No.140, No.139, No.138, No.137, No.136, No.135, No.134[7件]
色々な作業をしていたが、やっと落ち着いて小説に取り組める。まずは詰まったところを書き足しによって2話に分けた。詰まってた理由がエロページという。話は進めたいので急ぎすぎたらしい。そこを突破したので、話が進みます。今回は十話もいかないので、七話くらいかなあ。
あともうちょっとで曲の作業が終わる。あとは歌詞を打ち終わったらアップするだけ。ああ頭がおかしくなりそうだ。同じ作業ばかりしていると、狂いそうになる。もう少しで遊べるぞ。
小説は進めるよりも一旦放置して、別の小説を書き始めてしまった方がいいかなーという感じで駄目になってる。五つも書き出ししたせいであれのあそこだけ書きたいなどと脳みそが申してくるので、その辺を書いて後は寝かせてボチボチやるかな。年末までこの調子でのんびりします。(まあ、色々創作をやってるんだけどね
小説が少し鈍ったので、堪っていた曲の編集をやってました。まあ動画って慣れてないから文字入れるだけで思い通りにならない。五十くらいから二十くらい寄ってマシなの選んでアップしていく作業中。頭おかしくなりそうだ。
小説を進めながらぼちぼちやってます。
全体的な流れが決まってるところに流れるようにするのがなかなか難しい。
適当設定と場面の書きたいところを書き出しただけでは、気分で変わっていくテンションに左右される。今回は明るくをモットーに書いてます。
全体的な流れが決まってるところに流れるようにするのがなかなか難しい。
適当設定と場面の書きたいところを書き出しただけでは、気分で変わっていくテンションに左右される。今回は明るくをモットーに書いてます。
とりあえず、何か書くもののプロット前の書き出しあたりをやりまして、四つほど名前とか軽い設定など作りました。このうち書けそうなものから書いていくかなーという感じ。こたつから出たくないので、小説書くしか道がない。
小説五話目で終わり。割とホラーな展開になっているのは最近の趣向か。そしてラブラブしてねえと今更思うのだが、まあいいや。その前に書いたのが結構ラブラブしてたから。とりあえず一本終わり。書きたいものは書いた気がする。