No.560, No.559, No.558, No.557, No.556, No.555, No.554[7件]
好きなモノ書いたらいいがなと思いながら、どれ書こうかなと開いていたのだけど、前に九話くらいまで書いていた話を読み直してみた。
ちょっと設定忘れたので、ほじくり出して整頓し直して、完全に忘れていたところを書き出してとなんだか手間がかかりました。
読み直してテンポを掴みながら九話分の配分を変えて、六話に収めてから七話目を書きました。まあ、エロシーンを入れるところだったので、そのままね。
この先もちょっとどうすっかなとまとめているのだけど、別視点を入れるかどうするかで迷ってあれこれしてみたけど、やっぱ受け攻め以外の視点は今回はなしで書こうかな。
とりあえず進めてみて、いけたらそのまま書いて、駄目なら別視点も入れる感じでいこうかな。
ちょっと設定忘れたので、ほじくり出して整頓し直して、完全に忘れていたところを書き出してとなんだか手間がかかりました。
読み直してテンポを掴みながら九話分の配分を変えて、六話に収めてから七話目を書きました。まあ、エロシーンを入れるところだったので、そのままね。
この先もちょっとどうすっかなとまとめているのだけど、別視点を入れるかどうするかで迷ってあれこれしてみたけど、やっぱ受け攻め以外の視点は今回はなしで書こうかな。
とりあえず進めてみて、いけたらそのまま書いて、駄目なら別視点も入れる感じでいこうかな。
本当は五話目も書ければどうぞみたいにおまけ設定があったけど、その登場人物が流れでどうでもよくなってしまって、書いても楽しくない設定になってしまったので、もういいやと書くのはやめた。
第四話目のWeb用HTMLに小説にぶち込んでセットしたからこれでシリーズ物の作業が全部終わりました。
やったー、自分なりの今年のノルマが終わったでござる。
後短編を全六話くらい用意したら2024年いっぱいまでの短編が溜まる計算です。
短編は九本分くらいある。
スイッチはスイッチで別途しておいてよかった。
さて好きなもん書いていくよー。
シリーズ縛りもなくなったから、何書いても大丈夫だ。
第四話目のWeb用HTMLに小説にぶち込んでセットしたからこれでシリーズ物の作業が全部終わりました。
やったー、自分なりの今年のノルマが終わったでござる。
後短編を全六話くらい用意したら2024年いっぱいまでの短編が溜まる計算です。
短編は九本分くらいある。
スイッチはスイッチで別途しておいてよかった。
さて好きなもん書いていくよー。
シリーズ縛りもなくなったから、何書いても大丈夫だ。
シリーズ第四話目全六話で終了。
五話目で終わるために書いていたら思った以上に伸びたので六話目まで。
結構、初々しい奴らを書いたので、じわじわと距離が縮まってく感じにしたかったけど、六話の中で一年間もノロノロとしていた話になっていて笑った。
一応、これまでの三話分の時間経過による出来事をはめ込みながらこの時はこれ、この時はこれみたいな感じで埋めなきゃいかなかったので意外に計算合わせが大変だった。
終わったので一気に読み直し、校正、詠太に読ませて誤字脱字探ししてたあとで、題名を変えた。
内容が変わっていることもあり、意味が通じないなとなんでこの題名にしたのか理解できなかったので、意味がちゃんとオチで分かるようにしたけど、結局その意味は終わったところに書いておいた。私が忘れそうだったので。
五話目で終わるために書いていたら思った以上に伸びたので六話目まで。
結構、初々しい奴らを書いたので、じわじわと距離が縮まってく感じにしたかったけど、六話の中で一年間もノロノロとしていた話になっていて笑った。
一応、これまでの三話分の時間経過による出来事をはめ込みながらこの時はこれ、この時はこれみたいな感じで埋めなきゃいかなかったので意外に計算合わせが大変だった。
終わったので一気に読み直し、校正、詠太に読ませて誤字脱字探ししてたあとで、題名を変えた。
内容が変わっていることもあり、意味が通じないなとなんでこの題名にしたのか理解できなかったので、意味がちゃんとオチで分かるようにしたけど、結局その意味は終わったところに書いておいた。私が忘れそうだったので。
シリーズ第四話目。
書けたら書こうと思って真っ白のページを開いたら、めちゃくちゃ書けたw
第三話目にネタ取られたけど、そこの微妙なところは修正せずにこのまま騒動も大きくなく五話くらいで終わればいいなと流れるがままに書いていたら、四話目まで進んだ。
なんかめちゃ書けたw
お昼に用事で二時間ほど抜けたんだけど、それがなかったら五話くらいで書き終わっていたかもしれない。
今もオチまで書きたいのだけど、もう力尽きて指が動かないので、泣く泣く諦めて、明日最終話の落とし所を上手く繋げて一気に書き上げるために頭の中でネタを捏ねくり返している。
ここのところまとまって作業できる時間ができたから一気にやれていて調子がいい。
よしシリーズが一気に終わるから、次のネタもどれにするか考えなきゃ。
書けたら書こうと思って真っ白のページを開いたら、めちゃくちゃ書けたw
第三話目にネタ取られたけど、そこの微妙なところは修正せずにこのまま騒動も大きくなく五話くらいで終わればいいなと流れるがままに書いていたら、四話目まで進んだ。
なんかめちゃ書けたw
お昼に用事で二時間ほど抜けたんだけど、それがなかったら五話くらいで書き終わっていたかもしれない。
今もオチまで書きたいのだけど、もう力尽きて指が動かないので、泣く泣く諦めて、明日最終話の落とし所を上手く繋げて一気に書き上げるために頭の中でネタを捏ねくり返している。
ここのところまとまって作業できる時間ができたから一気にやれていて調子がいい。
よしシリーズが一気に終わるから、次のネタもどれにするか考えなきゃ。
シリーズ第三話目。
詠太に読ませて誤字脱字探しとWeb用にHTMLにぶち込む作業完了。
これでやっと第三話目が終わったので第四話目を考える作業ができる。
一応キャラはちゃんと動いてくれているので、オチだけ用意して書き始めようかな。
短め五話くらいがいいな。
詠太に読ませて誤字脱字探しとWeb用にHTMLにぶち込む作業完了。
これでやっと第三話目が終わったので第四話目を考える作業ができる。
一応キャラはちゃんと動いてくれているので、オチだけ用意して書き始めようかな。
短め五話くらいがいいな。
ノッてくるとだんだん打鍵が強くなるせいで、キーボードの鉄板がカンカンするのに気付いた。
あんまり強くやっちゃ駄目だな。
ラストスパートでカンカン言い出して笑っちゃった。
まあ、私が力一杯やってしまっているだけなので気をつければいいかな。
それでもタイプミスによる誤字が減ってはいたので、やっぱり違うんかな~。という感想です。
小説一本分くらいやってみたけど、なかなか良い感じ。
あんまり強くやっちゃ駄目だな。
ラストスパートでカンカン言い出して笑っちゃった。
まあ、私が力一杯やってしまっているだけなので気をつければいいかな。
それでもタイプミスによる誤字が減ってはいたので、やっぱり違うんかな~。という感想です。
小説一本分くらいやってみたけど、なかなか良い感じ。
第三話目、全八話+おまけで終了。
校正もかけたら一話目の内容を忘れていたみたいでおかしなことになっていたので直した。
最初の設定通りに書いていた途中で違う設定を見たようで三話目くらいで変なスイッチ入ったみたいだった。
あとで詠太に読ませるので、それでまた修正しなきゃいけない。
なんで設定間違えたんだよ。おかしな事に成ってるやん。
校正もかけたら一話目の内容を忘れていたみたいでおかしなことになっていたので直した。
最初の設定通りに書いていた途中で違う設定を見たようで三話目くらいで変なスイッチ入ったみたいだった。
あとで詠太に読ませるので、それでまた修正しなきゃいけない。
なんで設定間違えたんだよ。おかしな事に成ってるやん。