新しいキーボード
慣れる気がしない、キーボード
KeychronK11Proでございます。
Aliceレイアウトと呼ばれる変態キーボードでございます。
今も四苦八苦で打ちにくいったらありゃしない物を必死に扱っている次第ですが運指を直そうと思って試してみたかったので買いました。
まず打ち始める前にキー配列を自分がやってみたい物に変更しようと思って四苦八苦しましたね。
親指でenterとかやってみたかったのですよ。
そのソフトが説明不足&Mac優先だった為にちょっとした勘違いで一時間ぐらいあれこれしましたが、触ってた設定部分がMac用の所だったというだけのオチでした。
後で理解してやり直したら五分も掛からない設定でしたね。
そんで親指enterですが普段左手の親指ほぼ使ってないせいか押せない物ですね。
小指で頑張ってる方が押せてるわ。
でもコレはコレで面白いのでどうにか慣れたいものです。
物理的に届かないキーができたお陰で指の練習にはなっているような気はしてるけどコレに慣れたら慣れたで大変そうだなとは思う配列ではある。
コレを打ちやすいと言っていた人は普通のキーボードが打てなくなる香も知れにないと言って辞めたりもしてるみたい。
なかなか難しいけど、これは分離型の離れるキーボードでロープロファイルでホットスワップ可能な物が出てきたら考えるかも知れないとはちょっと考えましたけどどうだろうね。
これで小説はなかなか難しいとは思うけど慣れたら多分もっと早くタイピングはできそうな気がします。
それでもちろん、キースイッチを早々に交換。
NuPhyのAloeスイッチ、キーキャップは中国の公式からやっと昨日届いたKeychronのローファイル用昇華ホワイト&グレイのキーキャプですよ。
日本で売り切れだったキーキャップはK11用のキーは入ってないヤツだったんだけど、公式で買ったやつがちょっと高かったので悔しいなと思ってたら、K11用にも使えるK15にも使えるようになっててキーが増えてるので高かったのかなとちょっと納得した。
もちろんspaceキーも長さが合っているのが入っているので違和感なく填まってくれてちょっと嬉しい。
もしK11から外してもK1Maxにも流用できるので無駄ではないというね。
これくらいしか打ってませんが指がなかなかにピアノでもやっているかのように難しい動きを要求されるのでブラインドタッチとか無理ですね。
暫くはキーを何となく確認しながら練習していくしかないみたいです。
いやあもう指が思い通りに動かないって、めっちゃ苦労することだったんですね。
ホームポジションなにそれ美味しいのとずっと思ってきて生きてきたのを少し後悔するばかりでもあります。
もうちょっと慣れたらそれはそれで楽しくなりそうではあるけども。
ミスというか位置が把握出来なくて崩れるのが慣れてないのだなと思う。
ホームポジション大事よねとかさっきから必死に維持している状態が続いてるところなのでエヴァのシンジくんみたいに、ホームポジション大事と何度も呟いている状態です。
左手ばかりに気を取られているのですが実は右手も無茶苦茶であることも分かってきて駄目だなあとへな猪口過ぎて泣けてきますね。
それでも買ったので暫く使って矯正していければ良いなとは思っている。
慣れぬ物で親指enter使わねえ過ぎるw
笑える酷さよ、一個一個確認しながら打ち込んでいるので初めてキーボードをタイピングしている人みたいな事になっているのはちょっと面白いけどね。
もうちょっと何かを打ち込んで練習しなきゃなのにもうタイピングソフトは面倒臭いとかおもってます。
難しくて切れる人の気持ちが分かってきたけど私は負けないわ。負けそう。
畳む
慣れる気がしない、キーボード
KeychronK11Proでございます。
Aliceレイアウトと呼ばれる変態キーボードでございます。
今も四苦八苦で打ちにくいったらありゃしない物を必死に扱っている次第ですが運指を直そうと思って試してみたかったので買いました。
まず打ち始める前にキー配列を自分がやってみたい物に変更しようと思って四苦八苦しましたね。
親指でenterとかやってみたかったのですよ。
そのソフトが説明不足&Mac優先だった為にちょっとした勘違いで一時間ぐらいあれこれしましたが、触ってた設定部分がMac用の所だったというだけのオチでした。
後で理解してやり直したら五分も掛からない設定でしたね。
そんで親指enterですが普段左手の親指ほぼ使ってないせいか押せない物ですね。
小指で頑張ってる方が押せてるわ。
でもコレはコレで面白いのでどうにか慣れたいものです。
物理的に届かないキーができたお陰で指の練習にはなっているような気はしてるけどコレに慣れたら慣れたで大変そうだなとは思う配列ではある。
コレを打ちやすいと言っていた人は普通のキーボードが打てなくなる香も知れにないと言って辞めたりもしてるみたい。
なかなか難しいけど、これは分離型の離れるキーボードでロープロファイルでホットスワップ可能な物が出てきたら考えるかも知れないとはちょっと考えましたけどどうだろうね。
これで小説はなかなか難しいとは思うけど慣れたら多分もっと早くタイピングはできそうな気がします。
それでもちろん、キースイッチを早々に交換。
NuPhyのAloeスイッチ、キーキャップは中国の公式からやっと昨日届いたKeychronのローファイル用昇華ホワイト&グレイのキーキャプですよ。
日本で売り切れだったキーキャップはK11用のキーは入ってないヤツだったんだけど、公式で買ったやつがちょっと高かったので悔しいなと思ってたら、K11用にも使えるK15にも使えるようになっててキーが増えてるので高かったのかなとちょっと納得した。
もちろんspaceキーも長さが合っているのが入っているので違和感なく填まってくれてちょっと嬉しい。
もしK11から外してもK1Maxにも流用できるので無駄ではないというね。
これくらいしか打ってませんが指がなかなかにピアノでもやっているかのように難しい動きを要求されるのでブラインドタッチとか無理ですね。
暫くはキーを何となく確認しながら練習していくしかないみたいです。
いやあもう指が思い通りに動かないって、めっちゃ苦労することだったんですね。
ホームポジションなにそれ美味しいのとずっと思ってきて生きてきたのを少し後悔するばかりでもあります。
もうちょっと慣れたらそれはそれで楽しくなりそうではあるけども。
ミスというか位置が把握出来なくて崩れるのが慣れてないのだなと思う。
ホームポジション大事よねとかさっきから必死に維持している状態が続いてるところなのでエヴァのシンジくんみたいに、ホームポジション大事と何度も呟いている状態です。
左手ばかりに気を取られているのですが実は右手も無茶苦茶であることも分かってきて駄目だなあとへな猪口過ぎて泣けてきますね。
それでも買ったので暫く使って矯正していければ良いなとは思っている。
慣れぬ物で親指enter使わねえ過ぎるw
笑える酷さよ、一個一個確認しながら打ち込んでいるので初めてキーボードをタイピングしている人みたいな事になっているのはちょっと面白いけどね。
もうちょっと何かを打ち込んで練習しなきゃなのにもうタイピングソフトは面倒臭いとかおもってます。
難しくて切れる人の気持ちが分かってきたけど私は負けないわ。負けそう。
畳む