2407/diary

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勝ったよ、オリンピック一勝目


日本男子バレー、オリンピック予選二戦目アルゼンチン戦。
3-1で勝ちましたね!

夜中に勝ったー!!!!と大声で叫んだ結果、母屋にいる犬に吠えられるという五月蠅い状態でしたww
気合い入れすぎないように応援してましたが、気合い入ってしまいますね。

第一セットから西田選手が絶好調で、サービスエースは取りまくるわ、アタックは決めまくるわでそこまで苦労せずに1セット目は取れた。
2セット目もよい感じで取れるようになるも。アルゼンチンのミドル攻撃が止まらないブロックが少なめだった。
3セット目はそれらをアルゼンチンが分析修正してきてサーブを強くではなく、ゆるくしてくることで日本のレセプションを崩す作戦に変えてきてそれでちょっと翻弄されて3セット目はアルゼンチンに取られる。
4セット目はアルゼンチンも修正した上に当初の作戦の強いサーブを打ち込んできて接戦になる。
日本も繋ぎで応戦していって、接戦のまま20点。ここから負けると予選敗退が決まっているアルゼンチンが粘るが、関田選手のブロックなどで日本はいい点の取り方をして24点目。
残り懸念していた石川選手にあげるのではなく、西田選手の代わりに入っていた宮浦選手でフィニッシュ。綺麗にブロックアウトを取って決めた。

日本の勝ちとなり、アルゼンチン戦は3-1と勝ち点3を取り、勝ち点での順位ではドイツを上回って二位となっています。

しかし残りはアメリカ戦。
アメリカは二勝して決勝行きが決まっているので、決勝戦に備えて控えか選手層を落としてくるかどうかが分からんw
ドイツ戦ではかなり主力が死闘をしていたので、決勝の順位によって当たる国が決まるのでそこを調整してくるかどうかに掛かっているかもしれない。
ただ男子のアメリカの場合は、露骨にそういうことしない(寧ろ日本がそうやってた感じ)なので、今回は腕試しで日本に全力ってこともあり得る。

どうなんのだろうね?

もし三位抜けとなると、鍵になる試合がpoolAのカナダ-セルビアの戦いによるところが大きく、セルビアがカナダにストレートで負けとかでないと結構厳しいみたい。
poolBに関してはブラジルがエジプトに負けるということがないだろうという予想から、勝ち点3を取ってくるという予想を立てているけど、どうかな。

とにかく男子の予選最終戦、カナダ-セルビア戦で三位グループの抜ける国が決まるという感じなので、最後まで油断ならねえのよね。


とまあ、まずは勝利を喜びます。

やあああっと勝てた!!
本当は3-0が良かったけど、いつもの2セット連取した後なんでか1セット落とす日本のまますぎて、これじゃメダル狙うには難しいよって気分。

石川選手のギアが全然入ってないまま、バックアタックがよく止められているのも凄く気になるところ。ほぼ攻撃が通ってない上にブロックに掛けている状態なので、コースが丸バレしてんのかな?
まあ、石川選手へのブロックが三枚、二枚でもコース閉めされてて全然普通に打たせて貰ってない状態で、土砂っとブロック食らっている。
ここらいつもならもっと上手くブロックアウト使ってるんだけど、それができてないし、リバウンドが取れないことがちょっとね。

藍選手のバックアタックは決まっているので恐らく、アルゼンチンのブロックが凄く、がっちりマークが付いているか、打点が低いのかもしれない。

藍選手も本調子ではないのは分かるが、昨日は耐えてレセプション頑張ってくれたし、後半ブロックも決まってアタックも決まるようになってきたから良かった。
試合になれてきてくれている感じがする。

今回は石川選手を囮に使ってミドル攻撃が凄く通っていたのが勝因だろうね。
西田選手のアタックも決まってたのもそのミドルを囮に使えていたからだろうし。
今回はこれで勝てたけど、上位の強豪相手にレフト攻撃がほとんど通らないのはかなり問題なんだよね。

ディグは今回は拾えていたのだけど、その後の攻撃が決まってないパターンが見受けられたのでまだまだ皆ゾーンに入ってないんだろうな。
勝たなきゃというまずは一勝という気持ちがあって、そこまで入り込めない感じかもね。
アメリカ戦でそのあたりの問題点がどうなるか修正などして来て欲しいね。

でも日本には強いサーブでレセプション崩してレフトへの攻撃をブロックでシャットアウトで点が取れるというのが思いっきりバレている状態で、各国それを狙って強いサーブを入れてきているんですよね。
そしてそんな状態でミドル攻撃が通らないと点を取れるのが西田選手だけになってきて、それも最初は点を取れるけど、最終的には西田選手も止められてしまうという感じ。

ドイツにはそれで完全にやられてしまったわけなので、メダル欲しいならここを乗り越えないとなので、厳しいですが頑張って欲しいね。


個人的には関田選手が上手く石川選手などを囮にしてミドルをごり押しで強気のセットで行っていたのがよかったと思う。
普通のミドルにはあり得ない得点になってたからね。
アルゼンチンもレフトにブロック付くつもりで構えているので、ミドル攻撃へのブロックが遅れている状態だったから決まっていたのよね。

あと問題だと言われているブロックタッチがあったのではないかと言われている部分に関して、私が見た限り指が動いてないのに、ボールの影を見て動いていると錯覚している人がいるという印象。
アルゼンチン側から見たら揺れているように見えるってことみたいだけど、指が触っていたら揺れるし、小野寺選手は触っていたら申告する方なので触っていたらさっさと認めてるのよね。試合がいい感じに進んでいたら勿体ない時間になるから。
アルゼンチン側は抗議しすぎてレッドカード出てた。
レッドカードは選手とかチームへの罰則はなくて、相手側に点数1点が入るだけなので、まあ抗議しても痛手ではないのよね。
けどごね続けて結局サーブミス誘えるくらいに試合の邪魔をするのはいただけない。
ビデオ判定までして、じっくり見た上で触っていないと審判が判断したのだから、もうそれは抗議してもどうにもならんのよね。

今回、ドリブルとキャッチの判定が凄く厳しい印象。
むしろそれドリブルか?と首を傾げるくらいに上がっているものもドリブルなので個人的に厳しすぎると思ったくらい。
ネーションズリーグでは大丈夫だったものが、通らなくて他の国もうそやろってなってるしね。


まあ、これは置いておいて


試合の前に髙橋藍選手がブラジル代表のセッター、カチョパ(フェルナンド)選手に会えたって言っていたのが微笑ましいなあと思った。
カチョパ選手と藍選手は、イタリアセリエAのモンツァチームで一緒に戦ってきた仲間で、準優勝の立役者の一人。仲が良いんだねえ。

でもブラジルもかなり厳しい戦いを強いられていて、大変なのだけど、交流は忘れないのは嬉しいね。

ちなみにブラジルはイタリア、ポーランドに負けていて二敗目。勝ち点は1でエジプト戦を残すのみ。
エジプトにストレートで勝つと勝ち点4で、三位にはなれるけど、他の三位になる国との勝ち点、得失点差などで決まるので、やはりカナダ-セルビア戦が決まるポイントになってしまうわけだ。
カナダがセルビアにストレートで勝って、ブラジルはエジプトに勝つと三位で抜けられるだよね。
これは日本もアメリカにストレートで負けた場合、勝ち点4なので同じ立場になる。(ただ日本はドイツ-アルゼンチン戦の結果次第では、アルゼンチンがドイツにストレートで勝つなんてことがあると、二位通過できるかもしれない可能性が残っている)
まあ、結局予選最後まで気が抜けないやつですよ。



今日は女子バレー、日本はブラジル戦。
これに勝たないと先はない、そういう試合なのですが、気合い入れすぎずに応援しようと思います。
昨日結局興奮しすぎて一人で五月蠅いし、犬に怒られるしでw興奮したら後寝られなくなるからねえ。
あと、今日からインターハイの男子バレーが始まったので朝から色々見て回ってます。

バレーボールって楽しいねってなるね。
まあ、私本人はやるのより見る方が好きですけども
なかなかにピンチのバレーボール


女子男子共に背水の陣ですよっと。
二戦目勝利しなきゃ予選敗退レベルです。

男子は本日、アルゼンチン戦。
これに3-0か3-1で絶対に勝利でないと、3位グループでの通過もできなくなる感じです。
もうコレに関しては試合するしかないなと思っているので、応援はするので頑張って勝って欲しいです。
条件付きの勝利が必要なので、アルゼンチン戦どころかアメリカ戦も勝たねばならぬ状態。
窮地過ぎるね。

いやもうドイツが強すぎるんよw
アメリカに2-3というフルセットに持ち込む強さ。
2セットとられてから取り返せる力があるのがドイツは台風の目ですな。
日本もうかうかやってる場合ではないですよ。

ちょっと勝てる試合を落としたので個人的に過剰な期待を捨てたところ。応援する方も力が入って緊張しまくってなんかなとw冷静に見ようと思った物で落ち着こうねと。

全試合を観ているので他の国もオリンピックに掛ける思いが強いから、完全に仕上げてきているのが分かってしまい、日本の不用意な負け方ではちょっと先行きが不安しかないです。
ドイツがアメリカにフルセットで負けたとは勝ち点1を得たので日本はアルゼンチンにもアメリカにも負けたら駄目な状況になりました。
三位通過に関しては今日の試合が大事で、poolBのブラジルがポーランドにストレートで負けるか何かしないと希望が見えない感じ。

poolAは上位フランスとスロベニアが決勝ラウンドに進出が決まったので、カナダとセルビアが直接対決で勝つか負けるかで三位グループが決まる。できればカナダにストレートで勝って貰って勝ち点3、セルビアの勝ち点なしか、フルセットに突入してカナダが勝ち点2で、セルビアが勝ち点1になると、お互いに勝ち点が2になってくれるので助かる。
まあそれには日本がアルゼンチンに3-0か3-1で勝たなきゃなのですが、これなら三位グループでなら決勝ラウンドに抜けられるそうです。

でも何処の試合もそうなんだけど、よほどの実力差がない限りは接戦でフルセットなどにもつれ込むことが多く、なかなか予想した通りにはいかないもんです。

ドイツ戦を見る限りこの日本ではアメリカに勝てるとは思えないので(ドイツがあれだけやってもアメリカが勝ったので)、個人的にはアメリカ戦はフルセットに持ち込んだら勝ちだと思ってる。そしてドイツにはアルゼンチンに勝って貰わないといけない計算です。いけない他力本願です。


個人的にバレーボールが接戦で凄い試合を見せて貰えているので、滅茶苦茶楽しいんですけどね!
アメリカ-ドイツなんか、もうちょっとでドイツが勝てそうだったからさ。
個人的にはドイツもカナダも応援しているのよ。スロベニアとか報われて欲しいと思っているのよ。
強いアメリカが見たいし、本気出してるフランスも見たいのよ。イタリアも絶好調だし、ポーランドも強いから好きさ。
なので日本代表にも、ここまでやってきたことを全部出してほしいのよ。
強い者同士が戦っているのを見るのが楽しいのよ純粋に、だから楽しんでやってほしい。



女子も二戦目のブラジル戦に勝つことが条件。
これもまた大変なことなんですが、ブラジルもさすがにネーションズリーグのことがあるので全力で来るでしょうから、難しい試合になりますね。
ケニア戦もちょっと気になるかな。こういうチームにちょっと戸惑って振り回される感じのある日本だからなあ。
気分良く打たれたり、ブロックに捕まらない状態だと結構打ち込んできていたので、そこが気になるねえ。
ちなみにケニアにだけしか勝てないと予選敗退ですし、これでは東京五輪と同じ成績なります。
厳しいねえ、本当に。



なんだろう、男女ともに使えるはずの選手が全然本調子ではないところがあって崩れてるなあという印象。
弱点と言えば弱点なのだろうけど、ここに標準を合わせられていないのは勿体ないよね。
他国の選手はオリンピックに標準を合わせてきてるし、中国とかネーションズリーグ捨ててオリンピック強化して、アメリカにフルセットで勝ってるもんな。
勝ちに来ている気持ちが本当に強いとこが勝っている印象なので、その気持ちも大事だよなあ。
良い意味でいつも通りじゃ駄目なんだろうね。


今日が男子、アルゼンチン戦。
女子は明日、ブラジル戦。
これで決勝ラウンドにいけるかどうかが決まると言って過言ではない戦い。
期待が凄く高いし、注目度も上がっているから、プレッシャーも凄いだろうし、しんどいだろうけど頑張って欲しいですね。
オリンピック


バレーボール男子、ドイツ戦。
フルセットで2-3にて負け。
しかしフルセットまでもつれ込んだことで、負けでも勝ち点1が貰えている状態。

次がアルゼンチン戦ですが、アルゼンチンには勝ち点をやらない形で勝って勝ち点3点を取っていかないといけない試合になりました。

というのも、負けるにしても勝ち点を取らないと上位二組に入れなくても、poolABCの三位の三チーム中、二チームが決勝ラウンドへいけるんですよね。
なので、三位の中で勝ち点を持ってる状態になっていないとそこで落ちちゃうんですよ。

日本がアメリカに勝てるかと言われたら、ガチメンアメリカとは一度もガチメンで対峙したことない日本。
今まで全部控えで対峙してきたので、正直ドイツ戦の内容では勝てる相手ではないと私は思っている。

なので、負けるにしても1セットでも多く取っておくことになるので、それもちょっと難しいかもしれないとなると、アルゼンチンに絶対に勝たないといけないことになるわけです。


日本はpoolCで、ドイツ、アメリカ、アルゼンチンと予選を戦います。
そのうちの三位までに入っておくが重要になる。
そして、ドイツには勝ち点を2しかやってないので、日本は確実にアルゼンチンに勝たないといけないわけです。
うっかり、ドイツがアルゼンチンにストレートで負けるなんてことになったら危ないわけですよ。(まあ、今のドイツがそこで負けるとは思わないけども何があるか分からないのがオリンピックなわけで)

オリンピックでは何処も力を出し切ってくるし、戦略もしっかりしていると思う。

日本はドイツにはデータ通りにやられたって感じです。
まず日本はレセプション(サーブレシーブ)が崩れると、セットアップが読みやすくなり、そこをブロックで仕留められるという悪循環に陥りやすいというところがあって、ドイツはサーブで攻めてそこを崩してきていたのもある。

日本のサーブは効果的なものは西田選手のサーブと宮浦選手のサーブくらいだったのがね。そもそもネットに掛かって入らないという状態が続いてしまい、攻撃面が苦しかったね。
リベロの山本選手はいい感じに取ったり、髙橋藍選手もディグ上げてたけど、なかなかいい攻撃に繋がらなかったりした。
あとリバウンドが取れないのは、ドイツのブロックがしっかりと下に落としてきて取れないという状態でもあったからなあ。
日本得意のリバウンドとってやり直しがなかなかできなかった。

石川選手と藍選手のブロックが完全マークで、バックアタックまでしっかりとブロックが張り付いている状態だったので、そこは関田選手がそれを囮に使って他の選手を使うなりしなきゃいけなかった。
バックアタックに石川選手や藍選手が入ると、西田選手へのブロックが遅れる傾向があったので、それを利用して西田選手を有効活用が途中まではできていたけど、石川選手が上がり切らない状態でごり押ししちゃたのが駄目だったなあという印象。
石川選手と心中する形は一番よくない。
(相手も石川選手にしか上がらないと完全に読んでいる状態でブロック三枚張ってるのに石川選手を使い切ろうとして決まらないことを私はこういう)


それでも二点差くらいでどうにかなっていたから勝てたんだよなと思ってしまうわけで。

ドイツはグロゼルという39歳の選手で、ドイツのオリンピック出場の立役者を攻略しきれなかったことかも。2セット目と3セット目、4セット目途中まではいけてたんだけどね。
でも1セット目はグルゼル選手のサーブでいいようにやられてたし、アタックもところどころブロックできてはいたけど、それでもいいところでは決められていた。
ネーションズリーグでは彼はお休みしていたので直接グロゼル選手と対峙したことはない状態だったのもドイツは作戦なのか上手く隠してきたなという印象。

さらにドイツのミドルにいいように決められまくり、日本のブロックでワンタッチも取れないという状態は駄目だったね。
最後まで止まらなかったし。

反省点というよりは、ドイツ、めちゃ仕上がってきたな!!という、ドイツあっぱれ状態。
予想ではサーブの違いがありすぎて、日本がレセプションで苦労をするのは分かっていたのに、そこに耐えられなかったところだ。

まあ、ただ勝ち点なく負けたわけではないので、このフルセットがなんとか何処かに掛かるように次のアルゼンチン戦を確実に勝っていきたい。
個人的なアメリカ戦はガチメン勝負がどうなるか見ておきたいところ。
勝ち点1でも一つでも多く取りたいところ。



なんというか日本がちょっと浮き足立っているのが1セット目から分かってしまい、こういうのはオリンピック出場選考会の初戦と二戦目くらいだったか。
こう噛み合ってない部分も見えて、会場の雰囲気とオリンピックの独特の雰囲気に飲まれていたと思う。
次は慣れたと思うので、そこは頑張って欲しい。
もう言い訳はできない、必死に取るしかない勝つしかない状況になったのでね。

いやあもうおおお、悔しかったです!!
4セット目取りたかったぁぁぁあああ!!
あそこ取れてたら、違ったのにぃいいい

という気持ちでなかなかにクールダウンがなかなかできずに、リアルに水浴びて(風呂入って)クールダウンしましたw
もう一歩過ぎる、勝ちたい気持ち一つで負けた印象だった。
大きな声で出してもいい時間帯だったので一際大きな声で応援していたら声枯れたね!!ww



とはいえ、他の試合。

イタリア-ブラジル 3-1
ポーランド-エジプト 3-0
アメリカ-アルゼンチン 3-0

となりましたので、順当かな。
三位での争いも視野にいれておかないといけないので他の三位になろうところもチェックしなきゃいけないので、全試合観ますよ。

しかし、朝四時の試合になるとさすがに寝落ちたので、アーカイブを見ようとしたらTVerでは日本戦以外の海外勢の試合がないという自体に陥って、クソかよと思いながら探したら、NHKプラスにアーカイブを見付けてホッとしてアメリカ-アルゼンチンを見直し中です。

アメリカやっぱり強いし、余裕を持ってやってる気がしたほどだ。
アルゼンチンはいつも通りのような気がするけど、油断はしない。


あと個人的に気になっていたことで、コート中央に貼ってある五輪マークがどんどん剥がれていくのには笑ってしまった。危ないから駄目だけども。
試合中断されたのでドイツの選手が遠慮無く剥いでいき、一試合目で五輪マークの二個が消えて、二試合目で五輪マーク自体が消え、今見ているアメリカ-アルゼンチン戦では中央のパリ五輪のマークすら剥がされていたのでどんだけ貼るの下手やったのよと。
コートコンディション的には最悪ではある。

さらにワイヤーカメラは選手がサーブをする時に目に入り、邪魔だと何度も警告していたから早くあれ消えて欲しい。
試合の邪魔どころか、あのカメラで写された映像はグルグルして酔うんだよね。
確か東京五輪だったか何かの大会でも同じように邪魔して、たしか石川のサーブか何かが当たってカメラをぶっ壊してワイヤーが落ちてそれで退場させたんだよねww
懲りずに使おうとしている五輪はマジでアホやんって思ってます。



さて、本日のバレーボールは女子初戦です。
ポーランド戦、ここで勢いを付けて勝って欲しいところだけど、力を出し切れるか!!
頑張れ日本!!

全選手が怪我しないで完走できるといいね。
何だかんだでもうすぐ



あと数日でオリンピックが始まりますね。
私はバレーボールの応援にしっかりとスケジュールを調べて把握して時間を調整するつもりです。
初戦まで二日でこっちも緊張してるくらいです。

その合間にアジア選手権U20などもやっている上に、高校のインターハイも重なっているので朝からインターハイ見て、その延長戦でオリンピックを見る形になります。

パリ時間だと朝一の試合らしいので、日本だと16時の生放送になるので、選手は大変だけど、自分で見るのは楽な時間というね。
ただバレーボールだけは全ての国の試合を見るつもりでいるので、十二時くらいまでは追いかけるとして、日本の試合以外は朝起きてから見ることになるかもな。
でも日本のアメリカ戦は28時とかいうなので、午前三時だろうからリアタイするとなると21時くらいには寝ないといけないことになるのでなかなか大変。
たぶん試合見ちゃって眠れないやつやろうから寝不足でウンウン言う毎日が続きそうだ。

とても楽しみにしているので怪我がないように頑張って欲しいですね。
メダルはその先にある物だと思っている。

それに伴ってバレーボールを扱った特番がちゃんと作られていてとても嬉しい。
今日も色々と放送があって楽しいですね。
男子バレー、ネーションズリーグ2024決勝戦


とうとうやってきた決勝戦。
しかし相手はポーランドを激戦の末に倒してきたフランス。
予選ではフルセットで破った相手ではあったけれど、それでも勝てるかどうか分からない相手だった。

1セット目、23-25でフランスとフランスはサーブがいいので日本がレセプション(サーブを受けること)が崩されて得点されたりすることが多かった。
2セット目、日本が今度はサーブでフランスを揺さぶり、25ー18で取る。
日本にエンジンが掛かってきたかと思われたのだけど。
3セット目もガチメンが崩れ、控えを入れて立て直してみたが、追いついたもの23-25で取られる。
4セット目、負けられないセットをガチメンで取りにいくも、競り続けて結局あと一歩が足りず。23-25でゲームセットとなった。

二点差やんけーーーー負けたセット全部二点差やんけーーー
勝てたやん、これ。勝てたってばあああ

と、なる戦いだった。


惜しい本当に惜しい、フルセットまで行っていればもっと違ったと思えたほどだった。
まあ、フランスはヌガペトという選手を欠いていたし(リリーフサーブで出てきたけど)、日本も髙橋藍選手という守備の要であり攻撃の要でもある選手を欠いていたのもあり、その分負けたということなのかもしれない。
そういう結果だった。

でも銀メダル。
嬉しいけど、こんなに銀メダルって悔しい思いをするんですね。

去年、USAが準優勝だったのに記念撮影もそこそこにさっさと控え室に帰ってしまったことがあったんだけど、そりゃそうなるよなと気持ちが理解できるくらいに悔しかったな。
二点差やもん、もっと酷い負け方だったら銀メダルだもんでもっと気楽に喜べたかもしれないくらいに惜しいあと一歩で金だったっていうね。
そういう気持ちは大事だと思うし、選手も銀メダルは嬉しいけど金メダル取れたかもしれない、手から擦り抜けたような気持ちだったのか、試合直後は凄く悔しそうだったかな。

まだまだ修正すべき課題と、体力面、精神面で勝ち上がった後にある苦労ってのがあるんだろうけど、やっぱ勝ち慣れている国は勝ち方を知っているだけに、そこで負けた感はがあるのがね。
でも日本は決勝の舞台を知った。
次の五輪に生かしてくれると思っているし、信じているよ。


というわけで、日本男子は47年振りの銀メダル獲得なんだそうで、結局歴史は塗り替えているわけだ。
常に歴史を塗り替え続けているこのチーム。
五輪後はこのままってことはないだろうし、新しく台頭する力のある選手も出てくるし、年齢のいった選手は代表引退なんてしちゃうかもしれないので、この選手やチームでやるのはパリ五輪が最後かもしれない。
私はこのチームでやってきたことの結果がパリ五輪の結果になると思っているので是非とも頑張って貰いたい。

少しの休養を挟んで、パリ五輪の合宿に入ると思うので、この銀メダルをしっかりと家に持ち帰って休養を取って欲しいです。


ネーションズリーグ2024男子女子は、これで終わりですが、一ヶ月半という長い期間、四会場を転々としての移動と試合と大変だっただろう。
私も視聴に一ヶ月半張り付いて楽しませて貰いました。
世界各国の色んな試合や選手が見られたし、見慣れている選手の現状も知れたし、それだけでも楽しいバレーボール観戦でした。
これで一旦バレー三昧の日々は終わりを告げ、また7月後半のパリ五輪から暫く続く戦いに備えたいと思います。

各国の戦いをほぼ90%くらい視聴したので頭がおかしくなりかけましたが、私は元気です。途中体調を崩したりもしましたが、女子が決勝に行くなんて快挙成し遂げたので元気が戻ってきたりと、何だが体力面でも色々起こったなw
見てるだけなのになwww

また五輪後は楽しみにしているSVリーグも始まるし、それに伴って世界の選手がやってくるからそれも楽しみだったりする。
これからもバレーボールは私をずっと楽しませてくれるだろうけど、現在の推しである西田選手が私がバレーボール観戦に戻る切っ掛けになった人であるので、彼が代表の間はずっと応援していく所存です。
その間に、お気に入りの選手がもっと増えているし、改めて強くなったなと認識する選手もいたりで、結局見続けるんだろうな。

とりあえず、ネーションズリーグ2024は終了。
来年もまたあるんで来年も楽しみにしていく。
男子バレー準々決勝カナダ戦


予選ではフルセットで負けたカナダ相手にリベンジ合戦。
日本の調子は髙橋藍が怪我でいないなかで大塚選手がとにかく耐えてレセプションをしてくれて、存在感を表わした。
そして予選では封じられてどうにもならなかった石川選手であるが、ここは修正してきて爆発しまくった。
西田選手の調子が少し上がらない中であったけど、そこは宮浦選手と交代しながらで何とかなっていたと思う。
そしてカナダのマー選手やレプキー選手が調子がでないなかで、そこを押さえて日本がストレート勝利をする。

いや、見ている方も緊張したし接戦したけど、予選の時のカナダではなかったので日本のサーブで何とか押さえられたのかなという感じ。
とにかく勝ち上がってくれて、二年連続の四強に。

日本の相手になる試合、スロベニアかアルゼンチンはフルセットの上でスロベニアとなる。
スロベニアは日本戦以外一戦も落としてないことになった。


男子バレー、準決勝スロベニア戦

日本としては相性がいいと言えるし、スロベニアからすれば相性が悪い相手。
予選で唯一日本だけがスロベニアに勝っているという状況で、ここ数戦やっているがフルセットにもいかないで日本が勝っている状態。
そしてスロベニアは試合の日数的に一日も明かずに日本戦というフルセットの激戦を制したあとの戦いとなっていた。

日本は中一日休みがあって有利な立場ではある。

そんな中、スロベニアも勝ちに来ているから当然激戦。
四点差でなんとか日本が1セット目を西田選手のサービスエースで取る。
2セット目は日本が二点差で競り勝って、また西田選手のサービスエースで取る。
3セット目は、25点を超えてデュース。二点差が付くまで延々と続く戦いになり、31-29というところでスロベニアのアタックがアウトに。日本はワンタッチをチャレンジされるも、ブロックに飛んでいた健太郎選手は触っておらずに、日本が3セット目を制した。

スロベニアにストレートで勝利して、なんとミュンヘン以来の52年振りの決勝の舞台に立ったことになったらしい。


この日本代表はこういう奇跡、何年ぶりということをいくつも達成してきている。



男子バレー決勝は


個人的には金メダルが欲しい、でも相手はポーランドを破ってきたフランスである。
難しいけど予選ではフルセットで勝てた相手。
是非とも勝ち取って欲しいところではある

女子の銀メダルに続いて男子も銀メダル以上が確定するという快挙を成し遂げているから凄いし、何よりここまで有言実行してるのが凄い。
ネーションズリーグでは去年の銅以上を目指していると公言していて、なかなか予選では微妙な位置にいたんだけど、その微妙な位置がとてもいい結果になった。

ネーションズリーグの予選順位で準々決勝から戦う相手が決まるのだけど、今の順位より上でも下でも死の山と言われる、ポーランド、ブラジル、イタリア、フランスの山にされるところだったんだよね。
日本がいた側は、日本、カナダ、アルゼンチン、スロベニアという比較的に勝って上がれると思える国がいた。

これを見た時には私は決勝までいける道筋が見えたと思ったね。
もちろん、日本がそれに向かって取りこぼしをしないことが大前提だけど、結果ストレートで決勝まできた。

日本が少し苦手にしているのが、世界ランキング一位のポーランドで、どうやってもなかなか勝てない相性が悪い国なんだよね。
そこと離れられたのが一番大きく、それに追随するイタリア、さらにはフィジカルで苦手意識が高いブラジルが避けられた。
フランスには予選でフルセットで勝っているだけに、くるならフランスでと思っていたら、フランスが勝ち上がってきた。


決勝はフランス戦。
あっちはフルセットでポーランドを破ってきて波の乗っている相手。
日本はストレートで連戦をせずに勝ち上がってきたところ。

明日、7月1日の午前三時が決勝。
もちろんリアルタイムで応援するので、今日もまた早めに仮眠を取って、できれば三位決定戦を見て余裕を持って、決勝戦を迎えたいと思う。


とまあ、簡単な説明でこんな感じです。


感情爆発です

いええええええええええええええええええええいいいいいい!!!
決勝まで来た!
銀メダル以上確定じゃあああ!!
去年悔しい思いをしたのを、打ち破って決勝の舞台じゃあああ!!
きたきたきた!!残り一試合じゃああ!!!

とまあ、テンション朝から爆上がりですよっていうね。

日本は決勝の舞台を長年知らずにきたから、そこを勝つという気持ちが五輪にも繋がると思うので、これは勝ちきって欲しい。
金メダル欲しい、彼らの頑張りに上げて欲しいのじゃ!!ってなってる。
応援するだけの私がどうこう言うのもなんかと思うんだけど、ここまで彼らがどれだけ勝ちに拘ってきたのかを知っているだけに、勝たせて欲しいと心から思うわけよ。

石川選手なんか、ずっとこういうチームになって欲しくてやっと選手が育ってきてやる気もでてくれて、勝ちに拘れる選手に囲まれて一番楽しい時間を過ごしているはずだ。
西田選手が代表入りしてやっと後輩が台頭してきて、その頑張りにベテランも触発されて、明らかに東京五輪より成長してんのよ。
髙橋藍選手が入ってきて、同じポジションの大塚選手も成長し始めて、やっと日本が勝てるチームになってきたのよ。

今回は髙橋藍選手は怪我の後遺症でリザーブだけど、メダルを掛けてやるんだと決めて試合には出られないけど、リザーブで連れて行っている。
彼の貢献度はそれだけある選手。
その彼の代わりに入っている大塚選手は見事な頑張りを見せている。
まだまだ成長過程にある大塚選手がどんどん良くなってる。

ミドルの高橋健太郎選手も、山内選手も小野寺選手もしっかりと連携を取って、コートに入ってない選手もしっかりと試合中に話し合ってブロックの位置とか修正してるんだよね。

そして何よりセッター関田選手。
この人の正確なトスがなければ日本のバレーは成り立たないくらいに重要な選手。肝心要の選手。
どの選手も生かすのが上手い。とにかくベストセッターだと思っている。
この人の代わりがいないのが日本の弱点とまで言われるほどに、凄く日本の攻撃には欠かせない大事な人だ。
重圧も凄かっただろうから、報われて欲しいのさ。

控えだって誰が出ても凄いんだから。
宮浦選手だって甲斐選手だって、富田選手だって、深津選手だって、ラリー選手だって小川選手だって誰が出ても強くなりたくてそうなってきたんだ。
今回のネーションズリーグ前半では石川選手と髙橋藍選手が休養でいなかった分、この控えが大活躍して勝っているんだよね。
だから全員に最高のメダルをかけてあげたい。

色んな選手の色んないいところを引き出せている今の代表には、是非とも勝って欲しいと思っている。

各国がオリンピックを主体にしているのは分かっているが、日本はトップを取る勝ち方を経験しておくにはここは勝ちたいところでもある。

あと年々ネーションズリーグも変わっていくので、ノックアウト形式では予選の勝ちがあまり重要視されないのも色々言われているので、この形式がいつまで続くかは分からないので、勝てるときに勝って取れる物は取っておくのがいいと思う。


とにかく、どうなっても明日の午前三時に試合が始まって決まる。
私は仮眠をして起きて三位決定戦から決勝まで見るよ!!

今も準決勝に勝ったこと、銀メダル以上が確定していること。
色々なことで嬉しさで興奮しちゃってますが、応援するのみですよ。
やっぱり難しかった決勝戦


日本VSイタリア、女子バレーネーションズリーグ2024決勝
やっぱりイタリアは強かった。
ポーランドを3-0で破ってきている上に内容が素晴らしかったので日本がどこまでやれるのかと不安いっぱいでした。
イタリアは完成されたバレーを続け、2セットはあっという間に連取された。
このままストレートで負けるのかと思っていたら、3セット目。
日本は何だかんだでイタリアが少し調子を崩したところを攻めていき、3セット目を取れた。

しかし4セット目はやはり勝ちに来ている相手には苦戦し、いい追い上げも見せるもイタリアのエゴヌ選手などが素晴らしくよく、勝ちきれませんでした。
まあ、惨敗するかと思ったけどそうでもなく意外にいけたところもあったので、これをしっかりと生かして五輪に向けた調整をしていってほしい。

そして女子は銀メダル獲得。
さらにはベストアウトサイドヒッターで古賀選手、ベストリベロで小島選手が選ばれるなど、本人達も驚いている状態で選ばれました。素晴らしいですな。
そして銀メダルの授賞式もちゃんと見られたのでよかった。
五輪の切符を取るか取らないかの戦いだったのに、気付いたらメダルまで取るほどになっていたのはいい結果だと思います。

そして全勝で予選を突破したブラジルが三位決定戦でポーランドに敗れ四位という結果に。
決勝のノックアウト形式には賛否両論あるんですけど、日本もそれで四位になったことがあるのでしゃーないよなとしか言えない。
予選はあくまで予選ってことなんだろうね。

さて、男子はアメリカ戦。


申し合わせたように控えメンバーでスタメンを組む両軍w
いつものことなのですが、最終戦にアメリカとやることが多くて、両方ともガチメンでいくこともないかとなって控えで行くことが多いです。
むしろガチメン避けしてる感じなのは日本なんですが、アメリカも「そういうことならうちも」ってやってくるので意外に控え同士のいい戦いになるんですよね。

でも控えでもアメリカの控えですから、当然強いわけで日本はここ最近勝ててないんですよね。
でも今回は違いましたね、日本の誰が出ても強いっていうのを証明するために控えメンバーが頑張りました。
宮浦選手の爆発に、甲斐選手のいいところが出まくり、ラリー選手のクイックも全部決まってるのじゃないかというくらいに決まって、富田選手もレセプションは安定していたし、小野寺選手もサーブ不調だったのがエース取れてた。
小川選手もガンガン上げてたしトスもしていた。セッター深津選手もセットはよかったから、それが結果に表われていた。
結果3-0で日本の勝利になりました。

わーい、アメリカに勝ったぜ。
そして日本のネーションズリーグでの結果で世界ランキングが2位になった。

さらにはスロベニアがセルビア戦にて3-2で勝利したけど、ポイントがほとんど貰えず、日本の二位が確定して、オリンピックのseed枠に入っちゃったんだよね。

フランスと一位のポーランドを避けたいところだったのでそのseedに日本が入ることで、抽選になる3~5位やらもたぶん日本の枠狙いでくるだろうから、これはこれで下手すれば死の組ができあがるかもしれないので大変だ。
その組み合わせは今日決まるらしくて、どうなることやら。

男子のネーションズリーグは金曜日の深夜零時から準々決勝が始まります。
日本の対戦相手はカナダです。
予選でフルセット負けした相手なのでここは修正して勝ちに行きたいところ。
ここを勝ち上がれば、スロベニアかアルゼンチンの勝った方になるので、イタリア、ポーランド、ブラジル、フランスとは決勝戦まで当たりません。
しかもこの四つは潰し合いした結果決勝に上がってくるのはどこか分からない。
日本はカナダにリベンジして、恐らくスロベニアが上がってくるので勝っていきたいところではあるけども。

カナダ戦は見られそうなのでリアタイする予定。BS-TBSは録画らしいのでリアタイしかない。(起きてニュース一発目で結果バレするので)
とにかくこの一戦、大事ではあるけど、日本は主力二人くらい欠いている状態なのでどうなるか。



オリンピック代表選手ー男子


とうとう発表されましたね。
予想通りのメンバーで外れるのはリベロの小川選手とミドルのラリー選手。
この辺は登録人数関係でリベロは一人と決めたらしく、最初からそう言っていたので結果は山本選手ってことだったろうなと。
リザーブで富田選手はちょっとびっくりしたけど、まあありっちゃあありかな。
まあ、この辺代わり映えはしないだろうなと思ってたので、他から入ってくることはなかったね。

ネーションズリーグもほぼ変わりないメンバーでやっていたので変わらないだろうなと思ってたけどね。
是非とも頑張って欲しいところ。


個人的に気になるところだと、髙橋藍選手がフィリピンラウンド中に登録外になって先に帰国したらしいという情報が入っているけど、本人や周りからのどういうことなのかっていう説明が一切ないので本当に帰国したのか、本当に膝の怪我なのかそれはどの程度なのかも何も分からんということかな。

まあ大事取ってネーションズリーグ決勝ラウンドは休んでいて貰っていいのだけど。

五輪の選手登録したってことはそれまでには絶対に間に合う怪我だったってことだろうから、そう思うしかないってことかね。


木曜日まで時間が空いたので何かしようかなと思いながら、暑いなーとダラダラしちゃってますね。
先に見られてないスロベニアVSセルビアでも見てこようかな。