Echo

9

 斐都が暗示にかかってから、季節は完全に春になり、斐都は大学生になった。
 推薦で入った大学は、斐都の学力で十分な環境で講義も難しくなく付いていける。
 大学内で知り合いはできたけれど、斐都は友達は作らなかった。
 家ですることが多いからと、飲み会などを断り続けた結果、知り合い程度の人しかできなかった。あとは講義のノート欲しさに斐都に構う人くらいである。
 その方が斐都には楽だったし、放っておいてくれた方が良かった。
 斐都にとって大学は大学生活を楽しむ場所ではなく、必要な学歴を積むための場所である。
 このあたりは清秋が気にしていて、大学は絶対に出ろと言われたからだ。
 そんなある日だった。
 大学で同じクラスだった小野田夏樹が話しかけてきた。
「おう、高永久しぶり」
「ああ、小野田。同じ大学だったっけ?」
「学部が違うからな」
 小野田は食堂に斐都を呼んでからご飯を食べながら言った。
「実はさ、もう高永には関係ないかもしれないけど、話が回ってきたから言うけど」
 そう切り出して小野田が言った。
「福原結城が行方不明になったらしい」
 急に懐かしい名前が出てきて、斐都は少し冷や水を浴びせられたように驚いた。
「え、結城が行方不明?」
「ああ。お前も聞いてただろ、何か親に邪険にされて田舎に引っ越したって」
「あ、うん、そういう噂はきいたけれど。結局留年してたけど、戻ってきたかどうかは知らない」
 斐都はそこで何だか自分は関係ないのに、焦っているのが分かった。
 なぜここまで言われないと、結城のことを一ミリも思い出しもしなかったのか。記憶が少し曖昧で斐都は自分に何か分からない現象が起こっている気がした。
「結局あのまま退学したらしいんだ。それで別の学校に転入して東京の方に戻ってきたことは分かってる。ただ俺も連絡を取ったけれど、話にならなかったな」
「え?」
 小野田はそう言い今の結城について話してくれた。
「連絡取ったときはさ、自分を笑いものにしてるんだろうってとりつく島はなかったんだけど。高永のことになると、とたんに高永はあの叔父に騙されてるって言うんだ」
「お、叔父さんに? 何で?」
 さっぱり理由が分からない。
 まず結城は叔父と接触をしたことがないはずで、騙すも騙されるもない。
 結城が斐都に嫌がらせをして斐都が呆れて別れを切り出したのに、納得しなかったのは結城である。
 その結果、結城は逃げ、そして言い訳しかしなかった。
「さあ、それは分からないけど、高永になら話すって言うんだけど、どうする?」
「そう言われても、僕は結城と喧嘩別れしてて、しかも逆恨みされている立場なんだよね……」
「え、そうなのか?」
「あー、もう時効だから言うけど、僕さ、結城と恋人同士だったんだよね」
「え! マジか!」
 どうやら友人同士だと認識していたらしい小野田はそこでやっと話の辻褄が合ったように手を打った。
「だから、同じ大学へ行く行かないで揉めてたのか」
「そう、でも僕にはあの大学は無理だし、講義に付いていくのも多分無理だって模試の結果叔父さんに諭されて、それで志望校をここにしたんだ。元々滑り止めにしていたから」
 斐都がこういうことだと説明をすると小野田が舌打ちをした。
「何だよもう、なら俺が福原の言う通りに高永に伝をする必要ないじゃん」
「まあ、明らかに利用されているよね。この状況じゃあ。それに僕は連絡先は変えていないし、連絡しようと思えば僕に連絡は取れるはずなんだよね。でも直接しないで人を使って呼び出しをするのは、僕が断れないと思っているからなんだよね」
斐都はそう思った。
「ああ~、あり得そうだな」
「でも、会ってみようかな」
「え?」
「ほら、何言いたいのか一応聞いておきたいから。もちろん、電話でだけとね」
 そう言い、まだ結城の連絡先は登録していると言うと、小野田は少し笑った。
「まあ、叔父さんがどうとかは知らないけど、何を言おうとしているのかは知っておくと後々困らないかもしれないかな。もし問題ならまた家の人に頼むとして」
「そうなんだよね。僕から接触するのは良くないけれど、小野田からの連絡なら電話でならいいよって言っておいて」
 取りあえず何かざわついている自分の中の何かが結城に関連しているのだと分かって、斐都は接触するなと言われていたけれど、結城と話してみることにした。
 すぐに小野田が連絡を取ってくれ、このあと講義があるので午後五時に電話してもらうようにしてもらった。
 結城はそれで納得したようで本当に午後五時に連絡がきた。
「もしもし?」
『……斐都? 俺』
「ああ、結城? それで何の用で僕と連絡が取りたかったの?」
 斐都は元気かどうかなど社交辞令は一切せずに用件だけを聞き出そうとする。
『……お前の叔父って、水智って言っていたよな?』
「そうだけど、叔父さんについて? 何が言いたいの?」
 どうやら斐都との復縁ではなく、叔父清秋について調べたのだろう。
 あのメッセージアプリでやり返されたことがよほど腹が立っていたようだ。
 斐都への執着ではなく、清秋への反発心で斐都に連絡を取ってきたのだ。
『そいつ、お前とやってるところを録画してネットで売ってる』
 そう言われて斐都は一瞬だけ背筋に冷や汗が流れた。
 違和感の正体はそれだ。
 清秋が最近録画をするためにカメラを見えるところに置くのは知っている。そしてそれは兄を犯していた時と同じ、後で見返すために撮っている。
 それを斐都は了承したけれど、本当にそれだけだろうかと思っていた。
 その答えが今、結城によってもたらされたわけだ。
「……そう、それで?」
 斐都はそれ以上は慌てずに、結城に言っていた。
『お前ら、近親相姦だろ? それも未成年、そんなのアウトだろうがっ! お前騙されてるって、洗脳でもされてるのかよっ』
「相変わらず、結城は真面目だね。でもね、そうだったとしても別に。僕が未成年ならきっと顔にはモザイク入っているだろうし、叔父さんの顔もモザイクだろうし。分かる人にしか分からないと思うから、別にいいかな」
 斐都はやっと自分の中にある違和感の正体に気付いた。
 そう斐都は人に見られるということに快感を得る性分だったらしい。
 まざまざと見せつけて、大好きな清秋とのセックスを見せつけるのに快感を得ているのだ。
 清秋がそうであるように、斐都も同じ性質を持っていた。
 清春はどうやらその辺りに納得ができなかったようで、そのせいで絶望して死んだのだろう。
 今なら何故いきなり清春が死んだのか理解もできた。けれどそれで自殺を選ぶことは斐都は絶対にしないと思えた。
『お前、洗脳されてるんだろう。そうじゃなきゃ、AVなんて了承できるわけないだろうっ! 絶対に騙されてる、お前は俺が救ってやらなきゃ……』
「救わなくていい。これでいい。結城はもう蚊帳の外なんだよ」
 そう斐都が言うと、斐都は電話を急にテレビ電話に切り替えた。
『……斐都っ!』
 急に結城に映ったのは、斐都が清秋にセックスされているところだ。
 斐都のアナルには深々と清秋のペニスが突き刺さっていて、斐都の乳首は清秋に弄られている。
「ふああっあっあひっあぁっ…あっあ゛ああぁっあああっあ゛っあっ、乳首ぃっ……いいっ……いじって、乳首にビンビンになってるから、もっときもちよくしてほしい……ちくびっああんっっん゛ああんっああっ」
斐都はやっと嬌声を吐いていいと言われて、思いっきり叫んだ。
「ふあああっいいっ、あはあっ、乳首っ、んっあっこんなのすごすぎぃっ、あ゛あっああっんっあ゛っああ゛っちくびだけでいかされるっ……ああんっきもちいいっちくびコリコリ気持ちいい……」
『斐都……なんてことを……』
 愕然としている向こう側の結城であるが、それを見た斐都は更に腰を振りながら乳首を弄られて絶頂をして見せた。
「ああ、あんっらめっちくびっ感じちゃう……ああんっひあぁんっはげしすぎ、イくの、いっちゃうっ、あ゛っん゛っ乳首っでっ、ん゛っあっあ゛っあっあっきもちぃ、いいっ……ひあっよすぎてっあっんああああああんっ」
 斐都は乳首だけで絶頂をして、ペニスから精液を吐き出した。
 その淫らな顔が絶頂で前に倒れてしまうと、その斐都の髪を掴んで清秋が斐都の顔をカメラの前に晒した。
 その顔は蕩けきっている顔。とろんとして笑っている。
 とても嫌がっている顔ではなく、気持ちよくて淫乱な痴態を見せつけたいと言っていた斐都の顔だった。
「残念だったな、もう斐都はこうなんだよ。見ただろう、乳首だけで絶頂できる淫乱で、お前は持てあましていた。こうやって解放してやれば、斐都も幸せになれたのに。お前はセックスをしてやらないことで斐都の性欲を抑制しようとしたらしいが、逆だよ。斐都はこうやって見せつけるくらいに激しくやってやらないと、性欲が収まらないどうしようもない淫乱ま○こなんだ」
 清秋はそんな斐都の顔を結城見せつけ、そしてそのまま後ろから斐都を突き上げてくる。
「あぁんっ……いぃっ、あっ、らめっ、おちんぽっあっ、あっあっあっ……ふぁっ、ひぅっ、あんっああぁっあひぃっ、あんっ、あんっ!」
「こうやって奥まで突き上げやるとな、射精するんだ」
「ひあっ、あ゛っおちんぽ、らめっあぁっ……あ゛っあっあっああっあぁああっ……あっあっあんっ、あんっあんっあんっあ゛いくっああっ、いくっあっあぁあんっ」
あっという間に斐都は絶頂をして、口から涎を垂れ流しながらペニスから精液を大量に吹きだしている。
 そして潮を吹いたように透明な液体が吹き出て、辺りを濡らしている。
「ほらな。それで連続で絶頂をさせてやると……っ」
「ひああっ……らめっあっん゛っひっいっ……あんあっ、んっああぁっ! ああっらめっ、いっちゃう……から、おま○こらめっああんっあっ!」
「おら、またイケ」
「あ゛っああっあっいくっ、い゛ぐっおま〇こイっちゃうっ……ひぁっ、あ゛っ、ひあん゛っあっ、あ゛ああっあぁっらめっ……ああんっおま○こっああんっおちんぽがっああんっいくっいく――――――っ!」
唖然としている結城を余所に、清秋は連続で斐都をイカせる。
 斐都は全身を震わせながら絶頂をして、それに嬌声を上げている。
それは結城が見たこともない未知の世界の斐都で、もう結城がどうこう言っても駄目な次元まで二人は突入していた。
「んっあっ……ああっんっあああんっ……おま○こいいっ……ああんっきもちいいっああんっああっ」
『斐都……斐都……ああっそんな、なんて淫乱な……なんてこと』
 そう結城は呟いているが、既に結城はそんな斐都に興奮してペニスを取り出してしごき始めた。
 それによって結城は斐都のオナニー映像や初めてのセックスという配信されているものは全部見ていたようだった。
 斐都の顔を見ると興奮するようにサブリミナル効果を映像に仕込んでいるので、結城は相当その映像を見たのだろう、既に斐都を救うなんてのは建前であることが露天した。
「ふあっあっ、あっらめええっ、激しくおちんぽでおま○こぐりぐりされたらっああんっきもちいいっああんっああんっああっ!」
「どうせ、お前もこうしたいから斐都を救おうなんて言ってみただけだろう。こうやって奥の奥までこじ開けて、中で精液を中出ししたいんだろう?」
そう結城は清秋に指摘されて頷いている。
 ただ斐都を犯したかっただけなのだ。
「ああっんっ清秋さんのおちんぽっいいっ……おま○こっ……ああんっらめっおかしくなる……ああんっああいいっきもちよすぎるっああん! おまんこ……ああっ……らめっゴリゴリしちゃっ……ああんっおちんぽっおおきいいっああんっ……ああんっ」
「ほら、斐都、中出しをされて気持ちよくなっているところを結城くんに見て貰おう」
「あぁあっああんっ……精液中出し……おかしくなっちゃうっ……、おま〇こ、馬鹿になっちゃうっあああっ……おちんぽ精液っああっ……あっ、あああぁっ……ああんっいいっいいっくるくるっああああっ!」
 清秋が斐都の中で精液を中出しすると、斐都はそれで絶頂をする。
 あり得ないほどの快楽が押し寄せ、斐都が床に崩れるもそれでも清秋はそんな斐都の顔をカメラに写るようにして、髪を掴んで顔を上げさせる。
最高に蕩けた斐都の顔を見せつけられて、結城はそのまま絶頂をした。
 カメラの外で勢いよく精液が吐き出されて飛んでいるのが見えた。
「あは、結城もイッてる……ああっほら、結城には……見せてあげたかった……ああんっ……んっあっ僕が、どれだけ淫乱か……あはっあああっああっ
『斐都……斐都、淫乱な斐都……いいっ』
「ああっんっ僕、生まれ変わったんだよ……もう可哀想な斐都じゃないんだよ……ああっんあっ叔父さんのおちんぽで気持ちよくなっちゃう、淫乱ま○こになったんだよ……あっあっああっあ゛あっ……んっあっ、あ゛っ、あっあっあっあああっ!」 
「どうしても斐都が結城くんには見せておきたいと言うからね。仕方ないから無修正の斐都を見せてやるよ。ほら、斐都のアナルにしっかりとペニスが挿入って根元まで銜え込んでいる……いやらしいだろう? 抜き差ししたら中出しした精液が溢れてきた」
 そう言いながら斐都のスマホを取り上げて、わざわざ結合部分まで見せつける。それは配信ではモザイクが掛かる部分で結合部分は見えないものだが、今は無修正で見られている。
 清秋の凶悪なペニスが斐都を犯し、斐都はそれに腰を振っている。
 とても結城が覚えている斐都ではなかった。
 それでも今の結城にはそれはどうでもいいことになっていた。
 斐都は淫乱で淫らであればそれだけで、可愛く美しかったからだ。
「んあっん……あっあああっ……あんっあっああっああっんあっあっはあっんっあっ、ああっあぁんっいいっああんっ清秋さんのおちんぽ、きもちがいいの、おま○こっいいっきもちいいっああんっああ……ああんっ……ああんああいいっ」
「普通は有料にしているけど、結城くんには無料で見せてやる。君が一応は開発してくれていたようだから、斐都も抵抗なく俺を受け入れてくれたし、その感謝だ」
「あ゛あっいいっ、あ゛あああっ……あぁっあっいいっ、きもちぃっ、清秋さんのおちんぽ、大きくて、おま〇この奥まで届いてるっあああっあぁっあっあっおま○こゴリゴリしてるっ……ひっあっ、あんあんあんあんあんっああんっ!!」
「ほら、斐都、しっかりと結城くんに見せてあげて、お前の淫乱ま○こになって嬉しい顔を」
「結城、清秋さんのおちんぽいいのっ……きもちいいっおちんぽ……ああっ……いいっ気持ちいいっ……ああんっああっあああんっおちんぽっきもちいいっああ……いいっおちんぽっ……おちんぽっああんっきもちいいっああんっ」
斐都がそう言うと結城は更に興奮したように自分のペニスを扱き始めた。
 その激しさから、精液を吐き出しながらも勃起が収まらないようで、何度も射精をしている。
「いい……ああんっおちんぽっいい……ああんっああっ……きもちいいっああんっ……ああんっおま○こっああんっいいっいいっきもちいいっおちんぽっああん」
 斐都はドライで絶頂を繰り返し、何度も清秋を求めて腰を振った。
 清秋も中出しを繰り返し、アナルからは精液が掻き出されて溢れて床を塗らしている。
「あ゛あぁっ……おちんぽしゅごいっ、、ああっ、あっ、ああっあっあんっあっあ゛ああぁっ……すきっおちんぽすきぃっ……おま○こっハメハメされて、イキまくちゃうっ……あ゛っ……いい……おま〇こきもちぃっあぁあんっあんっ」
 そのセックスの時間は優に六時間は越えていた。
 通話は繋いだままでセックスの映像を見せつけ、声を聞かせ、そしてオナニーをさせた。
 結城の目は完全に斐都に釘付けで、もうきっと斐都の淫らなところしか記憶にないだろう。それくらいに斐都が犯されるところを見せつけられるということは、性癖すら歪む行為なのだ。
 きっと結城は自分が斐都を犯すことではなく、斐都が誰かに犯されているところを見ることでしか興奮できなくなっただろうし、射精も斐都の犯されているところでしか射精すらできなくなっただろう。
 そういう暗示がずっとバックのBGMで聴覚からサブリミナルされている。
 斐都も結城に見られることで興奮してしまい、いつも以上にセックスに溺れた。
「ああっ、すきっ好きっ、おちんぽしゅきぃっ……あ゛っあ゛っ、あっ、きもちいとこっ、ゴリゴリされてっんっあっあああんっあっあ゛っ激しぃっ……ん゛ああんっあ゛っあっあひっ……あ゛っあっあんあんあんっ」
斐都もまた人に見られないと興奮できないのか、見られていることや見られるかもしれないという行為を好むようになっていた。
 ビデオを撮られることも向こう側に視聴者がいるという目線が斐都を更に興奮させている道具の一つになっていた。
 そしてそんな行為は、清秋の見られたいという性欲すらも叶えていた。
 斐都は兄の清春よりももっと清秋の心に踏み込んだ唯一の存在になり、清秋は絶対に斐都を手放せなくなっていた。
「ああ……すきっおちんぽっ……すきっああ……きもちいいっああんっおま○こゴリゴリされて……ああんっいいっああっすごいっおちんぽっすごい……ああんっきもちいいっああんっあああんっあああっ!」
「ほら、斐都中出し絶頂を見て貰いなさい」
「あ゛ああっ……あっ、あ゛っ、らめっらめええっ、あ゛あああぁっあ゛っい゛っ、あっんっ、いくっあ゛あ゛っあっらめっあ゛っんっ、あっ、あぁっ、いくっ、いっちゃうっ……あぁあああん!」
 斐都は清秋に精液を中出しされて絶頂をした。
 そしてガタリと倒れ込んでから、スマホを掴んで結城の姿を確認した。
 その結城は射精のしすぎなのかぐったりしていたけれど、目だけはしっかりと斐都を見ていた。
 そんな結城を見つめてから斐都は笑う。
「斐都、結城くんにさよならして」
 清秋がそう言うと、斐都は言った。
「バイバイ、結城」
 そう言って通話を切った。
 もちろんそれから結城から斐都への接触はなかった。
 斐都は結城にはまた見てほしかったので電話番号は変えなかったけれど、それでも結城は諦めが付いたのか、二度と斐都に接触をしようとはしなかった。
 きっとこの狂気的な世界に身を置く勇気がなかったのだろう。

感想



選択式


メッセージは文字まで、同一IPアドレスからの送信は一日回まで