No.658, No.657, No.656, No.655, No.654, No.653, No.652[7件]
あんまり中身ない話が終わりそうで、これでいいのかと思っている。予定通りに六話なのであと一騒動あればいける!とか思ってます。
エッチなシーンがないので、早くくっついてほしいです。
あともう一個書きかけの話も流れが作れそうなのでこのまま書いていけばいいかな。
こっちは二度目の騒動あたりなので、終わりに向けてなんとかもう一騒動かな。
八話くらいまで引っ張れないもんかな。
シリーズ物にしてあるけどどうかな。このままキャラに愛着湧けば別の同時系の話を作るのもありかもしれない。とか思っている。
とりあえず書くことは本調子にはなったか。
エッチなシーンがないので、早くくっついてほしいです。
あともう一個書きかけの話も流れが作れそうなのでこのまま書いていけばいいかな。
こっちは二度目の騒動あたりなので、終わりに向けてなんとかもう一騒動かな。
八話くらいまで引っ張れないもんかな。
シリーズ物にしてあるけどどうかな。このままキャラに愛着湧けば別の同時系の話を作るのもありかもしれない。とか思っている。
とりあえず書くことは本調子にはなったか。
途中の話を読み直して続きを書く。
けど、当時の書きたかった流れがちょっと分からなくてどうすっかな~になってしまったw
むしろここまで書いて置いて続き書いてないのなんでやねんって思ったくらい進んでいた。
残りの書きかけも見たら、なんで途中でやめてるのか分からないくらい進んでいるのでどれを進めようかで悩んでいる。
どれでもいいので全部触るかな。
けど、当時の書きたかった流れがちょっと分からなくてどうすっかな~になってしまったw
むしろここまで書いて置いて続き書いてないのなんでやねんって思ったくらい進んでいた。
残りの書きかけも見たら、なんで途中でやめてるのか分からないくらい進んでいるのでどれを進めようかで悩んでいる。
どれでもいいので全部触るかな。
気休めになんか違う話が書きたい。
長いのやだってなってきた。
短編の書きかけを書いてみよう。
設定だけ作り直しもしたいな。
ああ、あれこれやりたいよ。
長いのやだってなってきた。
短編の書きかけを書いてみよう。
設定だけ作り直しもしたいな。
ああ、あれこれやりたいよ。
設定自体は悪くないのと一話目は悪くないので二話目の流れをどう持っていくかどうかだと思った。
書き直しすっかな。
書き直しすっかな。
見切り発車したら案の定、最初の設定でちょっと詰んだw
これはちと練り直ししないとアレだなあと思ったので一回置くことにした。
書けることは書けるんだけど、違うんじゃないかと不安になっている。
やっぱりこの手の話を適当に軽くは難しいんだな。
これはちと練り直ししないとアレだなあと思ったので一回置くことにした。
書けることは書けるんだけど、違うんじゃないかと不安になっている。
やっぱりこの手の話を適当に軽くは難しいんだな。
他に書き腐している話があるで休憩がてらに設定やり直しとかしていこう。
登場人物だけ書き出して、題名付けたのはいいがなんか違う気がして放置してるものが十本くらいあるからな。
まあ世の中が変わっていってサイトを五年先もできているかどうかは分からないから、ゆっくりぼちぼちやっていこうとは思う。
個人的にはこのままゆるりとサイトをやっていければいいな。
登場人物だけ書き出して、題名付けたのはいいがなんか違う気がして放置してるものが十本くらいあるからな。
まあ世の中が変わっていってサイトを五年先もできているかどうかは分からないから、ゆっくりぼちぼちやっていこうとは思う。
個人的にはこのままゆるりとサイトをやっていければいいな。
軽い設定を作り直した話を見切り発車させてみた。
状況説明だけで一話分飛んだけど気にしない。
まあ二話目も書けそうだし、出だしはあとで設定を変えたとしても同じにしかならんのでいっかと思っている。
あとは辻褄が合うように話を突っ込めるかである。
なんだろ、久々になんちゃってファンタジー書き始めたけど、設定緩めでやっていくので案外書きやすいかもしれない。
まあBLで完全ファンタジーと言えば漫画の神様のお話しかないんだけどな。
世界が異世界に行ってしまうやつは初めてである。
どうなるかは分からないけど、何となく頭の中で話が回り始めているので、第一章的な切りがいいところまでは完成はできそう。
第二章とか第三章くらいまでないとたぶん、世界を旅できないので一つのエピソードごとに章を分ける方がいいだろうな。
そこまで考えてやっとやるべきことやったので、話に集中して書ける時間ができた。
ゆっくり書いていこうっと。
状況説明だけで一話分飛んだけど気にしない。
まあ二話目も書けそうだし、出だしはあとで設定を変えたとしても同じにしかならんのでいっかと思っている。
あとは辻褄が合うように話を突っ込めるかである。
なんだろ、久々になんちゃってファンタジー書き始めたけど、設定緩めでやっていくので案外書きやすいかもしれない。
まあBLで完全ファンタジーと言えば漫画の神様のお話しかないんだけどな。
世界が異世界に行ってしまうやつは初めてである。
どうなるかは分からないけど、何となく頭の中で話が回り始めているので、第一章的な切りがいいところまでは完成はできそう。
第二章とか第三章くらいまでないとたぶん、世界を旅できないので一つのエピソードごとに章を分ける方がいいだろうな。
そこまで考えてやっとやるべきことやったので、話に集中して書ける時間ができた。
ゆっくり書いていこうっと。