No.558, No.557, No.556, No.555, No.554, No.553, No.552[7件]
シリーズ第四話目全六話で終了。
五話目で終わるために書いていたら思った以上に伸びたので六話目まで。
結構、初々しい奴らを書いたので、じわじわと距離が縮まってく感じにしたかったけど、六話の中で一年間もノロノロとしていた話になっていて笑った。
一応、これまでの三話分の時間経過による出来事をはめ込みながらこの時はこれ、この時はこれみたいな感じで埋めなきゃいかなかったので意外に計算合わせが大変だった。
終わったので一気に読み直し、校正、詠太に読ませて誤字脱字探ししてたあとで、題名を変えた。
内容が変わっていることもあり、意味が通じないなとなんでこの題名にしたのか理解できなかったので、意味がちゃんとオチで分かるようにしたけど、結局その意味は終わったところに書いておいた。私が忘れそうだったので。
五話目で終わるために書いていたら思った以上に伸びたので六話目まで。
結構、初々しい奴らを書いたので、じわじわと距離が縮まってく感じにしたかったけど、六話の中で一年間もノロノロとしていた話になっていて笑った。
一応、これまでの三話分の時間経過による出来事をはめ込みながらこの時はこれ、この時はこれみたいな感じで埋めなきゃいかなかったので意外に計算合わせが大変だった。
終わったので一気に読み直し、校正、詠太に読ませて誤字脱字探ししてたあとで、題名を変えた。
内容が変わっていることもあり、意味が通じないなとなんでこの題名にしたのか理解できなかったので、意味がちゃんとオチで分かるようにしたけど、結局その意味は終わったところに書いておいた。私が忘れそうだったので。
シリーズ第四話目。
書けたら書こうと思って真っ白のページを開いたら、めちゃくちゃ書けたw
第三話目にネタ取られたけど、そこの微妙なところは修正せずにこのまま騒動も大きくなく五話くらいで終わればいいなと流れるがままに書いていたら、四話目まで進んだ。
なんかめちゃ書けたw
お昼に用事で二時間ほど抜けたんだけど、それがなかったら五話くらいで書き終わっていたかもしれない。
今もオチまで書きたいのだけど、もう力尽きて指が動かないので、泣く泣く諦めて、明日最終話の落とし所を上手く繋げて一気に書き上げるために頭の中でネタを捏ねくり返している。
ここのところまとまって作業できる時間ができたから一気にやれていて調子がいい。
よしシリーズが一気に終わるから、次のネタもどれにするか考えなきゃ。
書けたら書こうと思って真っ白のページを開いたら、めちゃくちゃ書けたw
第三話目にネタ取られたけど、そこの微妙なところは修正せずにこのまま騒動も大きくなく五話くらいで終わればいいなと流れるがままに書いていたら、四話目まで進んだ。
なんかめちゃ書けたw
お昼に用事で二時間ほど抜けたんだけど、それがなかったら五話くらいで書き終わっていたかもしれない。
今もオチまで書きたいのだけど、もう力尽きて指が動かないので、泣く泣く諦めて、明日最終話の落とし所を上手く繋げて一気に書き上げるために頭の中でネタを捏ねくり返している。
ここのところまとまって作業できる時間ができたから一気にやれていて調子がいい。
よしシリーズが一気に終わるから、次のネタもどれにするか考えなきゃ。
シリーズ第三話目。
詠太に読ませて誤字脱字探しとWeb用にHTMLにぶち込む作業完了。
これでやっと第三話目が終わったので第四話目を考える作業ができる。
一応キャラはちゃんと動いてくれているので、オチだけ用意して書き始めようかな。
短め五話くらいがいいな。
詠太に読ませて誤字脱字探しとWeb用にHTMLにぶち込む作業完了。
これでやっと第三話目が終わったので第四話目を考える作業ができる。
一応キャラはちゃんと動いてくれているので、オチだけ用意して書き始めようかな。
短め五話くらいがいいな。
ノッてくるとだんだん打鍵が強くなるせいで、キーボードの鉄板がカンカンするのに気付いた。
あんまり強くやっちゃ駄目だな。
ラストスパートでカンカン言い出して笑っちゃった。
まあ、私が力一杯やってしまっているだけなので気をつければいいかな。
それでもタイプミスによる誤字が減ってはいたので、やっぱり違うんかな~。という感想です。
小説一本分くらいやってみたけど、なかなか良い感じ。
あんまり強くやっちゃ駄目だな。
ラストスパートでカンカン言い出して笑っちゃった。
まあ、私が力一杯やってしまっているだけなので気をつければいいかな。
それでもタイプミスによる誤字が減ってはいたので、やっぱり違うんかな~。という感想です。
小説一本分くらいやってみたけど、なかなか良い感じ。
第三話目、全八話+おまけで終了。
校正もかけたら一話目の内容を忘れていたみたいでおかしなことになっていたので直した。
最初の設定通りに書いていた途中で違う設定を見たようで三話目くらいで変なスイッチ入ったみたいだった。
あとで詠太に読ませるので、それでまた修正しなきゃいけない。
なんで設定間違えたんだよ。おかしな事に成ってるやん。
校正もかけたら一話目の内容を忘れていたみたいでおかしなことになっていたので直した。
最初の設定通りに書いていた途中で違う設定を見たようで三話目くらいで変なスイッチ入ったみたいだった。
あとで詠太に読ませるので、それでまた修正しなきゃいけない。
なんで設定間違えたんだよ。おかしな事に成ってるやん。
キーボードが届いたので試したらドンピシャで高さが合ってて嬉しい。
変えてからノリにノって第三話目の六話目まできた。
良い感じに進んでいるがやはりネタを間違えて書いているせいで、第四話目の内容をどうしようという気持ちが先にきていけないw
第三話目のネタと第四話目のネタを間違えて書き始めてしまったのです。
ちょっとメモ帳の見る場所ミスったせいです。
まあこれでもいいかと思えたのでそのまま書いているけれど、短い話のはずが六話目まで進んでいるので、できれば八話目くらいで終わりにしたい。
全五話のつもりだったけど思ったより面倒になってる感じです。
変えてからノリにノって第三話目の六話目まできた。
良い感じに進んでいるがやはりネタを間違えて書いているせいで、第四話目の内容をどうしようという気持ちが先にきていけないw
第三話目のネタと第四話目のネタを間違えて書き始めてしまったのです。
ちょっとメモ帳の見る場所ミスったせいです。
まあこれでもいいかと思えたのでそのまま書いているけれど、短い話のはずが六話目まで進んでいるので、できれば八話目くらいで終わりにしたい。
全五話のつもりだったけど思ったより面倒になってる感じです。
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届いています。励みになるのでガンガン押してください~。
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