Loveless short
001
vastatio-略奪-
小松仁は数ヶ月前から異様な行動を取るようになっていた。
家族達はその様子を思い出すだけでゾッとすると答えるほどで、明らかに人間ではなかった。
食事の時は器に顔を突っ込み食べ、風呂を嫌がり、四つ足で行動したりする。
気が狂っていると一度は精神病院にも連れて行ったが、クスリを飲ませられないので症状は悪化の一途を辿った。
かといって入院させるには世間体がありできなかった。
そんな状態の仁を見た親戚から。
「お祓いの方がいいんじゃないか?」
と言われてしまった。
明らかにきつねか狗が取り憑いているとしか思えないと言われたのだ。
「そういうのを専門にしている人がいてね、私の知り合いなんだけども」
親類がそう言って紹介をしてくれたのが内田誠という祈祷師だった。
「胡散臭いけれど、精神病院に入れる前に一度くらい試してみても……」
そう言う親はお金だけは持っている人たちだったので世間体のためにそう言っているに過ぎなかった。
そして内田のところに仁を連れていくと、見た瞬間に内田が言った。
「これは狗ですね。ところで何処か出かけて何かしませんでした? 心当たりがあるなら聞いておきたいのですが?」
そう言われて両親は思い出したのだった。
小旅行に出かけた時に仁はその村にある何かの神様を祭っているところに立ち小便をしたというのだ。もちろん親は怒ってすぐに止めさせようとしたが、それでも仁は止めなかった。
その旅行から帰ってから仁が犬の声がうるさいと夜中に言い出すことがあったという。
「ああ、それですね。怒らせましたね。いいでしょう、こちらで宥めますので何とかなるでしょう」
内田はそう言い、すぐにお祓いをしてくれた。
祝詞を唱え、狗を説得するのに二時間も掛けたが、仁は結界の中で行動を制限されていて身動きが取れない状態だったが、何とか最後まで耐えた。
そして狗は内田に説得されて、元の村に戻ったようだった。
狗が抜けた後の仁は倒れたまま起きなかったが。
「抜けた直後ですので、清めます。最低でも三日かかりますので、こちらに仁くんだけ泊まっていただくことになりますがよろしいですか」
内田の説明に両親は完全に内田を信じた。
仁はそれまでの狗のような表情から、普段の仁の顔に戻っていたから、両親は喜んで内田の言うことに従った。
内田は三日間、仁を世話して介抱をした。
仁はやっと正気を取り戻し、意識の奥底で狗に取り憑かれていたことを思い出したようだった。
「おれ、狗に……なってた?」
仁がそう言って内田に聞くと、内田は頷いた。
「取り憑かれていたからね、仕方ないよ。でももう出ていってもらったからまた取り憑かれないように暫くはこの宝石の付いた指輪をしていてもらうね。霊が抜けたあとって別のものに取り憑かれやすいからね。外さないように」
「はい、分かりました」
仁は自分が狗になっていた事実に本当に恐ろしい思いをしていたようで、指輪はすぐに指に嵌めていた。
そして三日目になって両親が迎えに来たので、仁は内田のところから帰ったのだった。
これで全部が終わったと誰もが思った後だった。
「ああ、なんて可愛い子だったんだ……」
内田はそう言い、仕事部屋で昨日まで介抱していた仁のことを思い出した。
よくぞ襲わなかったというくらいに自制心を持って接したけれど、それでも我慢できない思いが溢れた。
「本当に、あの子が欲しい」
内田はそう言い、何度も悶えた。
内田は高校生くらいの若い子が好きだった。
しかしそれを倫理観などで自制してきたけれど、あまりにも好みだった少し生意気な仁の従順さを見たら我慢がしきれないでいた。
その思いが日に日に強くなり始め、内田は仕事が出来なくなるほどだった。
そしてそこに内田を闇に誘う存在が付け込んだのだ。
『お前の望み、叶えてやろう』
その声が聞こえた時、内田はハッと一瞬我に返ったが間に合わなかった。
油断した時に霊は人に付け込むと自分で仁に言った通り、内田の隙を狙っていたものがいた。
それは祓ったはずの狗だったのだ。
内田はその狗に取り憑かれ、自分の欲望のままに行動をすることになった。
仁はお祓いをしてもらってから調子がよかった。
家の中は仁が戻ってきた時には清掃をしてくれたのか綺麗にはなっていたが所々が壊れているものもある。
「思ったより暴れてたんだな……なんか怖いな」
そう言いながら仁は内田に貰った指輪を撫でた。
このお陰でまた狗に取り憑かれずに済んでいると思ったら、お風呂に入る時も指輪は外せなかった。
しかしその日は指輪の下になっている皮膚が痒くなったので少し指輪をずらせて洗うことにした。
上手く洗っている時に指輪を触ってしまったとたん、指輪が滑り指からこぼれ落ちてしまったのだ。
「あ! 待って……」
慌てて指輪を拾おうとした時だった。
ずんっと自分の体が重くなるのを感じた。
「……えっ」
指輪はベッドの下に入り込んでしまい、届かないところまで転がっている。
それを取ることもできずに重くなった仁の体に誰かが伸し掛かっているのを感じた。
「お、重い……誰……」
部屋には誰もいないはずなのに誰かが仁の上に乗っている。
部屋に誰かが入ってきた音もしなかったし、声も掛けられなかった。
それなのに誰かがいる。
そう思ったけれど仁の目にはさっきまで明るかった部屋の中いることに気付いた。
「なんで暗くなって……ああ、誰?」
そう仁が聞くと仁の耳元でハアハアと明らかに犬の息遣いが聞こえてきたのだ。
「ひっ」
仁に取り憑いていたのは確か、狗だと言っていた。
その時の狗が何故か仁の体に伸し掛かっているのだ。
「い、いやあああっ!」
そう叫んでも仁は身動きが取れなかった。
何かが仁の服をいきなり切り裂いてきた。
ビリビリッと大きな音がして、仁の体を纏っていた布が消え去っていくのを仁は感じて震えた。
「まさか……取り憑いていた狗が……!」
仁はそう思った。
そして仁はその狗に押し倒されて四つん這いにされた。
逃げるのにも足が恐怖で動かずいるから、四つん這いで逃げていたところだったのだが、そこに明らかに何かが覆い被さるように乗っている感触があるのだ。
すると仁のアナルに何かがニュルッと挿入り込んでいく感覚がした。
「あっ、は、く……あっ、ああっ……うあ、あっ、ああ……っはぁん!」
アナルを大きく広げられて、アナル一杯に何かが入ってくる。
そしてそれは半分くらい挿入ったところで急に熱い液体を吐き出してきたのだ。
「あああっ、ああっ……あついあついっんあああっ!」
その液体がアナルの中で噴き出されてから、急激に仁のアナルの中が熱くなり、中が痒くなり始めたのだ。
「んはぁっ、あああ、あふ、かゆいっんんっお尻痒いっ……ああいやああっ、ああ、あぁっ……」
突然の痒さに仁が戸惑っていると半分挿入った物が一気にアナルの置くに突き入れられてしまったのだ。そしてそれは出て挿入りを繰り返し始めたのだ。
「あぁあっ……あぁっ、おっきいっものがぁっ……おく、ごりごり擦ってっはあぁっ……んっあぅっ、きもちっ、いいっ……!」
痒い中を掻いてくれるようにその物が出入りを始め、それが内壁を掻くように動いてくれるので仁はその掻いてくれる気持ちよさに嬌声を上げた。
「あぁっ! あっあっあひぃっ……かゆいのかいてっすごっあんっはぁっもっと、ああ挿入て、もっと挿入てっきもちいっあぁんっ」
太い物がアナルの中を縦横無尽に動き回り、痒みのある部分をしっかりと掻くように
「あぁあっ……あっぁん……あぁあっあんっいぃっ……もっと掻いてっもっと奥まで挿入てっもっと欲しいっああんっきもちいいっはぁああっ……」
ハアハアと何かが大きな息を吐きながら、仁の上にのしかかり、棒のようなものを仁のアナルに挿れて奥を突き上げてくる。
まるでセックスでもしているかのようだと仁は思った。
そうこれはアナルセックスと同じことをしているのだ。
「ああっあぁっきもちいいっぁあっ、もっと挿入て掻いてっ、ああっあん、ああんっあんっぁあああぁんっ」
そう言った瞬間、目の前が真っ暗だったのに目が見えるようになった。
仁はそれでハッとして振り返ったところ、仁の上には大きな犬が伸し掛かっているのが見えてしまった。
「あぁんっ……いやあああっあああっ、あっ、らめっ、狗のちんぽ、ちんぽが挿入ってるっあっ、あっあっあっ……ふぁっ、ひぅっ、あんっああぁっあひぃっ、あんっ、あんっ!」
急に状況が理解出来てしまい、仁は恐怖に震えるところだったが、アナルの中はまだ痒くて挿入っている狗のペニスが出入りするたびに気持ち良くなってしまい、仁は四つん這いのまま逃げることはできなかった。
「ひあっ、あ゛っ狗のちんぽ、らめっあぁっ……あ゛っあっあっああっあぁああっ……あっあっあんっ、あんっあんっあんっあ゛ああっ、あっあぁあんっ」
中を擦り上げてくる狗のペニスに仁は喘ぎ、それを受け入れて気持ち良くなってしまっていた。
それが少し止まるだけでさっきの強烈な痒さが復活をしてしまい、仁は慌てて叫んでいた。
「ひああっ……らめっ止まっちゃらめっあっん゛っひっいっ……あんあっ、もっとちんぽ動いてっんっああぁっ! ああっらめっらめっだけど狗のちんぽっ動いてっああんっあっ!」
仁がそう叫ぶと狗が激しく腰を振り始めた。それによって仁は狗とのセックスに同意してしまったのである。
「んっあっ……ああっんっあああんっ……狗におま○こにされてるっああでもきもちいいっっ……ああんっおま○こきもちいいっああんっああっ」
狗にペニスを挿れられるなら仁のアナルは狗にとっては牝のま○こと変わらない。それを口に出して言ってしまい、仁は何故かそれに興奮をしてしまった。
異形の生き物である狗の化け物に襲われて、そのペニスで喘ぎ嬌声を上げている仁はもう狂っているのかもしれない。仁はそう思った。
「あ゛っああっあっいくっ、い゛ぐっおま〇こイっちゃうっ……ひぁっ、あ゛っ、ひあん゛っあっ、あ゛ああっあぁっらめっ……ああんっおま○こっああんっおちんぽがっああんっいいっ」
狗のペニスで追い上げられて仁はそのまま絶頂してしまった。
派手にガクガクと全身を震わせて絶頂をすると、狗が仁の中に精液を一旦、ビューッと吹き出していた。
「あ゛あっ……狗の精液がっでてるっんっあっ、あ゛っ、あっあっあっあああっ! んあっん……あっあああっ……あんっあっああっああっんあっあっはあっんっあっ、ああっあぁんっ」
狗が呻き、精液を一分ほど出してしまうと、また仁のアナルが痒くなり、仁は慌てて叫んでいた。
「ふあっあっ、あっらめええっ、激しくおちんぽでおま○こぐりぐりしてっおま○こにされないとらめっ掻いてもっと挿入ておちんぽ挿入てっああっああんっきもちいいっああんっああんっああっ!」
仁が心からそう願うと狗はまた腰を激しく振り始めた。
狗のペニスはまたガチガチに硬く膨らみ勃起をしている。収まる事がない性欲を打ち付けているのだ。
「ああっんっいいっ……おま○こっ……ああんっらめっおかしくなる……ああんっああいいっきもちよすぎるっああん!」
仁は完全に狗のペニスに狂っていた。
狗が精液を出せば出すだけ中が痒くなり、仁はその痒さを取るためにペニスを挿入てもらい、中を擦り上げて貰って気持ち良くなってしまうのだ。
「あぁあっああんっ……もっ許してぇっ……おかしくなっちゃうっ……、おま〇こっきもちよすぎるっあああっ……おちんぽっああっ……あっ、あああぁっ……らめっおちんぽっ……おちんぽすごいっ……ああんっいいっいいっああああっ!」
仁は口から涎を垂れ流し、床に上半身を倒して尻だけ上げた状態で狗にアナルを冒されている。狗は完全に仁を支配していて、仁の中にペニスを挿入て出し挿れを繰り返している。
アナルからはさっき出された熱い精液が泡になって掻き出されていて、その水音が部屋中に響いている。
「いいっああっ……ああんっ……んっあっあああっああっああっんっああっんあっあっあっああっ! いいっああんっおま○こっいいっきもちいいっああんっああ……ああんっ……ああんああいいっ」
仁はもう完全に狗の牝になっていた。
アナルをペニスで犯されて、それを喜んで受け入れる変態に成り下がっていた。
「あ゛あっいいっ、らめっあ゛あっ、らめっ、おま○こゴリゴリしてるっ……ひっあっ、おまんこ……ああっ……らめっゴリゴリしちゃっ……ああんっおちんぽっおおきいいっああんっ……ああんっいいっ……きもちいいっおちんぽ……ああっ……いいっ気持ちいいっ……ああんっああっあああんっ」
狗の腰使いが激しくなり、狗がまた射精をするのが仁には分かった。
そして仁も追い上げられて絶頂をする。
「あ゛ああっ……あっ、あ゛っ、らめっらめええっ、あ゛あああぁっあ゛っい゛っ、あっんっ、いくっあ゛あ゛っあっらめっあ゛っんっ、あっ、あぁっ、いくっ、いっちゃうっ……あぁあああん!」
仁が狗に犯され絶頂をした後、狗がすっとペニスを抜いた。
「いやあ、抜かないで痒いのやだっ挿入て挿入ておちんぽ挿入てっ!」
仁がそう叫ぶと、狗がいたところに昼間仁の除霊をしてくれた祈祷師の内田が立っていた。
内田は下半身が裸で大きなペニスが勃起したまま立っている。
「う、内田さんっお願い、それを内田さんのおちんぽを俺のおま○こに挿入て突き上げてっ!」
仁はもう狗でも内田でも変わらないと大きな声で叫んでいた。
すると内田がペニスを完全に勃起させて近付いてきて仁の腰を手で掴んでさっき狗がしていたように仁に覆い被さり、獣のように唸りながらペニスを仁の中に一気に突き挿れてきたのだ。
「ああっぁ、おま○こ、あぁっあぅっ、おま○こぉっ気持ちがいいっ、あ゛っんっふ……ひああっおま○このっあ゛っ奥に当たってぅ、おちんぽ激しいのっ、きもちいいっん゛あああっ」
内田は狗に操られているけれど、意識はしっかりとあり、感触も全部が本物として内田に伝わっていた。
「ああ、仁くん、凄い中がトロトロしているっああ気持ちがいいよ仁くん」
「あぁああっ……ふぁっ、あっ…んっ、あ゛ーっもっとうごいてぅ、おま○こをおちんぽで激しく突いてっ、あ゛っ、あっんああっきもちいいっ……!」
仁は内田のペニスが気に入って嬌声を上げて腰を自ら振り始めた。
痒みは一気に消えて気持ちよさが増して、仁は口から涎を垂れ流し喘いだ。
「ああんっ…すきっ、お尻におち○ぽハメられてっ、あぁっ、いっぱい突いてほしいっあっあぁんっあぁあっ、もっとおちんぽ入れて……っ、おま○この奥まで突いてぇ……!」
「ああ、ああ、腰が止まらない。仁くん、気持ちがいいよっ」
「あんぅ! ああぁっ!ああっ!あ、もっとおちんぽで突いて! ああんっああいいっきもちがいいっああっ……もっと欲し……っ、おちんぽっで突いて……! おま○こでズポズポしてぇ……っ」
内田のペニスに仁は身を捩らせて快楽を味わい、もう狗に操られていることなどどうでもよくなってしまった。
「あああぁっ……おま○こに、おちんぽきもちいいっあっあひっあぁんっおま〇こしてっあ゛っあっんぁっあっあ゛ひぃっあぁっあっあぅっんっはあぁんっあ゛ひっんっあああっあぁんっ、すき、おちんぽすきっ、もう、おちんぽずっとハメハメしてて、あ゛っあひっんっ」
そんな二人が絡まり合っているのを実は仁の両親は見ていた。
獣のようになって絡まり合う二人は現実世界では普通にセックスを楽しんでいる二人いなっている。
狗は祓ったはずなのに二人は狗のように絡まり、仁は内田のペニスをアナルに挿れて貰って喜び、内田は精液を仁の中に吐き出しながらも勃起したペニスが収まらずに、ただひたすら腰を振り続けているのだ。
「あ゛あぁっ、あっんあっ、いきそっ、ん゛ああぁっもっとっ、あ゛あぁぁっおち〇ぽ、奥までずぶずぶしてぇっ、気持ちいところ擦って、おま○こしてっ……もっとおちんぽ精液もっとちょうらいっ、あ゛っ、あ゛ああぁあっ…!」
「仁くん、私も気持ちがいいよっ仁くん、ずっとこうしていようっ!」
淫らに乱れる仁と正気ではない内田の様子に両親は怖くなり、部屋を出てしまい、ドアに鍵をかけて一階へと降りていった。
そう狗を除霊したはずだが、その狗の方が一枚も二枚も上手だったのだ。
除霊をした内田に取り憑き、二人は狗に操られセックスをして仁の両親の心さえも弄んだのだ。
二階からは仁の嬌声が聞こえてくる。
「おちんぽで、おま○こぐちゅぐちゅして……っおま○こをおちんぽ突かれてイきたいっ……、ひあっはああぁっ……ああああぁっあっあっあんっ……ああ、もうイくっ……、やっ、あっああっあああーっ……、むりっ、おちんぽでいかされるっああああ……あっ、ひっ、ああっおま○こ気持ちがいいっああああああああ!!」
仁が内田に精液を中出しされて絶頂している様子が響いて聞こえる。
その二人の獣のセックスは止まることはなく、両親は二人を引き離すために警察を呼んだ。
警察と共に仁の部屋に踏み込んだ時には二人はそこにはもういなかった。
『あの子らは貰っていくよ』
急に両親の耳に仁が取り憑かれていた時に唸っていた狗の声と同じ声が聞こえきて、両親は怯えた。
それでも仁は祈祷師の内田に騙されて連れて行かれたのだと両親は騒ぎ、詐欺師の内田を捕まえてくれと警察に訴えた。
そして二、三度通った内田の祈祷所に行こうとしたのだが、仁の両親がそこへ警察を案内したけれど、その住所は存在せず、いつまで経っても内田の家には辿り着けなかった。
そして警察は仁は内田に連れ去られてしまったと判断して、内田を指名手配したけれど、二人はその後誰にも見つかることはなかったのだった。
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