shortshort 29

こころゆらゆら

 立岩祐矢は今悩んでいることがある。
 祐矢は大学に入った後、ある飲み会に誘われた。
 まだ知り合ったばかりだったが、全員が地方出身であったため、何だかんだで知り合いができて嬉しくて盛り上がった。
 本当は飲み会なんて二十歳になっていないのでダメなのだが、大学生は見分けが付かないので店側がそこを見逃している状態だ。
 だから酒は初めて飲む人が多かったと思う。
 祐矢も初めて酒を飲んだので自分がどれだけ飲めるのか知っていなかった。
 進められるまま飲み、前後不覚になるほど飲まされた。
 それがいけなかった。
 知り合いではない人たちだったが、いい人ばかりだったので気を許してしまった。
 彼らが悪いことをするなんて思いもしなかったのである。
 祐矢が気付いた時にはホテルに連れ込まれていた。
「ん……あっ……な、なに……え……?」
 次に目を覚ました時には体が大きく揺さぶられて、あらぬところに異物感を覚えた。
 体が揺さぶられているのだと気付いたのは目を覚ましてから一分も掛かってしまった。
「や……あっ……んっはああんっ」
 何だと思っていると何か気持ちがいいことに祐矢は気付いた。
「起きたのか、でももうこんなんじゃ、祐矢も逃げられないしな」
 そう言って祐矢を揺すっているのは荒居淳と言った男だった。
 同じ講義を取っていることを話して意気投合した人だった。
 その人が祐矢の体を揺すりながら腰を振っている。
 服は着てなかったし、全裸であるのも分かった。
 そして祐矢は状況を整理するために自分の体を見た。
「あっなんで……裸っああっんっやっ……ああっなんでちんぽっ挿入ってっ」
 やっと自分のアナルの中に荒居のペニスが挿入っているのだと気付いて祐矢は呆然とした。
 理解が追いつかずに混乱してしまったが、これが強姦であることは間違いなかった。
 女性ではよくある飲み会に行って飲み潰されてホテルに持ち帰りされ、強姦されてしまう話。大体は自業自得と言ってよい状況に持ち込まれてしまうので泣き寝入りをするらしいのだが、その状況に祐矢も陥っていることに気付いた。
「やめてっ……やだっあああっ!!」
「やだじゃないよ、もうおま○こはしっかり濡れ濡れだからなっお前こっちの才能の方があるぞっめちゃくちゃ名器だしよっ」
 荒居がそう言い、パンパンと肌がぶつかる音とグポグポと聞き慣れない音が部屋中に響いていた。
「やだあっ……ああっああっいっああっ!!」
 抵抗しようにも体に力が入らないのだ。
 それは酒のせいで上手く力が入らないせいなのだろう。
 頭も理解が追いつかないので叫んでみるが、よくよく考えればラブホテルの構造状、防音はしっかりしているので中でどんな奇声を上げようと外に漏れることはないのだ。
 だから大きな声で助けを求めても誰も助けてはくれないし、ラブホテルである以上、誰かがそれを聞きつけても助けに入ってくれるわけもなかった。
「んっあぁあーっ、ちんぽっだめっ……あ゛ひっ、んっあ゛っあんっあんっあんっ」
荒居が夢中で腰を振り続けている状態で、祐矢はそれによって体を揺すられ、奥をペニスで攻め上げられる。
 それが不快のはずなのに、気持ちが好いと感じてしまい、祐矢は焦ってしまった。
 そんなわけがあるわけもない。祐矢がこんな経験をしたのは初めてである。なのに異物感だけがあるはずの行為が気持ちいいと感じてしまう訳もないはずだ。
「あ゛っあ゛あああっ! あ゛ひっ、そこっ、らめっ、あ゛ああっ、だめっしんじゃうっ、そこばっかゴリゴリしないれぇっ……! あ゛ーっ、あ゛ーっ、んっあああぁっ……!」
 急に襲ってくる快楽感と信じられないほどの絶頂感に祐矢は更に動揺した。
「ああっはっ、はぁっ……! ぃや、だ……っ、いやだぁ……っ」
「祐矢のおま○こ最高じゃん……ずっと狙ってたんだよな」
「はぅ……っ、く、くぅううん……っ! んんっ……は、ぁん! あぁあ……っ!」
「ああ~たまんねえわ、襲って正解だこれ。こんなの絶対に誰にも渡せねえな」
 荒居はそう言い、祐矢の首筋に歯を立てて噛みついてきた。
首筋に生まれた痛みであったが、それが何だか心地よくて祐矢は焦る。
「ぁはっ、はぁっ、はぁ……っ、やめて……っ、おね、が……ああああっ」
「咬んでも感じるのかっ淫乱だな祐矢」
「あんぃやあ……っ、いや……ああっ、抜いて……抜いてぇ……っ!」 
「抜かねえよ、挿れっぱなしでもう抜かずの五発目だぞっまだまだ精液絞り取ろうって締め付けておいて嫌がってんじゃないよっ」
荒居はそう言いながら更に激しく腰を振り続けている。
そのペニスが奥を突き上げるたびに、それが祐矢の前立腺を擦り上げてくるから祐矢はそれによって快楽を覚えてしまった。
「ああっ! ぁ、あ、あっ! あぁっ!」
こんなのはおかしいと思っても祐矢は荒居にされるがまま、絶頂まで導かれてしまった。
「あ……っやめて、っぁっあぅ、はぁんっ! ん、んぁ……っあ、お、おかひ、なるぅ……っああああっ」
「おかしくなれ、祐矢」
 荒居がそう言い奥で精液を吐き出して絶頂をしていた。
 その熱を受け取りながら祐矢も激しく絶頂をしていたのである。


 その日、朝まで荒居によって陵辱され続け、祐矢は最後の方は自分でも乗り気でセックスに応じていた。
 開かれた祐矢の体は荒居のペニスを欲しがって挿れて貰って喜んでいる。
 祐矢はもうこれは強姦とは言えないのだなと思った。


 日曜日の昼過ぎに解放されてから祐矢は歩いて家に戻った。
その途中で同じく昨日飲み会に参加していた原田宣之と出会ってしまった。
「あれ、立岩じゃん。どうした?」
「……あ、何でもない」
 駅近くに部屋を借りていると言っていた原田は買物帰りらしい様子だった。
 コンビニの袋を手に持っていたので昼食を買った帰りだったのかもしれない。
「何でもないこと、なくない?」
 明らかにおかしい祐矢を気遣った原田が体を横に付けてきた。
 それから何かに気付いたように祐矢の方に鼻を近付けてきたのである。
「へえ、立岩ってそっちの人だったんだ?」
 意味深げにそう言われて祐矢はドキリとしたが、とぼけることにした。
「な、何のことだか」
「何言ってんの。こんなに男の精液の匂いさせて歩いてて、何もないわけないじゃん」
 原田がそう言うと祐矢の腕を掴んで引っ張って歩き始めた。
「あ……何、やめて」
 祐矢がそう言うけれど、原田は祐矢を連れて近くのマンションに辿り着いた。
 駅前三分の高級マンションで、祐矢はいつもこのマンションを遠く離れた場所の窓から見ていたことを思い出す。
 そこに原田が住んでいるようですぐにエレベーターに祐矢を連れ込んだ。
 二十五階の階数のボタンを押すと原田は祐矢に向き合った。
「この主張、持ち主だっていうの誰?」
「え……?」
 襟足に指を入れて引っ張り、そこに見える咬んだ痕のことを言っているのだと祐矢は思い出した。
 かなり強めに咬まれていたから、人の歯の咬み痕であることはすぐに分かってしまうのだろう。
「……あっこれはっ」
「先に手を出されたのは腹立つけど……まあ一番に拘ってるわけでもないから」
 そう原田は言うといきなり祐矢の唇にキスをしてきたのである。
「んんんっ」
 急にキスをされ、祐矢は逃げることもできずに受けるしかなかった。
 キスはされていなかったなとふと祐矢は思い出す。
 自分が覚えている限り、荒居はそういうことはしなかった。
 深いキスをされ、息の仕方も分からないくらいに息を止められてしまい、ふらりと体が揺れ始めた時にやっとエレベーターが目的地に着いた。
 エレベーターを降りた途端、その場で祐矢は原田に押し倒された。
 床に倒れたとたん、原田が祐矢に伸し掛かってきて祐矢の着ていた服を剥ぎ取っていく。
「や、やめっああっ」
 抵抗しようとしても体に思った以上に力が入らないのと、何故かさっきまで荒居にされていた行為を思い出した祐矢の体が反応をし始めて、ペニスが勃起し始めてしまっていた。
「ああっやだっひあああっ」
 原田は祐矢の下半身を下着まで脱がせてしまうと、持っていたコンビニで買い込んだであろう弁当についていたマヨネーズを取り出してそれを祐矢のアナルにぶちまけたのである。
「嫌も何も、アナル腫れてんじゃん。どんだけやりまくったんだよ淫乱ま○こ」
 原田がそう言い、マヨネーズを絡めた指を祐矢のアナルに突き挿れてきた。
「あぁっ、あ、ぁ、ぃ、いや、からぁ……っ、あぁ゛あぁあっ!」
マンションの共用廊下でいきなり下半身を裸にされてアナルに指を突き挿れられて数回出し挿れされると、祐矢は朝まで犯され続けた熱を思い出してしまった。
「これだけ開いているなら、俺のも十分受け入れられるな!」
 そう言うと原田は大きなペニスを完全に勃起させてから、直ぐさま祐矢のアナルに突き挿れてきたのである。
「ああぁあ……っ! ゃ、やめ、だ、ぁ、あぁっ、ああぁっ! や、やらぁ……っ! らめぇえ……!」
祐矢がそう言っても既に原田は祐矢のアナルにペニスを突き挿れ、早々に腰を振り始めたのだ。
「ああ……っ、あっ、あっ、ひぅっ! あ……っ! い、や……っいやぁ……っ!」
「やべえ、祐矢のおま○こ、トロトロしてやがるっ!」
 原田は激しく腰を振り、祐矢はそれに振り回された。
「あぁっあっあっやっ、やぁ……っ、ぁん、ぁ、ふぅ……っん……っ、はふ……っは、ぁあん……っ」
いつ誰が来るかも分からない場所で原田に犯され、それでも祐矢は荒居にされたことから得てしまった快楽が湧き上がっているのを知った。
「あぁ、あぁ、あぁ、はっ、はぁっ……ひぁ……っ! あんっ! あっ、あぁあ――……っ!」
「祐矢、淫乱ま○こすぎるっ気持ち良くて、腰が止まらないったまんねえなっ!」
「あぅっ、ぁっあっあっあっ、やっ、おちんぽ……っ、やめてぇ……っ!」
「そのちんぽをしっかり咥えて離さないのが祐矢のま○こだってばっ!」
「あっ! あぁん……っ! っあ、あぁああっ! あああっ! はぁっ、はぁぁあん……っ!」
祐矢は原田に奥を突き上げられて堪らなく喘いだ。
 荒居に覚えさせられた快楽をしっかりと体は覚えていて、それを原田によって引き出されていく。
「あぁああっ! あっあ、はふっ……ん、はぁあんん! んあ……っ、ああ……っら、めぇ……っ!」
祐矢は口では嫌がって見せたが、体はしっかりと原田のペニスを喜んで受け入れていた。
 あり得ない快楽を覚えた体は貪欲にペニスを欲しがっていて、抉られることで体中が喜んでいるのが祐矢には分かった。
「祐矢、たまんねえから出していいよなっ」
「あっああ……んあっ! あっああっああっ……やだ、そこ……や……、ああうっ、ああ……ああっ……」
原田が堪らないと腰を激しく振ってとうとう中に精液を吐き出した。
「ああ……っ、らめっ…ああっ! んっ……あ、ああ……っああ……!」
熱い精液を受け止めながら、祐矢は絶頂をしてしまう。
 嬌声を上げて達すると、更に繋がった状態のまま祐矢は原田に抱え上げられた。
 足を持たれてM字開脚され、背面駅弁という体位のまま廊下を歩きながら自分の重さで体が沈み、それによって原田のペニスが抉るように奥に入ってきてしまった。
「ああっ、や……っ、も……あっ、あっんああ!あっ……ああー……っやあ……っ、あああっ!だめ、だめ……!」
祐矢はそこで嬌声を上げ、もうこれからは逃げられないと思った。
 気持ちがいいのだ。ペニスで抉られてしまうことが。
「あぁ……っ! やだ……ああっ!あ!ぁあ―――ああ……っ、ああぁ……っあ……っ、んんっ」
幸い誰もこの階にはこなかったので祐矢は原田に連れられて奥の原田の部屋までそのままの格好で運ばれた。
 原田の部屋のドア前で更に追い上げられて祐矢は原田の部屋のドアに向かって精液を吐き出して絶頂をしていた。
「んぁああっ! ああっいくっ! ぁんっあんんーっ! あん! はぁああん……っ」
もう出ないと思っていた精液が、たっぷりと出て原田の家のドアを汚していく。
 原田はそれに興奮したように祐矢のアナルの中で精液をたっぷりと吐き出していた。
「ひぃあ……ぁんんっ あっ、あっあっあっ! ふぁああ……あ、……ぁんっ……」
「祐矢、淫乱過ぎて堪らない……もっとだ祐矢、一生可愛がってあげるからな」
 原田は恐ろしいことを口にした後、部屋に祐矢を連れ込んで日が暮れるまでただただセックスに狂った。
「んっ……ああっんん……! ぁんっ……ひん! ふぁあっあっあっ、あっ!」
「ああっ祐矢、可愛い、ずっと狙ってたから繋がれて嬉しいっ淫乱祐矢たまらないっ!」
「ああ、あああ! やあぁあっ……! や、だっ……あ、んんぅう!」
更に奥を抉じ開けられて、結腸まで原田のペニスが挿入り込み、そこで何度も精液を吐き出してくるのだ。
 祐矢は嫌だとは口にしても、抵抗は一切せずに腰まで振ってしまっていた。
「あぁあっ、はぅん……っ、あ、あ、あっひぁあああっ! ぁう……っ、ぁ、う……っ」
性欲に目覚めてしまった以上、祐矢は元の生活には戻ることはできなかった。


それから祐矢は大学では荒居に呼び出されては犯され続けた。
「あぁっ……、あ、ぁんっ、あっ……あつ、い……っん……っ、んは……っ」
「祐矢、堪んねえなっ相変わらず、中がトロトロしてやがるっ」
 荒居は祐矢とのセックスに夢中で、祐矢が原田とも関係しているとは気付いていない。それだけ祐矢に夢中で、見かけるたびにセックスに持ち込んできた。
「んは……っ、ああぁ、……はああ、はぁあ……ああっ、や……はぁ……っ」
荒居はとにかく祐矢を大学のヤリ部屋で犯すことが好きで、そこで三回ほど射精をしてから満足をする。
「ひんっあゃ、ん……ああ、ああっ……やあ……っあ、ゃ、やだ……っ」
祐矢にはもちろん好意を持っていて、やり終えた後は片付けを手伝ってくれるのだ。
 妙な優しさを持つが強引さもあるから、祐矢は荒居のことを拒めなかった。
そして荒居と関係していることを知っている原田はそんな祐矢を何度もマンションに呼び出しては荒居とはどうだったと何度も祐矢を犯して聞き出すのだ。
「今日も荒居に呼び出されて、何発も精液貰ったんだ?」
「や、あぁん……ああっあふ、……ああぁ、あああ、あっ……、は、はっ、ぁ、ゃ……っやぁ……っ、ぁん、あぁっ、ああ……っ」
「何回出して貰ったんだ?」
原田がそう言いながら祐矢の中を犯しながら、祐矢の腹を擦ってくる。
「三回っあぁっ、あぁん……っんはっ、あぁっ、あああっ! やぁ、らめぇ……っおま○こ、やぁあああ……っ!」
「三回か、いつも通りだな。荒居も律儀にプライベートには入り込まないらしいけど。こうやって俺に犯されてると知ったら祐矢はどうなるんだろうな?」
「やぁあっ! あつ……っぅあ、あ……っやぁあっ! あ、あっ――!!」
原田はそう言いながら結腸までペニスを突き挿れてきてそこで精液を中出ししてくる。
 それを受け止めて祐矢は絶頂をする。
「ひぁあ……っあっ、あっ……あぁっ! ふぁ……ぁ、ん……んぅうう!」
二人の男に犯され続けているうちに祐矢は荒居のことも原田のこともどちらも憎めなくなり始めていた。
 どっちも祐矢を陥れる気はないようだったし、周りに気付かれないようにはしてくれている。
 ただ祐矢を抱きたいだけで、祐矢を窮地に陥れる気がないことが分かったからだ。
 体を開いていれば二人は機嫌が良かったし、祐矢にも優しくしてくれた。
 荒居は大学では色々と便宜を図ってくれた。
 そのお陰でゼミでは上手くチームを組めたし、論文制作も上手くいっている。
「ああぅあぁあ! ぁひ……っ、ひぃい……っ、あっ、やっ、ああ……っ! あああぅっ!」
原田は荒居と関係を持ち続けている祐矢には何も言わない。
 束縛をしようとしなかったし、無理に荒居と付き合うことも強要しなかった。
 祐矢がしたいようにすればいいと言わんばかりに、ただ祐矢をマンションに呼び出すか、祐矢が来ない時には祐矢のマンションで犯すのとどっちがいいと聞くだけだ。
 祐矢はさすがに自宅は嫌だったので原田の家に通うようになったら、それ以上原田も余計なことはしてこなかった。
 バイトのある日は邪魔をしなかったし、お金を取り上げたり殴ったりもしなかった。
 ただ祐矢が気持ちがいいと感じる快楽だけ与え続けるのだ。
「んは……っはぁ、はぁひぁああああっあっあっあっあっ……! んひゃぁぅ……っ!」
「荒居じゃ、この奥は足りないよね。太さは荒居の方がいいんだろうけど?」
「やっ! あぁっ! な、やぁ……っ、止まらな……っ! あっ、あぁあっ!」
「祐矢はそのままでいいよ、選びたくないでしょ? ずっとこのままがいいって思っているでしょ?」
 原田にはすっかり見透かされている。
 祐矢は荒居を選ぶことも原田を選べないことも分かっていると言うのだ。
 このまま祐矢は変わらず、どちらも選ばず、間でフラフラしているだけでいいのだと原田は言うのだ。
「あっ、あぁっ、あ、やだぁあ……っ! あっあっ、ダメ、ダメ、そ、そこだめ……っやめ、あぁっ!」
 結腸を抉じ開けられてそこで中出しをされる。
 その精液を受けながら祐矢はぼんやりと考える。
 どちらかを選ばなくていい。
 どちらからの快楽も好きなだけ味わっていいのだというその言葉は、祐矢には堪らなく甘美な言葉に聞こえたのだった。

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