No.564
流れに身を任せたらだんだんと何だこれになってきた。
まあ、いいのだけどこの先どうすんの自分って思いながら書いている。
自分で先が読めないまま書くのはいいのだけど、突然あの設定どうなってたっけって自分の小説を読み直しする羽目になっているの面白い。
どんだけ忘れているのやらと思ったけど、見ていたのが十年前のものだったのでそりゃ忘れるわとw
一番新しいのでも四年前くらいだから、そりゃね大きい設定以外は忘れるもんよ。
そんな普通に読んでる人でも忘れているような小ネタでやっております。
今日もなんとか二話分で、十話、十一話目。
流れるままにとりあえず終わりまで書ければいいかなという気分なので、のんびりやってます。
まあ、いいのだけどこの先どうすんの自分って思いながら書いている。
自分で先が読めないまま書くのはいいのだけど、突然あの設定どうなってたっけって自分の小説を読み直しする羽目になっているの面白い。
どんだけ忘れているのやらと思ったけど、見ていたのが十年前のものだったのでそりゃ忘れるわとw
一番新しいのでも四年前くらいだから、そりゃね大きい設定以外は忘れるもんよ。
そんな普通に読んでる人でも忘れているような小ネタでやっております。
今日もなんとか二話分で、十話、十一話目。
流れるままにとりあえず終わりまで書ければいいかなという気分なので、のんびりやってます。