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希求
5
詢たちの事件が片付いて、世間が日常に戻った後、希はやっと高内との静かな時間が訪れると思っていた。
高内はその後、鴻上の仕事を補佐する地位に就いて、更に忙しくなった。
そんな高内であるが、ある日希はふと思うことを高内に言った。
「ねえ、どうせだから僕の部屋に引っ越してこない?」
希はあまりに高内と会う時間がないのが悲しかったのでそう提案をした。
「そっちに掃除に行くより、こっちで散らかしてくれた方が僕も楽なんだけど?」
相変わらず忙しさにかまけて散らかし放題の高内であるが、前よりはゴミ袋を活用するようになったのでゴミ出しだけは自分でできるようになった。
けれど掃除はさすがに手が回らないので汚い。
洗濯物はクリーニングに頼んでいるが、下着は溜まっていく一方で希がその洗濯をしている。
希の提案であるが高内は渋るかと思ったけれど。
「あ、それでいい。助かる」
というのが高内の返事だ。
忙しい合間に電話をしての返事だったので、どう思っているのか分からないが、希は勝手知ったる他人の家なので、貴重品のみ高内に運ばせて、残りの家財などの引っ越しはさっさと手配して簡単に引っ越した。
そのお陰で元のマンションからは汚部屋になりきる前にいつも綺麗にしてくれていた希には感謝しきれずお礼を言われたけれど、希のマンションの管理人には、また汚部屋の人が来たと恨み節を言われた。
しかし今度は希との同居であることで渋々入居は認められた。
引っ越した日に高内が帰ってくると、希は食事も風呂の用意もして待っていた。
「はい、疲れたけどお風呂に先に入ってね。ご飯はその後、着替えは置いてあるからね~」
希がそう言って帰ってきた高内のスーツを脱がせながら言い、脱いだスーツを受け取ってクリーニングに出すように準備をしている。
「ありがとう」
「いえいえ」
高内のお礼に軽く答えて、高内を風呂に入れてさっと脱衣所から出て行く。
手際の良さに高内は希が浮かれているのを感じた。
けれど、きっと希は寂しかったのかもしれないと考えた。
恋人同士になってそれっぽいことはしていない。
希にとって高内の世話をすることが、恋人らしいことだと思っている可能性もある。
これは由々しき事態だ。
高内は風呂から上がって、用意されたものに着替えて部屋に入ると、希はそれに合わせてご飯を入れてくれている。
「今日ね、お爺ちゃんにお祝いだっていいステーキ貰ったんだ。綺麗に焼けないから、お店の人に頼んで焼いて貰ったからいい感じのはず」
そうニコリとして言われたら、高内の中でもの凄い顔の希のお爺ちゃんである、元北橋総理の顔が浮かんだ。
「希くん、もしかしなくても、付き合っているのバレてません?」
冷や汗を浮かべて高内がそう言うと、顔を上げた希が言った。
「え、あ、嬉しくてお爺ちゃんに電話で話しちゃった」
希にニコリとそう言われてしまい、高内は胃に穴が空きそうなほどのストレスを感じるというのはこういうことなのかと思った。
希に何かあったら、元総理が出てくる上に、希の実家の北橋建設も控えていると思ったら結構危険な感じになる。
「そういう言えば、希は実家の何かを継いだりしないわけ?」
そこら辺はどうなっているのか聞いたことはないと思い、高内が興味を示すと、希はあっさりと答えた。
「ああ、建設会社は父さんと兄さんが継いでいるし、弟が政治家になるって言って頑張っているから、僕は特には何もかな」
「えっと何で自由なわけ。そういう家で」
「ん~、お爺ちゃんがそう決めたからかな。僕はどっちも興味ないし、さっさと家を出ちゃったから。でも一回、死にかけた時に生きているだけでいいからって皆に言われたかな」
希がそう言うと、高内はその話は初耳だと聞き返していた。
「死にかけたって?」
「昔お爺ちゃんが総理大臣の時に、僕、中学生だったんだけど、誘拐されて殺されかけたんだ。一ヶ月くらい誘拐されてて、見つかった時は栄養失調で二ヶ月くらい意識なくて、それで犯人がお爺ちゃんやお父さんを恨んでいて、そのせいで僕が辛い目にあったから、兄は家を継ぐのは俺で、弟が政治家になるのは俺だからって、希は何にもならなくていいから生きていてって、家を出ることを許してくれた」
その時のあまりの酷さに家族の方がトラウマになり、祖父はいつも希を気にかけて調べてくるし、父親も兄も弟も毎日連絡を欠かさないという。
そういう理由で希は北橋家の役割から免除されて、自由に生きているけれど、家族が願っているのは希が幸せになることだけなのだ。
希はその時に何かが壊れたらしく、家族はそれが分かるだけに未だに悔やんでいるのだ。
希がゲイになったきっかけもその事件であるが、希はほぼ事件の内容を覚えてはいない。けれど男相手にしか発情しないくらいには調教されていたようで、そこを家族は否定することで希の心を壊すことはしたくなかったらしい。
その話を聞いた高内は、希をもっと愛したくなった。
希はきっと愛しているという感情が壊れているのだ。
壊された心はやっと高内と付き合ううちに好きという感情が芽生えたけれど、更に深い物になるようにしたい。
「希、セックスをしよう」
「え、あ、……えええええええ!!」
真正面からセックスをしようと強請ったら、希は驚き、その場で固まった。
高内はご飯を全て平らげてから席を立ち、希の側に行く。
「えっと、待ってね、嬉しいけど、お風呂入ってからでお願いします……」
「一緒に入ればよかったな」
「えええ、それはっ……あのね……」
急に積極的になった高内に、希は困惑しているように戸惑っている。
高内からこういうことを言い出すとは思ってもいなかったようで、希の混乱ぶりも凄かった。望んでいなかったわけではないが、それでも急に高内がその気になる前に、希から頼むしかないと思っていたのだ。
そうして戸惑っている希を見て、高内はここまで自分の言動で動揺する希が可愛くて堪らなかった。
沸き上がる感情がどんどんと高内の気持ちを変えていき、希が入っている風呂にまで突撃するほど待てなかった。
「うそ……やだ……待って……」
高内は服を脱いですぐに希がシャワーを浴びているところに行き、希の体を弄った。
「あぁあ、あっ……高内さん……んんんっ……ひんっ……あぁっ!」
キスを何度もして希はその性急さに、高内が興奮してくれていることに気付いた。
「あぁんっ……!あっ、あっ……あ、あっ……あっ、ああ……っ」
首筋を吸い上げ、キスマークを残して、希の体をしっかりと撫で回す。その手が色んなところに触れて、希はそれだけでも体が快楽を得ていることを知った。
「はぁ……あぁっ……っは、高内さんっあぅ……っあぁっ、あぁ…………っ」
「希……っ」
「んぁあ! あぁ……ああっ……! ああぁ――っ!!」
高内は希の乳首まで舌を這わせて、その乳首に吸い付いた。
「ひあぁっいっあっんっ……乳首いいっ……ああぁーっ! あぁんっあひっ……あっやっああっ」
舌でこねくり回し、唇で吸って、歯で噛み、涎塗れにしていく。
高内はシャワーを止めて、持っていた目に入ったローションを取った。
希が常備しているらしいローションであるが、どうやら粘りけも多いもので、水で溶くのが正解だと気付くのもうちょっと後のことだった。
「ちくびっあああんっらめっ……こりこりしちゃ……あんっああんっいい……」
歯で噛みながらアナルにもローションが付いた指を突き挿れると、希は体を反らして感じてくれる。
「あぁっあっんっおま○こ……ああっゆびっああっちくびっ、乳首いじって……、はぁっあんっああっちくび……乳首くりくりして、おま○こもぐりぐりして……あっあっああんっ!」
乳首を吸い上げながらのアナルに指を挿れて出し入れすると、希はたまらないとように腰を振っている。
さすがに慣れているのは仕方ないことであるが、高内は初めて希の体に触れ、どうしてこんな凄い体が側にあって、よそ見をしてられたのか過去の自分が理解出来なかった。
それくらいに希の体が自分に合っているのだ。
「ちくびっいいっこりこりっいいっ……ちくびっああんっおま○こぐりぐりされて、ひああっいくっいくっ、あぁっちくびとおま○こでいっちゃうっ! あんあんあんはあんっ!」
希はそれで感じて絶頂をし、精液を吐き出した。
体は痙攣しているし、力が抜けかけたけれど、希を高内は支えた。
「大丈夫?」
気持ちよくて飛んでいる希に、高内が心配をして問いかけると、希は体を何とか起こして壁に手を付くと、高内を誘った。
「ああぁ……はぁ、はぁっ……あぁんっ……はぁはぁ……突いて、おちんぽでおま○こ突いてぇっ……」
「……希……っ」
そのいやらしい腰つきで誘ってくる希に、高内のペニスが完全に勃起をした。
「あーっ……あっ、ぁあん……っも、おま○この奥、っおく、おちんぽ欲しぃい……!」
希は必死に高内に願い出た。
そんな希の腰をしっかりと手で掴み、引き寄せるように腰を入れた。
高内の勃起したペニスが希のアナルに挿入っていく。
「あっ、あっ……、ひっきたっおち○ぽっあ゛っ、あぁぁっあ゛あっ、深い……ああっおち○ぽ大きいっおくまでくるっ……、あっ、あっ、ふかいっああんっそこまでらめぇっ……、あっ、あ゛ああっああんっあああっ!」
希は高内にペニスを奥まで挿れられただけで射精をしていた。
「希、やらしーなあ……挿れただけで嬉しいのか……」
「あ゛ああんっああっ!! 嬉しいの……高内さんのおちんぽ嬉しいのっああああっあっぁっあっ」
希はまだ絶頂の中にいるように、体を震わせて感じている。
射精をしたがドライでも達したような敏感さに、希すら驚いていた。
こうなることを夢見てきた。ずっと高内にして欲しかった。
だから嬉しいと思っているし、体が歓喜しているのが分かる。
「いいっ、おちんぽっきもちいいよぉっ……、あああぁんっ」
希がそう言うと、高内は強く腰を振った。
「あーっ……はっあぁっ、あっああぁっあひぃっ! あんっ……あっあっあああぁぅっあっいいっ! あぁーっ……ああっ、んっはぁっぁああっ」
高内の強い腰使いに希は全身で快楽を受け、強引に突き上げられ抜かれ、擦られて得られる快楽によがり狂い始めた。
「あぁっあっ、あんぅっ……、や、あぁっあーっ……ひっ、ああっ、あぁあんっんっんっ……はぁっぁ、あぅんっすご、いっ……ひゃぁっあっはぁっ、あぅんっ!」
「希、希……ああ、すごい……希、中が……うねって」
「あぁあああっ……あああっ、高内さんのおちんぽっ気持ちいいっあぁああぁんっ……あぁああっ! あっいいぃっひぅっ、すごいいいっあっ、あぁんっ! あぅっあっあんっいいっ、んっ、ひああぁっいいよぉっ」
ゴリゴリと奥まで突き挿れられた高内のペニスは、希の気持ちがいい場所を擦り上げてきて、ぴったりと希の望むままの場所を抉ってくるのだ。
それが今までの誰よりも希のことを知っているかのような動きで、突き上げられるだけで、希はこの高内のペニスでなければ、きっともう満足できないかもしれないと思えた。
「あっあんっあんっ、もうっ、らめっおま○こっ、ぐりぐりされてぇっ、きもちいいよぉっ!!」
「希……いくっ……でるっ」
「あぁーっ、いくっ、高内さんのおちんぽでいくっ! ひぃあああんっ、いっちゃうよぉっ! あっはぁあんっ! ああ、おま○こされてっいっちゃうっああんあんあんっ!」
希が絶頂するのと同時に、高内は希の中に精液を中出しして絶頂をした。
高内は射精をし終わると、希の中で一瞬萎えたペニスを擦り上げ、すぐにペニスを復活させ勃起させた。
「はぁ……あん、んあっ、やぁああんっあぁっ、あんっ……らめぇっ、そこやぁっ……あっ、ああぁっ!」
まるで精液を奥で擦りつけるような動きを繰り返し、緩い挿入を続けていたが、すぐにパンっと肌がぶつかる音が鳴るほどに強く腰を動かし始めた。
「ひあっ、あぁっ……はぁっ、ああんっ! んっあぅっ……ああっあぁっあぁっ、いいっ、んんっああっ……! あっ……あぁっあっ……お、おちんぽっでっ、おま○こぐりぐりって、あっあはぁんっ……」
「希、すげえな、この中、いくらでも中出し出来そう……」
「ああっ……して、もっと中出しして、高内さんの精液、いっぱいらして……あぁんっ、あんっ、あんんあんっんっ、あぁっ、あぁん……きもち、い……おちんぽ、いいっあひんっ」
「希、可愛いこと言うなよ……本当に、たまんねぇしとまんねぇよ……っ」
「あぁあっ……あぁっ、おっきいっおちんぽがぁっ……おま○こ、ごりごり擦ってっはあぁっ……んっあぅっ、きもちっ、いいっあぁっ! あっあっあひぃっ……おちんぽっすごっあんっはぁっあぁんっ」
「希、もっともっと沢山犯してあげるからね……可愛がってあげるよ」
パンパンと激しく音が鳴り響き、いやらしい水が粘りけのある音を鳴らし、耳からも全て犯されているかのうように、希は全ての感覚で高内を感じた。
「あぁあっ……あっぁん……あぁあっあんっいぃっ……もっおちんぽっいいぁああっ……あっ、もっと、おま○こしてっあん、高内さんのおちんぽっすきっすきなのっああんっあんっぁあああぁんっ」
「俺も、希のおま○こ気に入ったよ。精液中出し、沢山してあげるから、孕んで」
「あぁんっ……いぃっ、あっ、おちんぽ精液っあっ、中出しっきたっあっあっあっ……ふぁっ、ひぅっ、あんっああぁっあひぃっ、あんっ、あんっ!」
唐突もなく中出しをされ、希はそれですら感じて絶頂をした。
その頃にはドライオーガズムでイキ始めていて、前進くまなく希は感じた。
「ひあっ、あ゛っおちんぽ、らめっあぁっ……あ゛っあっあっああっあぁああっ……あっあっあんっ、あんっあんっあんっあ゛ああっ、あっあぁあんっ」
高内は射精をしてからもまだ勃起が解けずに、腰を振り続けている。
希のアナルからは吐き出された精液がどんどん掻き出されてきて、希のお尻は白い液体が飛び散っている。
「ひああっ……らめっあっん゛っひっいっ……あんあっ、んっああぁっ! ああっらめっ、いっちゃう……から、おま○こらめっああんっあっ!」
あまりにも強い腰使いに、希は嬌声を上げながら頭を振った。
「んっあっ……ああっんっあああんっ……おま○こいいっ……ああんっきもちいいっああんっああっ」
「希、希……もっと感じて……もっと沢山感じて……っ」
「あ゛っああっあっいくっ、い゛ぐっおま〇こイっちゃうっ……ひぁっ、あ゛っ、ひあん゛っあっ、あ゛ああっあぁっらめっ……ああんっおま○こっああんっおちんぽがっああんっいいっ」
もう何も考えられずに、ただ腰を振り、高内のペニスによって快楽を引きずり出されてそれによがることしかできない。
だらしなく開いた口からは涎があふれ出て、それが垂れている。
久しぶりの誰かとのセックスだったが、それが大好きな人とのセックスなのが、希の心が満たされていく。
高内がくれる快楽にただ酔えばいいと言われたら、希はそのことだけに集中する。
「ふあっあっ、あっらめええっ、激しくおちんぽでおま○こぐりぐりされたらっああんっきもちいいっああっんっいいっ……おま○こっ……ああんっらめっおかしくなる……ああんっああいいっきもちよすぎるっああん!」
「もっとだ、希、まだまだだ、もっと感じて希っ俺を感じて」
「あぁあっああんっ……もっ許してぇっ……おかしくなっちゃうっ……、おま〇こ、馬鹿になっちゃうっあああっ……おちんぽっああっ……あっ、あああぁっ……らめっおちんぽハメるのはっ……おちんぽ……ああんっいいっいいっああああっ!」
「おかしくなって、もっと狂ってくれていいから」
「高内さん、すき、きもちいいっああっ……ああんっ……んっあっあああっああっああっんっああっんあっあっあっああっ!」
しっかりと体を抱きしめて、高内は希の中をこじ開けて奥まで犯した。
希はただ嬌声を上げ、喜んでそれを受けた。
「あ゛あっ……んっあっ、あ゛っ、あっあっあっあああっ! んあっん……あっあああっ……あんっあっああっああっんあっあっはあっんっあっ、ああっあぁんっ」
この快楽の中なら死んでもいい。そう思えるくらいに希は幸せだった。
「いいっああんっおま○こっいいっきもちいいっああんっああ……ああんっ……ああんああいいっいくっあああっ」
「……っ!」
また強く突き上げられて希は絶頂をした。
高内はそんな希の中に精液を中出しして、ペニスを抜いた。
抜かずに中出しを続けたせいで、ペニスが出ていくと、ぽっかりと開いた希のアナルからは大量の高内の精液が溢れ垂れ落ちた。
それを見ながら高内はまた興奮したように、希の体をシャワーで洗い流してから言うのだ。
「希、もっと……しよう」
そう言い、希を抱え上げてからペニスを挿入し、抱きかかえたままで風呂を出た。
「あ、あっそんな……ああんっ……!」
突き上げられながらベッドまで移動し、そしてベッドで朝まで二人は抱き合った。
「あ゛あっいいっ、らめっあ゛あっ、らめっ、おま○こゴリゴリしてるっ……おまんこ……ああっ……らめっゴリゴリしちゃっ……」
「希、気持ちがいい……ねっ」
「ああんっおちんぽっおおきいいっああんっ……ああんっひっあっ、あんあんあんあんあんっああんっ!!」
二人が初めてセックスをしたのは、もちろん周囲にバレた。
希は始終真っ赤な顔をしていて上機嫌だったし、高内はニヤニヤしていて気持ちが悪かった。
鴻上曰く、ただただ気持ちが悪く誰も高内に恋人が出来た事実を突っ込みはしなかったらしい。
詢の方でも希に恋人が出来たのは分かっていたけれど、セックスをしたのまで分かってしまうくらいに馬鹿正直な希の性格はちょっと問題かもしれないと言われているほどだった。
それでも本人たちは同棲を楽しんでいて、希の献身のお陰で高内も部屋を汚すということはだんだんとなくなっていった。
それは希の監視と注意のお陰であるが、そんな高内は希に嫌われたくないという一心で改善をしていたようだった。
それで上手く回っているならと、皆口出しはせずに二人の恋を見守ったのだった。
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