No.728
適当に選んだ短編を二話くらい書く。流れはできたのでこのまま進めてもいいかなというところで三話目突入。
六話くらいでいいかなーとか思った。
たぶんこのまま明日も続き書くかもしれん。
けれど明日起きた時の気分で違うのを書くかもしれない。
短編予定の設定を組んだものが二十話分くらいある。
設定だけ作るの好きで作りまくるけれど書きたい気分とか情景が浮かぶとかないと書き始めないので貯まっていく一方なのだ。
ちょっと凝った設定にしてしまい、書いてある設定では進まないこともあるのであくまで書いてあることはあとで違う設定にしたり別の短編と混ぜたりとかもする。
とりあえずやる気を出すための第1設定みたいなもんをこしらえている。
時々設定だけ作りたい時があるので貯めているけど一気に七話くらい設定を貯めていくせいで貯まる一方で減りもしないのが問題。
でもこれで短編書けませんとはならないくらいに多種多様なことやってるのでいっか。けれど大体主人公健気になっていくので似た話ばっかだよな。
いいんだけど。
六話くらいでいいかなーとか思った。
たぶんこのまま明日も続き書くかもしれん。
けれど明日起きた時の気分で違うのを書くかもしれない。
短編予定の設定を組んだものが二十話分くらいある。
設定だけ作るの好きで作りまくるけれど書きたい気分とか情景が浮かぶとかないと書き始めないので貯まっていく一方なのだ。
ちょっと凝った設定にしてしまい、書いてある設定では進まないこともあるのであくまで書いてあることはあとで違う設定にしたり別の短編と混ぜたりとかもする。
とりあえずやる気を出すための第1設定みたいなもんをこしらえている。
時々設定だけ作りたい時があるので貯めているけど一気に七話くらい設定を貯めていくせいで貯まる一方で減りもしないのが問題。
でもこれで短編書けませんとはならないくらいに多種多様なことやってるのでいっか。けれど大体主人公健気になっていくので似た話ばっかだよな。
いいんだけど。