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2023年9月28日
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一維 (kazui)
新しいのが届いたので
キークロンの新しいのが届いたのと当時に中古で買ってみたやつも一緒に届いたのでさっそく使ってみたのだが。
まず中古がKeychron K1 SEというUS配列のもので、軸がGateronスイッチ赤軸だけど50gという重さなのだが、重すぎたっw
ごっつり押してる感覚でなんじゃこりゃってなりました。
これじゃJIS配列の45gより酷く重くて無理ってなったのでそのままお蔵入りへ。
それから正規店で買ったKeychron K1 US配列のもの。こっちはオプティカルスイッチホットスワップ可能バージョン。
これの日本語配列のやつが欲しかったんだけど探しても何処にもない。
公式は売り切れでずっと買えないんだよね。
そしてホットスワップ可能なのは、軸を半田付けしないで自分で取り替えられるやつです。
赤軸とか青軸が普通のなんだけど、買ってみたけど駄目でしたって時に他の軸に自分で変えられるやつです。
でもGateronスイッチにも軸を変えられるのはあるんだけど赤軸が一番軽いという感じなので、感触は好きだけどね。白の40gくらいがあれば考えたんだけどもね。
オプティカルは赤軸でも40gなのでこれでもいいかなーっと思ったんだけど、白軸の30gの押し心地を試したいのと軸変えてみたい欲に駆られまして結局変えました。
工具もちゃんと別途買いました。
はっきり言おう。公式で付けてくれている外すヤツ、アレでは外すのは絶対無理です。なので別途買いましょう。
結構力ないと外れないキーがあったのと、こつがいる。
うっかりやると軸が分解するのでめちゃくちゃ気を付けてやった。
無理矢理引っこ抜いて壊している人の動画を見たのでめちゃ気を付けて綺麗に外していた人の動画を三回くらいしっかりと見たww
そんで軸を填めていくんだけど、これも枠がちょっと綺麗に揃ってないのか軸がめっちゃ力を入れないと入らないところがあったりする。
こっちもうっかりするとキーの填めるところの爪を折りそうになるので気を付けて無理せず填めた。
US配列は87個あればいいんだけど、軸は全部で90個入れてくれているんで一個くらいしくじっても大丈夫。
慌てないけどカチッとハマるまで押し込んできっちりハマっているのか確認をしてキーキャップを付ける。
キーキャップは余裕よ。軽く押したらハマるし、軽い力で抜けるので。
そして全部填めたらキーがちゃんと反応するのかチェック。
しくじった人の動画だとキーのライトが付かないという元々基盤が壊れているパターンだったけど、抜く時に壊すかのうせいもあったので気を付けた。
こんなのじゃ半田付けのやつとか死んでもできないなと思ったw
Keychron K1 オプティカルスイッチホットスワップ可能 赤軸→白軸
SEとの違いはSEには折りたたみの足が付いているのと、基盤の素材が違うらしいんだけど、違いが分からないのでそこは好みで。
私は高さがもうちょっと欲しいので足ついてても足りないので自作してクッション付けて一番上がっているところでキーのトップが四センチくらいまで上げてます。
キーが奥に向かって下がっている構造で、それだと手前側に引っかかりやすいので色々試してその高い差になりましたw
上げないままで打っているとストレスマッハで凄いので上げた方がいいですよとは思う。
結果からするとちょっと軽すぎて今まで使っていた45gの感覚で打つとびっくりするくらいに違う。
軸が違うし、キーキャップも足が違うのでまあ違いはあるんだけど。
オプティカルスイッチがちょっとタクタイル系の押し心地で静かになるね。
私はこっちの方がいいかもと思ったし、五月蠅くないので助かる。(窓全開だと外に響くので気になるし)
それで、白軸は軽すぎるので力を抜いて打つのには向いているけど、やっぱりまだ誤入力が増えるのでストレスになる人はなるかも。
私はこれで慣れようと思っているので暫くはこれもしかたないかなと思って使ってみる。
まあ、Realforceもこれくらい軽いのでそれを思ったらこんなもんかなって感じです。
Keychronのキーに慣れてきていたので、まあ違和感はそこまでないけど、US配列はちょっとキーの位置がずれているのでそれまでの感覚で打つと誤入力の元ですので修正大事。
enterはやっぱり¥←こいつを打ちまくっているのでサクッと慣れていきたいものだ。
括弧の場所と記号がちょっと変わっているので早く覚えたい。
あとはWindows自体をちょっといじっているので、使えるはずの機能が使えなくて、めちゃググったら入力ソフト自体の設定を弄って入力切り替えをcontrolとspaceにできたのでよかった。
これMacの方法らしいんだけどめちゃくちゃ楽なんだよね。
あとcapslockをcontrolにキー変更してるのでさらに楽になったわ。
ここまでは予定通りにきた。
後は私が慣れるだけ、それだけだ。
エンターキーにさえ慣れればもう99%勝ったも同然なんだけどな。
今は押し間違いをするキーをenterにキー変更するかどうかで私の忍耐力がためされるところよ
まあ、変えてもいいんだけど、なんか負けた気がして屈辱な気分になるので屈しない姿勢でいきたいものだ。
今後に繋がると思えば、二週間くらい耐えるのも簡単だろう、なあ自分よ。
と言い聞かせる。
たまにエンターキーを意識しすぎてシフト押してるけどな、あはは
押す指が決まってくれば私の場合はいけるんだけど。
ブラインドタッチはできるけど、小指がまともに動いてくれないのでがちゃがちゃした打ち方をしてるのでエンターキーも押す指が小指じゃないのでww
薬指でおしてやがるからな。
世の中のキーボード紹介の動画でほぼポジションを動かさないで打ち込んでいるのをみるとちゃんとした方がいいのかなと思うんだけど、どうしたってできないからもういいかなと諦めの境地でござるよ。
でもちゃんとしたらもっと早く文字が打てるかも知れないと思うと直した方がいいのかとたまに思うけど、あ、むりってなるのでいいや。
タイピングソフトで遊んだ時は普通に打ててますって出るのでいいかな~って思った。
あ、~←これ打つのにちょっと苦労するね! 左端にあるからいつものようにしたらないわw
そんなに多用しなきゃいいんだろうけど。
日本語で打っていればあんまり違いはないっぽいので記号はちょいちょい行方不明になるな程度だけどそもそも記号あんまり使わないしな。
括弧の位置だけ覚えてればなんとかなるだろう。
enterまだまだなれないけど、キーの押し心地は楽になったのでこれは変えて正解ですな。
30gが軽くて合っているけど、普通の人は45gでも押し間違いが多発して駄目とか言うてて、茶軸薦めてくるのでそれだけは許さないんだから。信じて泣いた者なので。
茶軸って青軸より重いやん、バナナとかミント軸の60gとかどんな力で打ち込んでいるんやとなったもんな。
私はその半分でやっと合ってると思っているというのにw
最近になって軸を楽に交換できるやつが流行り始めているらしくて、それがもっと流行ってきたら、またキーボード沼になるんだよきっと。
あれもこれもって欲しくなるんだよ。
抜け出せないんだよきっと。
でも今年はキークロンで行くので、US配列に慣れるのでこれでいこう。
というか押下圧30gの選択肢がこれで増えてくれるといいなあと思ってます。
それじゃ小説を書く作業に戻るぜ!
2023/9/28(Thu)
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まず中古がKeychron K1 SEというUS配列のもので、軸がGateronスイッチ赤軸だけど50gという重さなのだが、重すぎたっw
ごっつり押してる感覚でなんじゃこりゃってなりました。
これじゃJIS配列の45gより酷く重くて無理ってなったのでそのままお蔵入りへ。
それから正規店で買ったKeychron K1 US配列のもの。こっちはオプティカルスイッチホットスワップ可能バージョン。
これの日本語配列のやつが欲しかったんだけど探しても何処にもない。
公式は売り切れでずっと買えないんだよね。
そしてホットスワップ可能なのは、軸を半田付けしないで自分で取り替えられるやつです。
赤軸とか青軸が普通のなんだけど、買ってみたけど駄目でしたって時に他の軸に自分で変えられるやつです。
でもGateronスイッチにも軸を変えられるのはあるんだけど赤軸が一番軽いという感じなので、感触は好きだけどね。白の40gくらいがあれば考えたんだけどもね。
オプティカルは赤軸でも40gなのでこれでもいいかなーっと思ったんだけど、白軸の30gの押し心地を試したいのと軸変えてみたい欲に駆られまして結局変えました。
工具もちゃんと別途買いました。
はっきり言おう。公式で付けてくれている外すヤツ、アレでは外すのは絶対無理です。なので別途買いましょう。
結構力ないと外れないキーがあったのと、こつがいる。
うっかりやると軸が分解するのでめちゃくちゃ気を付けてやった。
無理矢理引っこ抜いて壊している人の動画を見たのでめちゃ気を付けて綺麗に外していた人の動画を三回くらいしっかりと見たww
そんで軸を填めていくんだけど、これも枠がちょっと綺麗に揃ってないのか軸がめっちゃ力を入れないと入らないところがあったりする。
こっちもうっかりするとキーの填めるところの爪を折りそうになるので気を付けて無理せず填めた。
US配列は87個あればいいんだけど、軸は全部で90個入れてくれているんで一個くらいしくじっても大丈夫。
慌てないけどカチッとハマるまで押し込んできっちりハマっているのか確認をしてキーキャップを付ける。
キーキャップは余裕よ。軽く押したらハマるし、軽い力で抜けるので。
そして全部填めたらキーがちゃんと反応するのかチェック。
しくじった人の動画だとキーのライトが付かないという元々基盤が壊れているパターンだったけど、抜く時に壊すかのうせいもあったので気を付けた。
こんなのじゃ半田付けのやつとか死んでもできないなと思ったw
Keychron K1 オプティカルスイッチホットスワップ可能 赤軸→白軸
SEとの違いはSEには折りたたみの足が付いているのと、基盤の素材が違うらしいんだけど、違いが分からないのでそこは好みで。
私は高さがもうちょっと欲しいので足ついてても足りないので自作してクッション付けて一番上がっているところでキーのトップが四センチくらいまで上げてます。
キーが奥に向かって下がっている構造で、それだと手前側に引っかかりやすいので色々試してその高い差になりましたw
上げないままで打っているとストレスマッハで凄いので上げた方がいいですよとは思う。
結果からするとちょっと軽すぎて今まで使っていた45gの感覚で打つとびっくりするくらいに違う。
軸が違うし、キーキャップも足が違うのでまあ違いはあるんだけど。
オプティカルスイッチがちょっとタクタイル系の押し心地で静かになるね。
私はこっちの方がいいかもと思ったし、五月蠅くないので助かる。(窓全開だと外に響くので気になるし)
それで、白軸は軽すぎるので力を抜いて打つのには向いているけど、やっぱりまだ誤入力が増えるのでストレスになる人はなるかも。
私はこれで慣れようと思っているので暫くはこれもしかたないかなと思って使ってみる。
まあ、Realforceもこれくらい軽いのでそれを思ったらこんなもんかなって感じです。
Keychronのキーに慣れてきていたので、まあ違和感はそこまでないけど、US配列はちょっとキーの位置がずれているのでそれまでの感覚で打つと誤入力の元ですので修正大事。
enterはやっぱり¥←こいつを打ちまくっているのでサクッと慣れていきたいものだ。
括弧の場所と記号がちょっと変わっているので早く覚えたい。
あとはWindows自体をちょっといじっているので、使えるはずの機能が使えなくて、めちゃググったら入力ソフト自体の設定を弄って入力切り替えをcontrolとspaceにできたのでよかった。
これMacの方法らしいんだけどめちゃくちゃ楽なんだよね。
あとcapslockをcontrolにキー変更してるのでさらに楽になったわ。
ここまでは予定通りにきた。
後は私が慣れるだけ、それだけだ。
エンターキーにさえ慣れればもう99%勝ったも同然なんだけどな。
今は押し間違いをするキーをenterにキー変更するかどうかで私の忍耐力がためされるところよ
まあ、変えてもいいんだけど、なんか負けた気がして屈辱な気分になるので屈しない姿勢でいきたいものだ。
今後に繋がると思えば、二週間くらい耐えるのも簡単だろう、なあ自分よ。
と言い聞かせる。
たまにエンターキーを意識しすぎてシフト押してるけどな、あはは
押す指が決まってくれば私の場合はいけるんだけど。
ブラインドタッチはできるけど、小指がまともに動いてくれないのでがちゃがちゃした打ち方をしてるのでエンターキーも押す指が小指じゃないのでww
薬指でおしてやがるからな。
世の中のキーボード紹介の動画でほぼポジションを動かさないで打ち込んでいるのをみるとちゃんとした方がいいのかなと思うんだけど、どうしたってできないからもういいかなと諦めの境地でござるよ。
でもちゃんとしたらもっと早く文字が打てるかも知れないと思うと直した方がいいのかとたまに思うけど、あ、むりってなるのでいいや。
タイピングソフトで遊んだ時は普通に打ててますって出るのでいいかな~って思った。
あ、~←これ打つのにちょっと苦労するね! 左端にあるからいつものようにしたらないわw
そんなに多用しなきゃいいんだろうけど。
日本語で打っていればあんまり違いはないっぽいので記号はちょいちょい行方不明になるな程度だけどそもそも記号あんまり使わないしな。
括弧の位置だけ覚えてればなんとかなるだろう。
enterまだまだなれないけど、キーの押し心地は楽になったのでこれは変えて正解ですな。
30gが軽くて合っているけど、普通の人は45gでも押し間違いが多発して駄目とか言うてて、茶軸薦めてくるのでそれだけは許さないんだから。信じて泣いた者なので。
茶軸って青軸より重いやん、バナナとかミント軸の60gとかどんな力で打ち込んでいるんやとなったもんな。
私はその半分でやっと合ってると思っているというのにw
最近になって軸を楽に交換できるやつが流行り始めているらしくて、それがもっと流行ってきたら、またキーボード沼になるんだよきっと。
あれもこれもって欲しくなるんだよ。
抜け出せないんだよきっと。
でも今年はキークロンで行くので、US配列に慣れるのでこれでいこう。
というか押下圧30gの選択肢がこれで増えてくれるといいなあと思ってます。
それじゃ小説を書く作業に戻るぜ!