The Garden of Eden

「んんっ……、ん、ふ、ぅんんっ、ふぅ、ん、んっ……んっんっ」
　雪月は、清瀧のペニスをフェラチオするのが好きだった。
　大きくて長いペニス。若さゆえか、それは反り返るほどに勃起をして、雪月を求めて先走りを垂らしている。
　その先端を舐めて精液を舐め取り、しっかりとペニスを口に咥えて扱く。
「ん、……っんっ……はぁっ、ん、んんぅ……」
「あ、雪月……」
　清瀧がうめき声を上げて、雪月の頭を撫でてくる。それはとても優しく、猫でも可愛がるような撫で方である。その手は雪月の耳なども揉むようにしてくるから、それに雪月はゾクリとして感じながら、ペニスをひたすら舐める。
「んん～っ……、んっ、ふっん、んんっん～っ……！　んっ、はぁっ、あぁん」
　どうしても口から出てしまうくらいに大きく勃起してしまうと、それを横から筋を舐めていき、カリを咥えてしっかりと手で清瀧のペニスを扱き上げる。
「……っんんっ……ふっん、ん……んんーっ……！　んっふぁっ、んっんんっんっ、んっんっんっ……んぅっふぁっ」
すると清瀧の身体が硬直して、雪月の頭を抱え、雪月は喉までペニスを押し入れられて口内射精をされる。
それはもう既に慣れたもので、若干イラマチオに近い形になってしまうが、雪月はそれも好きなので、どっちでも良かった。
　清瀧の精液が飲めるならばである。
「ああぁっすごいぃっ……ああん、おちんぽっすごい……ガチガチに勃起しちゃって、これ、僕のおま○こに挿入れちゃう？」
「雪月……はあ、挿入したいよ……」
　はあはあと息を荒くして清瀧が言うのだが、今跨がっているのは雪月の方で、清瀧はその雪月の腰を掴んでいるだけだ。
「はぁっ、はぁっあぁん……ひっああっまって、あぁんっ……」
雪月はそんな清瀧のペニスをアナルに当ててゆっくりと腰を落としていく。
「あっん、んっんんあんっ！　あっあんっあんっ、おち○ぽっいい、よすぎるっ……」
その清瀧のペニスの圧迫感に、雪月は身体が反り返りながらも、なんとか騎乗位で清瀧のペニスを自分の中に収めた。
　いつもとは違う、雪月が主導権を握っているセックスなので、清瀧は何もできない。できないながらも雪月のゆっくりとした腰使いに、身体が反応してビクビクとしている。
「あぁんっすごいっ……あっあんっあぁん……おちんぽもっとちょうらいっあああっ」
　雪月は清瀧の腰の上で自ら腰を振り、清瀧のペニスを堪能するようにゆっくりと腰を落としてはあげてを繰り返す。
「おちんぽっ……ふあぁ、おま○こにハメて、ずぼずぼしてほしい、あぁんっあっあっあっ、いいっ、あんっ」
「ああ、雪月、だめだ。もっと深く……こうっ！」
　そう言うと、清瀧は掴んでいた雪月の腰を強く下に押した。
そうすると清瀧のペニスが深々と雪月のアナルに突き刺さり、雪月は身体を仰け反らせて感じて嬌声を上げる。
「ひああぁんっ！　あっあんっあんっらめぇっあっああっあっああっ……やっあっあっあんっんっああぁっ」
「ああ、やっぱり、雪月の中が気持ちよすぎる……ああ、腰止まらない……」
「あああっ！　あひっあっあっあ゛っあ゛ああっひああっあっあっあんっひああぁっ！　あっあんっあんっあんっああんっあっらめっ……あぁんっ、おちんぽで、おま○こぐりぐりされてっああっきもちいっあんっあんっいいっ」
　強引にしたから突き上げられ、雪月は身体をくねらせて乱れる。喘ぎ声が止まらず、大きな嬌声になってしまうが、この家は防音がしっかりしていて、漏れることはない。
「あああんっ、おま○こきもちいいからぁっ……い゛いっあっああっはぁあっあっおま○こに、精液中出しして……っあっあああんっ！」
「だすよっ出してやるよ、もっと雪月、腰振って」
「あぁあんっ、もっだめっ……清瀧のおちんぽ精液、おま○こに精液、ほしいっ……あぁんっ……あっあ゛ああっ……清瀧っ僕のおま○こにっ精液いっぱい中出ししてっああんっああっ！」
「雪月……でるっ」
「あ゛あああっいくっああっ、いっちゃうっあぁああんっ！　ああぁんっ！　まって、ひっああぁんっあぁんっいくっいっ……ああっおま○こにせいえきっきたっ……あっあんっあんっ」
ドクドクと心臓の音と同じように吐き出される精液に、雪月は清瀧の上で身体を反らせて、快楽に酔いしれる。
そんな雪月を清瀧は抱き寄せ、ペニスを挿入したままで雪月の乳首を唇で吸い始める。
「あぁあっ、らめっ、ちくびっんっああぁぁんっらめっあっ、ちくびっあぁんっ、あっ、あっ、あっ」
「雪月、おいしいよ……じゅるっ」
「あぁんっ！　ぁあっ、らめっちくびっ、やっあああぁっん、らめっ……ひああぁっ」
清瀧は雪月をしっかりと抱いて、胸に顔を埋めて乳首を噛んだりしている。
「あぁっ……ちくびっかんじゃらめっあっ……あぁあんっもうっ……ああっらめっうごいたらっおちんぽっぁあっあっあっああっ」
そうしていると清瀧に下から突き上げられて、雪月は乳首を噛まれたままで仰け反ってしまう。
「あぁっやぁっちくびっああんっ、おま○こハメられてるのっ、おちんぽズボズボされて、おま○こもちくびもっ変になっちゃうっあっあっあんっ」
「雪月……乳首がかわいいね……美味しいし、甘い気がするよ」
「あ゛あぅっ……ちくびっああぁっはぁっあっあ゛っあ゛っあひっあぁっ、あんっあんっ」
　乳首で感じながら雪月は自ら腰を動かし、清瀧のペニスをしっかりと中で動かす。
「あぁっひっあ゛っあ゛っあぁあっあんっあっ……あんっ……あぁんあ゛あっ、もっとゆっくり……っあっんあひっあっはぁっあっあっああぁんっ……あんっあんっあんっ」
「今動いてないよ、動いているの雪月の腰だよ、いやらしい腰つき……」
「あひっあ゛っもっいくっいっちゃうっあっあっあっあ゛あ゛ひっあ゛っまって、らめっあ゛っあ゛っはぁああ……ぁん、も、らめ……あっあっやぁっらめっあぁんっ」
「まだだよ、乳首とおま○こでイくんだよ……」
「あぁああん……らめ、あっあっいいっはぁん……んっ、ぁあ、はっあんっあ゛っひっあっあんあんあんっ」
　乳首を噛まれて引っ張られ、そして雪月は自らの腰使いで絶頂に達した。
　潮が吹き出て清瀧の腹を濡らすが、その様子に清瀧は下から雪月を突き上げて、ペニスで奥を抉った。
「あ゛あ゛あんっひっい゛ってるっ、いってうからっあ゛あっもっらめえっあっあんあんあ゛あーあっひっあ゛っせいえきっきたっひあぁっああああんっ」
「二回目っふっ……まだまだ出せそうだ……乳首も美味しいし、雪月も俺の精液、美味しいよね？」
「あぁあん……おいしいよっはぁっ……あぁっ、おま○こ精液……気持ちいい……ん、んっ……あっあっはぁっ、んんっ、そこ、はぁっ、だめっひああっ、あっあんっ、だめっだめ……っ、あっああぁあ……っ」
「ここがいいよね、突き上げるとおま○こが締まってくる」
「ああっ、んっ、あっ、あっ、ふあっ、あんっ……はぁっ、んっああぁっあっあっ……あ、ああんっあああんっあんっ……っんっ……っあっあうっはっ　もうやらっちくびっ……やっあっあんっあんっあぁーっ……」
「乳首も美味しい……じゅるじゅる……」
「ひああぁぁあっ……んっあっあっ、やっ、ちくびっんあっ……あぁっ、ふあっあんっあんっああぁっ……だめっ、こんなのっ、やらしすぎっ……あぁっいいっ……きもちいっ、乳首、舌で感じるっ、いいっ……もっと舐めてっああんっ、あっあっんんっ、ふああぁっ」
「舐めればいいんだ……ほら舌でたくさん舐めてあげるよ」
「ああっ、あんっんっあっひっああっあぁあっ……いっ……いきそう、ちくびでいっちゃうっひああぁっ」
　乳首を舐め上げられるだけで雪月は絶頂して、また潮を大量に吹いた。それは尿を漏らしているくらいに出てしまい、断続的に透明な液が溢れて出てしまう。
「はは、乳首舐めてイッたね。おま○こもすごいぐちゃぐちゃしてる……だらだら漏れてすごいことになってる」
見ているだけでも雪月がどれだけ感じているのか、清瀧にも分かるくらいに雪月は快楽でドロドロに溶けておかしくなっている。
「はああっ……あっあっ、ん、はぁっひああっ、もっ、ちくびらめぇっ……あっああっあっあっあっあんっあんっ……やっもちくび舐めちゃああっいいっあひっうっああーっあっああっあっあっああっ、ちくびっあっんんっひああぁっ！　あんっ、やっ、あっぁあっあんっあぁんっ、あっひあっあっらめっ……ちくびばっかっおま○こが疼くのっ……あうっんっふっあっあっ……んっはぁっ、だめ、んっ、あっあんっ」
だんだんと言葉が多くなるのは、それだけ雪月が求めている証拠だ。
「んはぁ、んっ……すごい、清瀧のおちんぽ硬い……ああっ……おま○こでおおきくなってくっああぁっ！　んっ、はっあっあっ、おちんぽっらめっ……おかしくなっちゃうっあっあぁんっ」
「いいよ、おかしくなっても俺が雪月の側にいるからね……たくさんイッて見せて」
「あああぁああぁぁっ……！　あっあっやっあぁんっやっああっ、おちんぽっ……らめっ、やらっあっあっあっああーっあああぁっ！　らめっ、いくっ、おちんぽでいっちゃっ……あっああぁんっひあっ、あっあっいくっ、あっふあっあ゛あーっ……」
ドライオーガズムで絶頂をしながらもまた雪月は清瀧に突き上げられる。快楽の絶頂にいるときにペニスで奥を突き上げられるのが雪月の好きな瞬間でもある。
「ああっ……うあ、はあっはぁ、んっ……あっ、ああああっ……ひあ゛ああっ……あっあ゛っあああっやらっだめっおちんぽ抜いてっああっんああっだめっ、動いたらっ……あ゛っあ゛っおちんぽっあああーっひあっあっあんっ……やっ……おちんぽっはぁあっ」
絶頂の中でまた絶頂をする。それが気持ちよすぎて他の誰とも感じたことがない快楽である。雪月はそれを清瀧とのセックスで覚えてしまい、もう清瀧なしでは生きていけない。
「ああ゛っあ゛っらめっ、おちんぽ、らめっあっあんっんっあっい゛いっ、おちんぽよすぎてっだめになっちゃうっ……あっあっああっあうっあっあっあんっふっ……あっあああっあああぁぁっ……おちんぽいいっあっ、んっやあっあんっあ゛ああっあっあんっあ゛あっああぁあぁぁっおま○こっああんああっ！　あ゛ああっ……ああああぁぁっ……んっ、おま○こ、おちんぽがっいいっはぁっ……あっあんっいっあひっあっああぁんっもっおま○こでっいくっいっちゃうっ！」
　また潮を吹きながら絶頂してしまい、雪月は透明な液をペニスから噴き出して感じまくる。
ドライの方が絶頂感は長いので好きであるが、どうしても絶頂をすると潮を吹いてしまい、こうやって濡れてしまうことになる。
「あ゛ひっ、あっ、おま○こっ、そこっだめなとこ、おちんぽでごりごりされてぅっ…あ゛ーっあ゛ああーっあ゛ひっ、あ゛っらめっらめっイってるからあっあっあっあぁっ…あ゛んっあんっあああああんっあひっ、あんっあんっあんっあぁんっおま○こがっあ゛っああああっ」
　雪月が潮を連続で吹き始めると、もうセックス以外のことは考えられなくなっている証拠でもあった。それだけ清瀧の手によって快楽に堕とされると分かるので、清瀧は雪月が潮を吹くことを喜んでしまう。
　今だって顔が笑っていて、潮を噴き出している雪月のペニスを扱いて、余計に濡らしてくるほどだ。
「ふあっ……あっいっああっ……おま○こっだめっ……あんっんんっ……らめっあああっ！　あ゛っあ゛っうっひぃっあっあんっあああっああああぁぁっ……あっ、あっ、んっはぁっはぁっ……はぁっ……はぁっ……おま○こきもちいいっ」
清瀧が動かなくなると、雪月は自分で腰を振って清瀧のペニスを求める。
「んっ、あ゛ぅっ……おちんぽっ、おま○こ、突かれないとおかしくなっちゃうからぁっ…ふあっ……うごいてっ清瀧っうごいてえぇっ……ああっあっあ゛っあぁっ！」
雪月が求めれば清瀧のペニスは大きく反り返り、いつでも勃起をする。それが雪月の中を圧迫してきて、雪月は気持ちが良くてどうしようなくなる。
「あ゛ああっ……ひっ、あ゛っ、らめっ……あ゛っうぁあっ、おちんぽっおおきすぎっ…あっああっあんっああっあぁああっ……ふぁっ、あっ…んっ、あ゛ーっうごいてぅ、おま○こでっおちんぽ突いてっ、あ゛っ、あっんああっあ゛うっ、んっ、あっあっあーっあん゛っ、そこっおま○こきもちっいいっ、ひぁあっ」
ドライで既に十回はイッているし、潮も五回以上吹いているが、それでも雪月の性欲は止まらない。清瀧を求めてもっともっとと貪欲に変わる。
　そんな雪月をいじめるように、清瀧は雪月の乳首をまた弄ってイかせようとする。
「ああ゛ああっ、ちくびっ……ああっだめ、おま○こしながら乳首いじられたらっ、あ゛あぁっ…いっちゃうからぁっ、ああぁぁぁっあんっ、んっんっ……あんっ、だめ、ほんとに、おま○こっ、ぐりぐりだめっ、あっ、んぁっ、いいっ…ふあっあ゛っああぁっ」
「乳首コリコリ勃起して、いやらしいね雪月……」
「あああぁぁぁっ……いやらしいのっいっちゃうからぁっ……乳首と、おちんぽでおま○このなかかき回されてっんあっあぁんっ、いっちゃちゃうっ……あ゛っ、あっああぁっ」
また乳首とペニスで突き上げられて雪月は絶頂をするが、まだ清瀧は射精をせずに耐えたので、勃起した清瀧のペニスが中で圧迫している。それは感じて雪月は身体を痙攣させる。
「はーっ……はーっ……おちんぽ、大きいっ……あ゛っ、ああっ……んひぁっ、あ゛っ、いいっ、あああっあっあひっ、あんっ、いいっ……ちくびっきもちぃっ、あっあんっあんあっああぁあ゛あぁぁぁあっ……ああっ、ひっ、あっ、あんっあぅあうっ、あっうあっ……ちくびっああっんおま○こ気持ちいいっあんっあっああっあーっ……」
「どこもかしこも気持ちが良いところばかりだね、可愛いよ雪月」
「あぁあんっ！　ひあっ、あっあっ、ちくびっ……らめっ、あっああっあぁんっああっ、んっ、ああっ、らめっらめっ、乳首っ……あぁあんっ……い゛ぃっ……きもちいっ、よすぎて変になるっ……あっあひっ、だめっあっあっおま○こらめっ……ああんああっ！」
「おま○こして欲しいんでしょ？　おま○こをおちんぽでぐちゅぐちゅしていいんだよね？　乳首もこう引っ張られるのが好きだよね、雪月」
「あっあぁんっ……おちんぽでおま○こぐちゅぐちゅして……っ。ちっ乳首も弄られて引っ張られていきたいっ……あっはああぁっんあ゛ひっ……あっあっらめぇっ……あっあ゛ああっあひっ、こんなの、はぁっ、あっあっあたま、おかしくなるっあひっ……あ゛っあんっあんっあっあっあっあんっ」
「イッていいよ、何度でも……雪月が好きなだけイッていいからね」
「あっ…あ゛っあ゛あああっ！　ひっあひっあっあ゛っそこっだめっ……おちんぽでっいくっいくっいくっらめっあ゛っあ゛あぁっあ゛っ……おま○こ、い、いっちゃうっひっあ゛っああぁっ…あっらめえぇっ……あひっ……まって、あっあ゛っもっ、死んじゃうっ……ああっあっあっあっ……」
絶頂をしてドライで達すると、痙攣する身体をしっかりと清瀧が抱いて支える。
「死なないよ。雪月はおちんぽ大好きだもんな。これがないと生きていけないんだもんな」
　そう言われて突き上げられると、雪月は正直に認める。
「あぁんっ好きっ、好きぃっ……お、おちんぽ好きっあ゛っひっ、おちんぽハメハメされるの好きっ、清瀧のっおちんぽ、おま○こにハメハメされて、い、いっちゃうっ、あ゛っああぁっあ゛っ……おちんぽっ激しすぎっ……あっあっあっあんっいいっああっあ゛っあっ……いってるっ……おま○こでいってぅのに……あひっあへっあ゛っあっあんっあんああっもっらめぇっあんっああんっ……あひっ、あたま、へんになるっ……あっああぁあぁあっ」
「もっとおかしくなって、淫乱で可愛い雪月、もっともっと俺を求めて」
「ひっあっあっああっあっあぁあんっいいっいいのっ！　ああぁんっ、そんなっちくび舐めたらっ……いっちゃうっ、乳首とっ……おちんぽ、おま〇こハメハメで、いっちゃうっ…ひぁっらめっだめっ、あ゛っひぁああっ」
「おま○こにハメハメして、中出しでイクんだよ、ふっ」
「あ゛ひぃっ、らめっらめっ、せいえき中出しっ……あひっあ゛っ中はっだめっ……あ゛っあんあんあんあんっ！　あ゛ああっ……あひっ、い゛っあ゛っああっ」
「……イッてるイッてる……すげっ中がうねって」
「ひっあ゛っあ゛っああああっ……んはあっあああっ……ひっあ゛っあうっ……んっ……はぁっ……あはっおちんぽハメハメで、おま○こでいっちゃった……あはっん」
「雪月もっとされたいよね？　どうしてほしい？　どうされたい？」
そう言う清瀧のペニスはまた大きく勃起をして、雪月の中で膨らんでいる。それを雪月は感じながら言うのだ。
「はぁっ……ああっ……おちんぽすごいっ…、気持ちいい……おま〇こして、熱くて大きいのでゴリゴリされてっ……あぁんっもっあたまへんになるっ…あああぁあっあ゛っいいっきもちいっおちんぽでズボズボされるのよすぎて、いくの止まんないっ……あ゛っい゛ぃっあっああ゛あぁあっいくっいくっい゛っ……！あ゛っあ゛っんあっ……ああああっ……あ゛っあっんあっあっあんっあぁあんっあ゛あああっ……あひっあ゛っあああっあんあんあんあんあんっあ゛っ……あっんっあっあひっあんっあんっあぁんっ」
ビシャビシャとペニスから潮を噴き出しながら雪月は腰を振って、また清瀧のペニスを扱き上げる。
「あっ……あ゛っお゛っああああっ……あああっ……ひっあ゛っあっあ゛あっ……あ゛ああああ゛っあんあんあん、おま○こいいっ！　おちんぽっきもちいいっあんあんっあ゛あああぁあ……っい゛いっ、おちんぽきもちいっ、すごいっ、あ゛っひっあぁあんっ」
「何度でもイカせてあげるからね、雪月」
「あ゛っあ゛っうあっあ゛ーっだめっ、おちんぽっいいっあ゛っんっひああっあ゛あぁっ……んっあっい゛っ……あっうぁっあんっあんっあんっあんっあああっ……ひっあっそこっおちんぽっぐりぐりらめぇっ……あ゛っうあっあっあ゛あ゛ああああっ……！だめっいくっいくっやらっおま○こいっちゃうっ！　あ゛っんあっあ゛っあ゛っあっああっ」
　清瀧が雪月が絶頂をするのに合わせて、中で射精をして精液を奥に叩き付ける。
　それを感じて雪月がまたドライオーガズムで絶頂をして、とうとう清瀧の腕に倒れ込んだ。
　これでやっと一回のセックスが終わる。
　二時間もこんな感じで絶頂をしまくっても、二人は翌日にはお互いを求めてまた同じようなセックスを繰り返す。
　そんな状態なので二人は体力が有り余ってしまい、仕事でヘマをすることもなく、順調に暮らしてている。
　けれどそれを知った上坂は。
「ねーから、そんなに普通しねーから！」
　と二十回以上もドライオーガズムでイクと聞いて青ざめていた。
それに雪月は可愛く首を傾げて。
「そう？　気持ちいいよ？」
　と言うので、上坂が国崎にいらないことを吹き込まないように雪月にセックスの内容を話すことを禁止をした。
　とてもじゃないが参考にすらならないからである。