モノポリーシリーズ
37°C
10
二人は顔を見合わせることなく、セックスに突入した。
恥ずかしがっている壱伽は顔を隠していたから、宮辻は壱伽の服を脱がせていき、その体に触れた。
「あぁっ……!」
体を隅から隅まで撫で回し、そこを舌で吸って舐めていく。
「ああぁー……っぁあ、あっ……んんんっ……」
その執拗さと優しさが混ざった愛撫に壱伽は今まで感じなかった幸福感を得た。
宮辻だけは決して他の人たちとは違う。付き合ってきた中でも一番関係が希薄だったはずの宮辻との関係が一番濃厚だったし、恋人らしい時間を過ごしていた。
何より、壱伽にべた惚れをしているというのが大きい。
今までは壱伽が独りで空回りしているだけの恋愛だったのだろう。
けれど、宮辻とは地に足を付けてしっかりと一緒に歩いている気がした。
「ひんっ……あぁっ!」
身体中を舐めてしまった宮辻は、やがて壱伽の乳首に舌を這わせる。
「ああっ……ちくびっああんっはっああっ」
舌をチロチロと動かし、乳首を嬲って勃起したらそれを押し潰すようにする。
「だめっそこ……らめちくびっ……ああんっらめなのっ……」
「知ってるよ、気持ちが良くなるからだよね」
乳首に吸い付いて乳を啜るように吸い上げると壱伽は体を震わせた。
「あっあっあんっあぁんっ!はぁっ……ひぁあんっ……ちくびぃ……らめぇっ……ぁんっ、あぁあああん……」
ガクガクとする体を押さえつけて、宮辻は壱伽の乳首を吸い上げ続ける。
「ああっきもちがいいっちくびっああん……ああっあっあっあっあっあっ!」
舌で転がし、歯で甘噛みをして、感度のいい壱伽の乳首を虐め続ける。
「ひぃあぁっ! やっ、ちくびぃっ、ぁんっあぁんっんぁああっ、んっ、んっふぅ、やっ、ああぁんっ、ちくび、舐めちゃらめっ、あんっぁあんっ」
ゆっくりと嬲り続け、いつの間にか壱伽のペニスが硬く勃起を始めている。
宮辻はその舌を止めることなく、乳首をただ虐め続けて、壱伽はそれに腰を揺らめかせている。
「ちくびぺろぺろっきもちがいいっちくびっああんっ吸って噛んじゃらめっ」
ただ舌で嬲るだけ嬲り、壱伽はそれで追い上げられて絶頂まで導かれた。
「あっひぃいんっ! もうっ、らめえぇっ! いっちゃうっ、おっぱいでいっちゃうぁっやぁああああぁーっ!」
完全に乳首を吸われ舌で転がされるだけで、壱伽は絶頂をした。
ペニスからは精液を吐き出してそれが腹を濡らすけれど、そのペニスからは断続的に精液が吐き出され続ける。
「あぁんっ……!あっ、あっ……あ、あっ……あっ……っ」
ただただ感じている壱伽の乳首を宮辻はまだ吸い上げて甘く噛んでいる。
「はぁ……あぁっ……っは、あぅ……っ」
壱伽は体を蠢かせて、まだ触っても居ないアナルがひくついているのが分かった。
「やぁっ、あぁ…………っんぁあ! あぁ……ああっ……! ああぁ――っ!!」
二回目の乳首での絶頂は、今度はドライだった。
快楽が長く続く中で壱伽が目を開けて宮辻を見ると、宮辻はやっとパンツと下着を脱いでいる。
その宮辻の股間を見ると、ペニスが勃起しているのが分かる。
壱伽をいじり回しながら宮辻も感じているのだ。
それを見た壱伽はゆっくりと宮辻のペニスに手を伸ばしてそのペニスに吸い寄せられるように口で咥えた。
「ああ、おいしそう……んふっん゛、んぅ、ぁ゛むぅ……っ!」
ジュルジュルと音を立てて宮辻のペニスを吸い上げると、先走りが出ているのが分かった。壱伽はそれを舐めて飲み込んでペニス全体を舐めてから口で扱いた。
「んふ……っ、は、ぁむ……っ、ん、む……ぅ……っ」
「壱伽……はっ」
壱伽の愛撫に宮辻が気持ちよさそうに声を漏らして、壱伽はそれに興奮をする。
「んんっ! んふっ……んむぅっんっんむっ」
ちゃんと宮辻が感じてくれているのを知り、壱伽は必死になって宮辻のペニスをフェラチオして硬くなるように口で扱いた。
「んんっ、んーーっ、んむううぅ」
そうしている間にシックスナインになり、お互いにペニスを咥え合った。壱伽は必死になって宮辻のペニスを吸い上げるも、宮辻はいつの間にか持っていたローションで壱伽のアナルを弄り始める。
「ふうっ……!っ、んぐ……うっ、っはぁ、ああっ……!」
壱伽はそれに嬌声を上げるも、宮辻の指にも感じて腰を振りながらフェラチオを続けたが、やがてそれだけでは物足りなくなってきた。
「……ぁっ、ほしぃ……滉毅のおちんぽっほしいっあぁっ……あっ……おちんぽぉっ……ぼくの、おま○こにいれてぇっ奥までいっぱい突いてっ、あんっあああああっ!!」
そう言う壱伽のアナルに宮辻は指を奥まで入れて中をかき乱してくる。
「ちがっああっ……そうじゃっあっあんっ、おま○こに滉毅のおちんぽっ欲しぃっのぉ!」
壱伽がそう言うけれど、宮辻は指で壱伽を追い上げてきた。
「あ゛っあひっああっ、いくっいくっいっちゃうっ、指マんでっ、おま〇こイっちゃうっ、ひぁっあ゛っいっちゃうっ……! ん゛っあっあ゛ああああぁあぁぁっ……」
中を摩り続けられて壱伽は絶頂をした。しかしそれもドライで達していたから、また快楽が長続きをしている。
そんな中でも壱伽は這って腰を上げて宮辻にアナルをしっかりと見せてから言うのだ。
「あっ、おま○こに、はぁっ、おちんぽハメて、いっぱいおま○こをいやらしく突いてっあ゛っ、あ゛あっあ゛っひっ、いいっ、い゛あぁっ」
「上等だ……壱伽、これを待っていたんだよな」
宮辻はゴクリと喉を鳴らしてから、向けられた壱伽のアナルに勃起しているペニスを突き挿入れる。
「あっ、あっ……、ひっきたっおち○ぽっあ゛っ、あああぁぁっあ゛ひっ、深い……ああっおち○ぽ大きいっ、これっ……、あっ、あっ、ふかいっああんっそこまでっ……、あっ、あ゛ああっああんっあああっ!」
壱伽は挿入れられただけでまた絶頂をした。
ドライで絶頂を覚えてからは、気持ちが良いとすぐに絶頂ができるようになった。
それを人ははしたないだの、淫乱だの言うけれど、宮辻はそれを壱伽に望んだ。
イヤらしく乱れている壱伽を見ると、宮辻はどこまでも興奮ができる。そうであることを望んでくれるから壱伽は淫らになれたし、淫乱である本性もさらけ出せた。
宮辻が望んでいるなら、どんな姿にでも慣れる。
けれどそれは壱伽が気持ちが良いと感じることでないと、宮辻が納得しない。
「あ゛ああんっああっ!! ああああっあっぁっあっ、いいっ、滉毅のおちんぽっきもちいいよぉっ……、あああぁんっ」
宮辻のペニスを中で感じて、壱伽は身震いして快楽を得た。
ただ圧迫感のある状況なのに、壱伽はそれだけで何度も絶頂ができるくらいに感じることができる。
宮辻によって二ヶ月も続けられたセックスで壱伽はもう宮辻なしではセックスで感じることもできないようになっていた。
「ああぁっ……はぁんっ……あっあっあひぃっ! あっあぁっ、あひぃっ……、ああっ、あーっあああっ」
「壱伽中が凄い、締め付けてきて……いつも以上に熱い」
「ああっあぁはぁっ、はぁっあっぁんっあーっ……はっあぁっ、あっああぁっあひぃっ! あんっ……あっあっあああぁぅっあっやっ! あぁーっんっはぁっぁああっ」
「ああ、気持ちがいいんだね……いいよ……もっとよくなって」
「あぁっあっ、あんぅっ……、あ、あぁっあーっ……ひっ、ああっ、あぁあんっんっんっ……はぁっぁ、あぅんっすご、いっ……ひゃぁっあっはぁっ、あぅんっ!」
中をペニスで突き上げられて、引き抜かれてと繰り返すだけの行為が、どうしてここまで気持ちが良くて、そして壱伽に幸せだと感じさせてくるのか。
それは相手が宮辻であり、宮辻がしてくることだから壱伽はここまでの幸福感を得られて、淫らになれるのだ。
それを喜んでくれる人がいるだけで、壱伽の世界はすっかり変わった。
「あぁあああっ……あああっ、あぁああぁんっ……ああっ! あっいいぃっひぅっ、あっ、あぁんっ! あぅっあっあんっいいっ、んっ、ひああぁっいいよぉっ」
腰を自ら振ってまで壱伽は宮辻を求め、宮辻も壱伽を求めた。
「あっあんっあんっ、もうっ、らめっおま○こっ、ぐりぐりされてぇっ、きもちいいよぉっあぁーっ、いくっ、おちんぽでいくっ! ひぃあああんっ、いっちゃうよぉっ! あっはぁあんっ! ああ、おま○こされてっいっちゃうっああんあんあんっ!」
壱伽は宮辻に突き上げられてまた絶頂をした。
もう四回もドライで達しているけれど、壱伽は射精をしていないのでまだまだ快楽が長く続く。ペニスからは精液が垂れ流されているけれど、それでも射精はしない。
白い粘り気のある精液がペニスから垂れて、ベッドを濡らしていく。その液体は糸を引いているようになっていて、いやらしさが増している。
「あはぁ……あん、んあっ、やぁああんっあぁっ、あんっ……らめぇっ、まだいってぁっ……あっ、ああぁっ!」
壱伽の絶頂を体が硬直した瞬間だけ休んだ宮辻だったが、すぐに力が抜けたら腰を動かして壱伽の奧を突き上げてくる。
「あっ、あぁっそんっ……はぁっ、ああんっ! んっあぅっ……あっあぁっあぁっ、らめっ、んんっ、ひぁんっ……! あっ……あぁっあっ……お、おちんぽっでっ、おま○こぐりぐりって、あっやっ、あはぁんっ……きもちがいいっ……いいよぉ」
「知ってるよ、ここが好きだったよね」
そう宮辻が言うと壱伽の奧を突き上げて、そこばかりを押してくる。中に入り込んだままで腰を回してきて、更に宮辻のペニスが根元まで壱伽のアナルに挿入り込んでくる。
「あああぁ、あぁ、ん……あひぃっ、ああーっ、おま○こ、もう、やぁっ…ああっ…!」
まだ全部挿入っていなかった事実に壱伽は驚きながらも、そういえばもっと奥まで宮辻のペニスは届いたはずだと思い出す。
「あぁんっ……、あぁ、ああっあぁんっ! ぁっ、らめぇ……あぁんっあああぁーっ!」
奥まで突き挿入した状態で腰を振り、少しだけ引いてまた奧を突き上げてくる。
それによって壱伽の中にまだまだ挿入っていなかった宮辻のペニスが挿入り込んで、とうとう結腸まで挿入り込んできた。
「あぁああんっ、もっやらぁっ、いっちゃう、おちんぽっでっいくっああっあああんっあああんっあああんっ!」
結腸の入り口を開かれた瞬間、壱伽はまたドライで達した。
そのドライで絶頂しているも突き上げられるのは止まらず、快楽でおかしくなりかけているところに宮辻が奥深くで精液を中出ししてくる。
「あああっ……、ひっあ゛っあうっ……、せいえきっんっああっ……、おま〇こに精液きた……あっ中出し……あぁ……、おま○こいいっ、んふ」
頭が真っ白になるほどの強い衝撃が襲ってきて、壱伽はそれだけでまたドライで絶頂をさせられ続ける。
もう頭の中は宮辻のペニスで気持ちよく中を擦って貰うことしか考えられなくなり、壱伽はただ腰を振って自分でも気持ちよくなれるようにした。
宮辻がそれを良く思ってくれていて、壱伽を何度も絶頂をさせて、それ以外何も考えられなくなるようにしてくる。
「ああっ……あぁんっ、あんっ、あんんあんっんっ、あぁっ、あぁん……きもち、い……おちんぽ、いいっあひんっ」
壱伽はとうとう快楽に身を完全に委ねて、しっかりと宮辻を受け入れる。
「あぁあっ……あぁっ、おっきいっおちんぽがぁっ……おま○こ、ごりごり擦ってっはあぁっ……んっあぅっ、きもちっ、いいっ……!」
「壱伽、壱伽、愛しているよ……絶対に離さないからな」
「あぁっ! うれしいっあっあっあひぃっ……滉毅のおちんぽっすごっあんっはぁっあぁんっあぁあっ……あっぁん……あぁあっあんっいぃっ……おちんぽっおちんぽいいっはぁああっ……ああっ、もっと、おま○こに滉毅のせいえきちょうらいっあん、おちんぽっいいっああんっあんっぁあああぁんっ」
「いいよ、奧に沢山出してあげるからな」
「あぁんっ……いぃっ、あっ、らめっ、おちんぽっあっ、あっあっあっ……ふぁっ、ひぅっ、あんっああぁっあひぃっ、あんっ、あんっひあっ、あ゛っおちんぽ、らめっあぁっ……あ゛っあっあっああっあぁああっ……あっあっあんっ、あんっあんっあんっあ゛ああっ、あっあぁあんっ」
「ああ、壱伽、愛してる……いい、気持ちがいい」
「ああっ……らめっあっん゛っひっいっ……あんあっ、んっああぁっ! ああっらめっ、いっちゃう……から、おま○こいいっああんっあっんっあっ……ああっんっあああんっ……おま○こいいっ……ああんっきもちいいっああんっああっ」
本当に気持ちが良くて壱伽は嬌声を上げて絶頂に導かれる。
「あ゛っああっあっいくっ、いくっおま〇こイっちゃうっ……ひぁっ、あ゛っ、ひあん゛っあっ、あ゛ああっあぁっらめっ……ああんっおま○こっああんっおちんぽがっああんっいいっふあっあっ、あっらめええっ、激しくおちんぽでおま○こぐりぐりされたらっああんっきもちいいっああんっああんっああっいくぅうっ!」
そのまま精液を奥で宮辻に中出しをしてもらって壱伽は絶頂をする。
宮辻はたっぷりと中に精液を吐き出しても勃起が収まらず、壱伽が快楽に放心している間に腰をまた動かし始めた。
「ああっんっいいっ……おま○こっ……ああんっらめっおかしくなる……ああんっああいいっきもちよすぎるっああんあぁあっああんっ……もっ許してぇっ……おかしくなっちゃうっ……、おま〇こ、馬鹿になっちゃうっあああっ……おちんぽっああっ……あっ、あああぁっ……らめっおちんぽハメるのっ……おちんぽ……ああんっいいっいいっああああっ!」
「馬鹿になって……もっと、俺のことを好きになって……」
「好きぃっああっ……すきっああんっ滉毅、すきっ……んっあっあああっああっああっんっああっんあっあっあっああっあんっ、んっんっ……あんっ、だめ、ほんとに、おま○こっ、ぐりぐりだめっ、あっ、んぁっ、滉毅っいいっ…ふあっあ゛っああぁっあああぁぁぁっ……いっちゃうからぁっ……乳首と、おま○このなかかき回されてっんあっあぁんっ、いっちゃちゃうっ……あ゛っ、あっああぁっ」
壱伽はまた絶頂をさせられても、宮辻の腰は止まらず、壱伽はとうとう壊れたように嬌声を上げ続けるだけになっていった。
「あっあぁんっ……おま○こぐちゅぐちゅして……っ。おちんぽっちっ乳首も弄られていきたいっ……あっはああぁっんあ゛ひっ……あっあっらめぇっ……あっあ゛ああっあひっ、こんなの、むりっ、はぁっ、あっあっあたま、おかしくなるっあひっ……あ゛っあんっあんっあっあっあっあんっおま○こかき回して……ちくびもっ吸って……ああいいっきもちいいっ……あんあんあんっあああっ!」
「乳首も吸ってあげるから、また中で精液をたっぷり出してやるよ。時間もたっぷりあるからいっぱい可愛がってあげる」
「ちくび、きもちいい、あはんっあぃ……っ! あっ! あは、はっあ、ぁ……っ、おま○こ……すご……っ、きもち、ぃ、い……っ!あぁあんっ! ひあっ、あっ、あっ、ちくびっ……らめっ、あっ、あぁんああぁーっ……、あひっ、んっ、ああっ、だめっだめっ、乳首っ……きもちいいっ……あああっ」
それは本当にそうで壱伽と宮辻は外が暗くなっても暗闇でただ二人で抱き合い、ドロドロになったままでもまだ性欲が止まらずに二人は求め合った。
「おま○こっ……いいっああんっ……いいっきもちっいいっ……ああんっああっああっああっぁはっ……はぁんっんっぁん!」
「壱伽、壱伽……ああ、可愛い壱伽……いいっ」
「滉毅のおちんぽぉっ……おちんぽ凄いぃいい……おちんぽいいっああんっ気持ちが良い……いい……いいっああんっあっあっいいっああんっあっ、あっ、ぁん! んふぅっぁおま○こっひ! ひぁっ、あーっあーっ!」
「ああ、中で沢山出してあげるからなっ……はあっ!」
「おま○こらめっ……ああんっおくっああっああんっ……いいっああんっあぁああんっ……もっと、もっとっん、はぁんっあっあぁああっ! おちんぽ……っ凄いい、いいのっ! いくっいくっいくっぅ!」
ガクリと身体を痙攣させて、壱伽は射精をして絶頂をする。
体が痙攣するたびにペニスから精液が噴き出すくらいに壱伽は絶頂で快楽を得てしまい、もう体はすっかり宮辻の色に染まっていた。
そんな壱伽を見下ろし、宮辻は優しく微笑むのだ。
その笑みを見た壱伽もまた微笑んだ。
「ねえ、もっとちょうらい……」
壱伽はそう言うと、宮辻のペニスを摩ってくる。
それだけで宮辻のペニスはすぐに勃起をするほど、宮辻もまた壱伽にべた惚れだった。
壱伽もそれが分かっているから宮辻を誘い、二人は次の日の明け方まで二人でただセックスをして過ごした。
それはセックスフレンドとしてやっていたことと変わりはなかったが、心が違った。恋人同士になってする初めてのセックスの時間。
それが二人の興奮を収めることはなかった。
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