No.448
小説短編が終わったので、次何書くか迷って書きかけ全部出してノっていけるか試したら、一番面倒なのが筆が進む。まだ序盤なのにな。
あんまりがっつり設定付けてないので主人公が暴走気味でかっとんでいくものを押さえながら書いてます。大抵狂ってるからアレなんだけどね。
そんでもって四年も書かずに放置したやつも、内容弄って書き直そうと考えていて、それも書き出したいという……どっちも書きたい状態で困っている。
なので先のを書きながら、詰まってきたらこっちの設定ちょい書きという、小説を書く休憩の間に別の小説の設定をやり直しているという
あんまりがっつり設定付けてないので主人公が暴走気味でかっとんでいくものを押さえながら書いてます。大抵狂ってるからアレなんだけどね。
そんでもって四年も書かずに放置したやつも、内容弄って書き直そうと考えていて、それも書き出したいという……どっちも書きたい状態で困っている。
なので先のを書きながら、詰まってきたらこっちの設定ちょい書きという、小説を書く休憩の間に別の小説の設定をやり直しているという