オリンピック終わりました
オリンピックのバレーボール
全ての試合が見所ありすぎて、どの試合も目を離せない展開で凄かったので私は非常に満足しているのですが、結果を見ると意外でもない結果だったのでまあ収まるところに収まった感じ。
男子バレー
金メダル フランス
銀メダル ポーランド
銅メダル アメリカ
女子バレー
金メダル イタリア
銀メダル アメリカ
銅メダル ブラジル
という結果になりましたね。
アメリカが男女ともにメダルを獲得って感じです。
男子のイタリアは惜しかったね
それぞれの本気のバレーが見られてどの試合も本当に接戦に逆転に次ぐ逆転とかあって、3-0で終わっている試合も全部が接戦という内容だったのでとても凄かった。
ここに日本が混ざる未来を夢見てきたのだけど、順位的にはちょっと難しかったかなって感じです。
予選突破した順位はとてもよかったし、イタリアにはもう一点足りなかったからワンチャンはあった気がしたけど、その後の対戦相手がフランスだったのでそこでたぶん負けてたよなって思った。その後は三位決勝ではアメリカなので頑張れても結果四位くらいだったと思う。それでも快挙だったかもしれないけど、メダルは目指せる力は感じなかった。
今回のフランスはとにかく凄かったのよ。
ここを目指してやってきたという全てがここで出そろってた試合していたからね。
ポーランドは後半失速した感じがしたかな。フランスが完璧だっただけに。
アメリカとイタリアの試合は結果はアメリカだったけど、イタリアも惜しかった負けた方だったので、これはどっちが勝ってもおかしくなかったけど、アメリカの選手の勝ち方を知ってる経験値勝ちという感じでしたね。
女子は順当にイタリアが強すぎた。
アメリカがほどんど通用しない感じに押さえられていたね。
ディフェンスもいいのがイタリアだったので、一回で決まらないアメリカが攻め急いでブロックされてたかな。
三位決戦はブラジル-トルコだったけど、トルコはここ一番で勝ててないよな。
バルガスの攻略がネーションズリーグでされ始めていたので、そこで足踏みになったかな。カラクルトもあまり調子が良さそうではなかったので、万全ではなかったのかもね。
ブラジルはここまで同じメンバーで頑張ってきたね。ネーションズリーグから同じ感じだったけど、ディフェンスが良かったりブロックやフォローがよいからの攻撃が早くて決まるのが多かった気がする。
オリンピックが終わったのでこれで、この全てのチームのこの時のメンバーでの試合はここで終わり。
各国、代表を引退する選手も多くいて、もう国際試合で見ることはないのだというちょっと寂しい気持ちもあるけど、まだまだ続ける人もいるからそこは応援していこうと思う。
さて、バレーボールは二ヶ月くらい休みが続いた後に、それぞれの国でクラブチームによる試合が始まります。
日本ではSVリーグになります。
前はVリーグと呼んでいた部分が、SVリーグとなって色々変わります。
ややこしいのは、Vリーグもまだあるってことなのよね。
V1リーグと呼ばれていたものがSVリーグに昇格して、VリーグはV2以下のチームが出るリーグになるらしい。
海外代表で活躍していた選手が日本のリーグに沢山やってくるので、滅茶苦茶楽しみではあるんよね。
これでもかってくらい来ます。もうびっくりなくらい。
いつもは一人くらいチームに居ればいい感じだったのですが、SVリーグからは2名の外国籍の選手も入れるようになったので、多めに投入されます。
それにアジア枠があるので、三名の外国人枠が増えたので、日本人選手の活躍枠が減ってしまったため、これによる選手がそのポジションで育たないという問題も抱えてしまったかもしれません。
まあ、海外の選手が居着いてくれるかどうかも掛かっている初年度リーグになるので、その辺はどうなるかは分かりませんね。
一年でさっと移籍して居なくなる可能性もあるわけで。
日本選手みたいにずっと同じチームにいるってことは海外ではなくて、一年で移籍やらいても最大でも二年で移籍しちゃったりするのが普通なので。
この辺のことは始まってもいないので分かりませんが、10月中旬だったかと思います。その開始を楽しみに待ってます。
それまでのバレーロスが凄いので、他の趣味なんかに気分を変えていくしかない状態だわ。
オリンピックのバレーボール
全ての試合が見所ありすぎて、どの試合も目を離せない展開で凄かったので私は非常に満足しているのですが、結果を見ると意外でもない結果だったのでまあ収まるところに収まった感じ。
男子バレー
金メダル フランス
銀メダル ポーランド
銅メダル アメリカ
女子バレー
金メダル イタリア
銀メダル アメリカ
銅メダル ブラジル
という結果になりましたね。
アメリカが男女ともにメダルを獲得って感じです。
男子のイタリアは惜しかったね
それぞれの本気のバレーが見られてどの試合も本当に接戦に逆転に次ぐ逆転とかあって、3-0で終わっている試合も全部が接戦という内容だったのでとても凄かった。
ここに日本が混ざる未来を夢見てきたのだけど、順位的にはちょっと難しかったかなって感じです。
予選突破した順位はとてもよかったし、イタリアにはもう一点足りなかったからワンチャンはあった気がしたけど、その後の対戦相手がフランスだったのでそこでたぶん負けてたよなって思った。その後は三位決勝ではアメリカなので頑張れても結果四位くらいだったと思う。それでも快挙だったかもしれないけど、メダルは目指せる力は感じなかった。
今回のフランスはとにかく凄かったのよ。
ここを目指してやってきたという全てがここで出そろってた試合していたからね。
ポーランドは後半失速した感じがしたかな。フランスが完璧だっただけに。
アメリカとイタリアの試合は結果はアメリカだったけど、イタリアも惜しかった負けた方だったので、これはどっちが勝ってもおかしくなかったけど、アメリカの選手の勝ち方を知ってる経験値勝ちという感じでしたね。
女子は順当にイタリアが強すぎた。
アメリカがほどんど通用しない感じに押さえられていたね。
ディフェンスもいいのがイタリアだったので、一回で決まらないアメリカが攻め急いでブロックされてたかな。
三位決戦はブラジル-トルコだったけど、トルコはここ一番で勝ててないよな。
バルガスの攻略がネーションズリーグでされ始めていたので、そこで足踏みになったかな。カラクルトもあまり調子が良さそうではなかったので、万全ではなかったのかもね。
ブラジルはここまで同じメンバーで頑張ってきたね。ネーションズリーグから同じ感じだったけど、ディフェンスが良かったりブロックやフォローがよいからの攻撃が早くて決まるのが多かった気がする。
オリンピックが終わったのでこれで、この全てのチームのこの時のメンバーでの試合はここで終わり。
各国、代表を引退する選手も多くいて、もう国際試合で見ることはないのだというちょっと寂しい気持ちもあるけど、まだまだ続ける人もいるからそこは応援していこうと思う。
さて、バレーボールは二ヶ月くらい休みが続いた後に、それぞれの国でクラブチームによる試合が始まります。
日本ではSVリーグになります。
前はVリーグと呼んでいた部分が、SVリーグとなって色々変わります。
ややこしいのは、Vリーグもまだあるってことなのよね。
V1リーグと呼ばれていたものがSVリーグに昇格して、VリーグはV2以下のチームが出るリーグになるらしい。
海外代表で活躍していた選手が日本のリーグに沢山やってくるので、滅茶苦茶楽しみではあるんよね。
これでもかってくらい来ます。もうびっくりなくらい。
いつもは一人くらいチームに居ればいい感じだったのですが、SVリーグからは2名の外国籍の選手も入れるようになったので、多めに投入されます。
それにアジア枠があるので、三名の外国人枠が増えたので、日本人選手の活躍枠が減ってしまったため、これによる選手がそのポジションで育たないという問題も抱えてしまったかもしれません。
まあ、海外の選手が居着いてくれるかどうかも掛かっている初年度リーグになるので、その辺はどうなるかは分かりませんね。
一年でさっと移籍して居なくなる可能性もあるわけで。
日本選手みたいにずっと同じチームにいるってことは海外ではなくて、一年で移籍やらいても最大でも二年で移籍しちゃったりするのが普通なので。
この辺のことは始まってもいないので分かりませんが、10月中旬だったかと思います。その開始を楽しみに待ってます。
それまでのバレーロスが凄いので、他の趣味なんかに気分を変えていくしかない状態だわ。