No.347
作業して遊んだのだけど、拍子抜けするくらいに疲れなかったために息抜き不足のままで小説を書くのを再開した。ちょっとずつは進んでいるけれど、またこのパターンかよっていう流れなので何か違うことをしなければと変化を求めながらもなかなかどうしてまったりすすむ流れ。
もうちょっとなのだけど、一気には進まない。
ちょっと短めの長さにしたらもう七話目にまできてしまって、二話分を一話にして話数を減すかどうかで迷っている。話数を調整するとたぶん五話くらいで終わるはず……。
もうちょっとなのだけど、一気には進まない。
ちょっと短めの長さにしたらもう七話目にまできてしまって、二話分を一話にして話数を減すかどうかで迷っている。話数を調整するとたぶん五話くらいで終わるはず……。