結局また戻すやつ
朝から小説を書いていたのだけど、今使ってるKeychronのキーボードを気分で変えているのだけど、軸変えられるやつの赤軸を前に白軸にした時に失敗したと言ったことがあった。
でも、今日赤軸の方を弄っていたら重いなあと感じてしまったので、もう一回、白軸に変えてみようかなと思って寝起きだったのに、軸外しした。
白軸を填めているときにちょっとしくじって、軸を壊してしまったんだけど、予備が入っていたやつだったのでちょっと助かった。填めるの失敗して外そうとして外したら中身吹っ飛んでいったので探しちゃんだけど、見つからないんだよね。
赤軸は填め直すと時は十分気を付けないと赤軸は予備なしなんだよね……とちょっと青ざめた。
それで白軸にして打ってみたら、なんかちょっと重くてガクガクしていた部分が解消された。
でもやっぱちょっと触るとがっつり打ち込まれてしまうので早打ちを制御しながらやっている。
撫でるように打ち込んでしまうとやらかすみたいで、駄目よねこの癖は。
あれよ、指のポジションを固定してないから、指があちこち動いてしまう下手くそなのでしゃーないのですけど。
それで打ちやすくなったのでこのまま小説を書き始めた。
Webサイトの整理をしていた時にちょっと自分でも思いもよならないことを書き込んでいるあらすじをみたんだけど、やべ、これ書けるかもしれないと思って書き始めた。
Agnus Deiの小説なんだけど、五話まで小説書いているわけだけど(一話は漫画だけど)
あれこれ書きたい話が堪ってて書きたいモノを分けて書いていたらとうとうここまできちゃったんだけどもw
まだ書きたいからあと一話くらい何か書くかと思っているので七話くらい堪るんだけども、どうせなら十話にするかとか今、書けもしないのに思っている次第。キリがいいのが好きなんだよね。
たぶん無理だけど。
あれこれ頭の中が真っ白になっていたのだけど、Agnus Deiの6話目がちょっと思い浮かべたのが良かったかもしれない。
あれこれ書きたい設定を紙に書き出しているけど、はっきりとこ纏まらないままだ。
残っている設定表も見ているけどなんかちょっと長めの話を思いつけないので、どうすっかなと思いながらノートをグリグリしてる途中。
Agnus Deiはまあ、オチが決まっている話なので、これはこれで楽っちゃ楽なんよね。
神様とあれこれなっちゃうだけの話という身も蓋もないんだけどもwそういう話なのでw
でも段々と書きたいものを詰め込んでいたら似た話になってくるので打ち止めもしなきゃなw
いやこの設定好きなのよっていうね。
そういえば、書くアプリを今更変えてから、書きやすくなったというか全部の話を移動がしやすくなって戻って見直すとかができるようになって助かっている。
今までファイルが重くなるので一太郎では一話ごとにファイル分けていたし、かといってアウトラインにしてみてもクソ重くなっていって、扱いにくいから困っていたんだけど。
無料のアプリでこんなに便利なものあるのかよっていうやつ使ってます。
今更ですが、五千字近くなるとちょっとバグってくるみたいに重くなるけど、それが目安になって夢中で書いていても分かるっていうバグっぽい動作でちょっと面白い。
これで全話の移動が簡単でさ、書き終わったらtextファイルにして移動できるし、書き終わってから一太郎に移動して校正とかで音読みさせられるので、めちゃくちゃ重宝している。
ただ今はアップデートもされない、終わったアプリなので、紹介できぬのがもったいないね。
同じ名前の新しい方はアプリの作者も変わってるし、よく分からない挙動してて、逆に扱いにくかったので、古い方を見付けられたのはよかった。
この先も使える限りは使って行きたい。
とりあえず暫く漫画読みながら小説書いてとできそうなので、ぼちぼちやっていこうと思う。
ちょっと小説書くのに夢中になって、ギター練習忘れちゃってるから気を付けないといけないんだけど。
朝から小説を書いていたのだけど、今使ってるKeychronのキーボードを気分で変えているのだけど、軸変えられるやつの赤軸を前に白軸にした時に失敗したと言ったことがあった。
でも、今日赤軸の方を弄っていたら重いなあと感じてしまったので、もう一回、白軸に変えてみようかなと思って寝起きだったのに、軸外しした。
白軸を填めているときにちょっとしくじって、軸を壊してしまったんだけど、予備が入っていたやつだったのでちょっと助かった。填めるの失敗して外そうとして外したら中身吹っ飛んでいったので探しちゃんだけど、見つからないんだよね。
赤軸は填め直すと時は十分気を付けないと赤軸は予備なしなんだよね……とちょっと青ざめた。
それで白軸にして打ってみたら、なんかちょっと重くてガクガクしていた部分が解消された。
でもやっぱちょっと触るとがっつり打ち込まれてしまうので早打ちを制御しながらやっている。
撫でるように打ち込んでしまうとやらかすみたいで、駄目よねこの癖は。
あれよ、指のポジションを固定してないから、指があちこち動いてしまう下手くそなのでしゃーないのですけど。
それで打ちやすくなったのでこのまま小説を書き始めた。
Webサイトの整理をしていた時にちょっと自分でも思いもよならないことを書き込んでいるあらすじをみたんだけど、やべ、これ書けるかもしれないと思って書き始めた。
Agnus Deiの小説なんだけど、五話まで小説書いているわけだけど(一話は漫画だけど)
あれこれ書きたい話が堪ってて書きたいモノを分けて書いていたらとうとうここまできちゃったんだけどもw
まだ書きたいからあと一話くらい何か書くかと思っているので七話くらい堪るんだけども、どうせなら十話にするかとか今、書けもしないのに思っている次第。キリがいいのが好きなんだよね。
たぶん無理だけど。
あれこれ頭の中が真っ白になっていたのだけど、Agnus Deiの6話目がちょっと思い浮かべたのが良かったかもしれない。
あれこれ書きたい設定を紙に書き出しているけど、はっきりとこ纏まらないままだ。
残っている設定表も見ているけどなんかちょっと長めの話を思いつけないので、どうすっかなと思いながらノートをグリグリしてる途中。
Agnus Deiはまあ、オチが決まっている話なので、これはこれで楽っちゃ楽なんよね。
神様とあれこれなっちゃうだけの話という身も蓋もないんだけどもwそういう話なのでw
でも段々と書きたいものを詰め込んでいたら似た話になってくるので打ち止めもしなきゃなw
いやこの設定好きなのよっていうね。
そういえば、書くアプリを今更変えてから、書きやすくなったというか全部の話を移動がしやすくなって戻って見直すとかができるようになって助かっている。
今までファイルが重くなるので一太郎では一話ごとにファイル分けていたし、かといってアウトラインにしてみてもクソ重くなっていって、扱いにくいから困っていたんだけど。
無料のアプリでこんなに便利なものあるのかよっていうやつ使ってます。
今更ですが、五千字近くなるとちょっとバグってくるみたいに重くなるけど、それが目安になって夢中で書いていても分かるっていうバグっぽい動作でちょっと面白い。
これで全話の移動が簡単でさ、書き終わったらtextファイルにして移動できるし、書き終わってから一太郎に移動して校正とかで音読みさせられるので、めちゃくちゃ重宝している。
ただ今はアップデートもされない、終わったアプリなので、紹介できぬのがもったいないね。
同じ名前の新しい方はアプリの作者も変わってるし、よく分からない挙動してて、逆に扱いにくかったので、古い方を見付けられたのはよかった。
この先も使える限りは使って行きたい。
とりあえず暫く漫画読みながら小説書いてとできそうなので、ぼちぼちやっていこうと思う。
ちょっと小説書くのに夢中になって、ギター練習忘れちゃってるから気を付けないといけないんだけど。