No.410
今日は普通の短編を校正にかける。
毎回脱字がめちゃくちゃ多いもので、もうちょっとゆっくり書けないものかと思うのだが、思いついたことをとにかく書き出してしまわないともったいないという気分で、ほぼ喋るスピードで打ち込んでいるために少々の誤字脱字は後回しにしてしまうから後が大変です。
たまに変換ミスってすごい誤字見つけるたびに笑っちゃうのだけど、それでも誤字は出てくる不思議に悩まされている。
やっぱ、音声で読ませてみないと分からないこともあるので(言い回しがおかしいとか)なかなかどうして時間が取れない。
毎回脱字がめちゃくちゃ多いもので、もうちょっとゆっくり書けないものかと思うのだが、思いついたことをとにかく書き出してしまわないともったいないという気分で、ほぼ喋るスピードで打ち込んでいるために少々の誤字脱字は後回しにしてしまうから後が大変です。
たまに変換ミスってすごい誤字見つけるたびに笑っちゃうのだけど、それでも誤字は出てくる不思議に悩まされている。
やっぱ、音声で読ませてみないと分からないこともあるので(言い回しがおかしいとか)なかなかどうして時間が取れない。