No.558
シリーズ第四話目全六話で終了。
五話目で終わるために書いていたら思った以上に伸びたので六話目まで。
結構、初々しい奴らを書いたので、じわじわと距離が縮まってく感じにしたかったけど、六話の中で一年間もノロノロとしていた話になっていて笑った。
一応、これまでの三話分の時間経過による出来事をはめ込みながらこの時はこれ、この時はこれみたいな感じで埋めなきゃいかなかったので意外に計算合わせが大変だった。
終わったので一気に読み直し、校正、詠太に読ませて誤字脱字探ししてたあとで、題名を変えた。
内容が変わっていることもあり、意味が通じないなとなんでこの題名にしたのか理解できなかったので、意味がちゃんとオチで分かるようにしたけど、結局その意味は終わったところに書いておいた。私が忘れそうだったので。
五話目で終わるために書いていたら思った以上に伸びたので六話目まで。
結構、初々しい奴らを書いたので、じわじわと距離が縮まってく感じにしたかったけど、六話の中で一年間もノロノロとしていた話になっていて笑った。
一応、これまでの三話分の時間経過による出来事をはめ込みながらこの時はこれ、この時はこれみたいな感じで埋めなきゃいかなかったので意外に計算合わせが大変だった。
終わったので一気に読み直し、校正、詠太に読ませて誤字脱字探ししてたあとで、題名を変えた。
内容が変わっていることもあり、意味が通じないなとなんでこの題名にしたのか理解できなかったので、意味がちゃんとオチで分かるようにしたけど、結局その意味は終わったところに書いておいた。私が忘れそうだったので。