見切り発車しました。
ファンタジーの話を見切り発車しました。
できれば途中下車しないまま、切りのいい第一章を書き上げられれば私の勝ち。
第二章にしようと思っている話も浮かんでいるし、終わりは決めたので途中の書きたい話を上手くつなぎ合わせられるかが課題かもしれない。
ぼちぼち登場人物に流れを付けていったら、主人公たちが暴走しだしたので動いているうちに書いてしまえと設定決まっている部分まで書き上げてしまおうとしている。
第一章、第二章と分けていく形にすれば、とりあえず第一章だけは今現在の資料で書ける計算なので、ゆるい伏線入れながら次に繋がるように書ければいいな。
世界観は読者側からも分からない世界なので、説明端折ったら不味いからなんとか状況を書くのだけれど、語彙がないから説明が難しいね。
なるべくなんちゃって中世から出ないように、そこまで設定してないから、皆慣れてるであろうなんちゃって中世で想像できる説明になればいいかな。
異世界ガチ勢ではないので、そこら辺りは自分が読んできたものに影響されるかもしれないけれどな。
これから引きこもって書くために買い出しもしたし、やるべきこと終わらせたので、暫くこれで引きこもって集中して書けるわ~。
ファンタジーの話を見切り発車しました。
できれば途中下車しないまま、切りのいい第一章を書き上げられれば私の勝ち。
第二章にしようと思っている話も浮かんでいるし、終わりは決めたので途中の書きたい話を上手くつなぎ合わせられるかが課題かもしれない。
ぼちぼち登場人物に流れを付けていったら、主人公たちが暴走しだしたので動いているうちに書いてしまえと設定決まっている部分まで書き上げてしまおうとしている。
第一章、第二章と分けていく形にすれば、とりあえず第一章だけは今現在の資料で書ける計算なので、ゆるい伏線入れながら次に繋がるように書ければいいな。
世界観は読者側からも分からない世界なので、説明端折ったら不味いからなんとか状況を書くのだけれど、語彙がないから説明が難しいね。
なるべくなんちゃって中世から出ないように、そこまで設定してないから、皆慣れてるであろうなんちゃって中世で想像できる説明になればいいかな。
異世界ガチ勢ではないので、そこら辺りは自分が読んできたものに影響されるかもしれないけれどな。
これから引きこもって書くために買い出しもしたし、やるべきこと終わらせたので、暫くこれで引きこもって集中して書けるわ~。